上原美優さん大好きパーク 454121

誹謗、中傷、荒らし、喧嘩は禁止です。その時は、ファンの皆様に沿って削除させていただきます。はじめての方は、はじめましてのスレにお願いします。


無題

1:イグゾー :

2015/07/12 (Sun) 18:00:46

コッコッコッコッ コケッコー
コッコッコッコッ コケッコー
私はミネソタの卵売り
町中で一番の人気者
つやつや生みたて 買わないか
卵に黄味と白味がなけりゃ
お代は要らない
コッコッコッコッ コケッコー
193:杉下警部 :

2021/08/22 (Sun) 20:32:14

遠い~夢ぇ捨てきれずぅにぃ~ ふるさぁとを~捨ぅてたぁ~
穏やぁかなぁ~ 春のぉ陽射しがぁ 揺れるぅ小ぃさなぁ駅ぃ~
別れぇよりぃ~ 悲しみよぉりぃ~ 憧ぁれは~強くぅ~
淋しぃさとぉ~ 背中ぁ合わせのぉ~ ひとりぃきりのぉ旅ぃ立ちぃ~

動きぃ~始ぃめたぁ~ 汽車のぉ~窓ぉ辺を~
流れてゆぅ~くぅ~ 景色だけぇ~を~ じっとぉ見てい~たぁ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空は~
哀しい程ぉ~ 青く澄んでぇ~ 胸がぁ震え~たぁ~

恋を~してぇ~恋に破ぅれぇ~ 眠れぇずにぃ~過ぅごすぅ~
アパァ~トのぉ~ 窓ガァラス越しぃ~ 見てたぁ夜空のぉ星ぃ~
この街でぇ~ 夢追うなぁ~らぁ~ もう少しぃ~強くぅ~
ならなぁ~けりゃぁ~ 時のぉ~流れにぃ~ 負けてぇしまい~そうでぇ~

動きぃ始ぃ~めたぁ~ 朝のぉ~街ぃ角ぉ~
人の群れぇ~にぃ~埋もれながぁ~らぁ~ 空を~見上げぇ~たぁ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
流れてゆぅ~くぅ~ 白い雲ぉにぃ~ 胸がぁ震え~たぁ~

離れぇ~ればぁ~ 離れる程ぉ~ なおさぁらにぃ~募るぅ~
この想い~忘れぇられずにぃ~ ひらくぅ~古い~アルゥバムゥ~
若い~日のぉ~父と母ぁにぃ~ 包まぁれてぇ~過ぅぎたぁ~
やわらぁかなぁ~ 日々のぉ暮らしを~ なぞりぃながぁらぁ~生ぃきるぅ~

目蓋ぁ~とじぃ~ればぁ~ 浮かぶぅ~景色がぁ~
迷いながぁらぁ~いつか帰ぇ~るぅ~ 愛のぉふるさぁ~とぉ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
いつか帰ぇるぅ~その時まぁ~でぇ~ 夢は~捨てなぁ~い~
目蓋ぁ~とじぃ~ればぁ~ 浮かぶぅ~景色がぁ~
迷いながぁらぁ~いつか帰ぇ~るぅ~ 愛のぉふるさぁ~とぉ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
いつか帰ぇるぅ~ いつか帰ぇるぅ~ きっとぉ~帰るかぁ~らぁ~
192:相澤瑠香:

2019/07/15 (Mon) 02:04:50


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たまこラブストーリー

洲崎綾、田丸篤志、金子有希、長妻樹の中、山下百合恵

単純に善良な北白川玉子(洲崎綾子)、外念内柔らかな常盤緑(金子有希)、マイペースな牧野神奈(長妻樹里吹き替え)と外冷内熱の朝霧史織(山下百合恵)、4人の親友が互いに付き添い、人の中で最も楽しい3年を過ごした。の未来、4人の女の子の心の中に隠された不安がありますが、もっと多いのは、将来の生活への期待と幻想です。
玉子家の中では子餅店が代々経営されていたが、玉子は家中の長女で、玉子に家業を継ぐ考えを考えずにはいられなかった。同時に、玉子の幼なじみの大路餅蔵(田丸篤志吹き替え)にも自分の選択があったが、彼の家と玉子の家は商店街のライバルだったが、彼はまるで可愛い玉を好きになった。豆のふたをする

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191:杉下警部 :

2018/08/26 (Sun) 20:29:52

遠い~夢ぇ捨てきれずぅにぃ~ ふるさぁとを~捨ぅてたぁ~
穏やぁかなぁ~ 春のぉ陽射しがぁ 揺れるぅ小ぃさなぁ駅ぃ~
別れぇよりぃ~ 悲しみよぉりぃ~ 憧ぁれは~強くぅ~
淋しぃさとぉ~ 背中ぁ合わせのぉ~ ひとりぃきりのぉ旅ぃ立ちぃ~

動きぃ~始ぃめたぁ~ 汽車のぉ~窓ぉ辺を~
流れてゆぅ~くぅ~ 景色だけぇ~を~ じっとぉ見てい~たぁ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空は~
哀しい程ぉ~ 青く澄んでぇ~ 胸がぁ震え~たぁ~

恋を~してぇ~恋に破ぅれぇ~ 眠れぇずにぃ~過ぅごすぅ~
アパァ~トのぉ~ 窓ガァラス越しぃ~ 見てたぁ夜空のぉ星ぃ~
この街でぇ~ 夢追うなぁ~らぁ~ もう少しぃ~強くぅ~
ならなぁ~けりゃぁ~ 時のぉ~流れにぃ~ 負けてぇしまい~そうでぇ~

動きぃ始ぃ~めたぁ~ 朝のぉ~街ぃ角ぉ~
人の群れぇ~にぃ~埋もれながぁ~らぁ~ 空を~見上げぇ~たぁ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
流れてゆぅ~くぅ~ 白い雲ぉにぃ~ 胸がぁ震え~たぁ~

離れぇ~ればぁ~ 離れる程ぉ~ なおさぁらにぃ~募るぅ~
この想い~忘れぇられずにぃ~ ひらくぅ~古い~アルゥバムゥ~
若い~日のぉ~父と母ぁにぃ~ 包まぁれてぇ~過ぅぎたぁ~
やわらぁかなぁ~ 日々のぉ暮らしを~ なぞりぃながぁらぁ~生ぃきるぅ~

目蓋ぁ~とじぃ~ればぁ~ 浮かぶぅ~景色がぁ~
迷いながぁらぁ~いつか帰ぇ~るぅ~ 愛のぉふるさぁ~とぉ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
いつか帰ぇるぅ~その時まぁ~でぇ~ 夢は~捨てなぁ~い~
目蓋ぁ~とじぃ~ればぁ~ 浮かぶぅ~景色がぁ~
迷いながぁらぁ~いつか帰ぇ~るぅ~ 愛のぉふるさぁ~とぉ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
いつか帰ぇるぅ~ いつか帰ぇるぅ~ きっとぉ~帰るかぁ~らぁ~
190:杉下警部 :

2018/05/29 (Tue) 17:57:10

ぃ嫁ぇ~にぃ~ぃぃ行く日ぃがぁ~
来なぁけりゃぁい~い~とぉ~
お~と~こぉ親なぁ~らぁ~
誰でもぉ思ぉう~
早い~もんぅだねぇハタチを過ぎぃてぇ~
今日ぉはお前のぉ花嫁姿
贈るぅ~言葉ぁはぁ~ なぁ~いいけぇ~れぇ~どぉ~
風邪ぇをひぃ~かぁ~ずぅ~ぅぅにぃ~
達者でぇ暮らぁ~せぇ~

「花嫁さんが泣いたらあかん
父さんの事は心配せんでええ
綺麗やぁ... 今日のお前、ほんまに綺麗や...
なあ母さん...」

夕ぅ~ぅぅ~べぇ娘ぇがぁ~ 酌ぅしてぇくぅ~れぇ~たぁ~
酒ぇのぉぉ味さぁ~え~ 覚えていなぁい~
古ぅい~写真ぅを~指さしなぁがぁらぁ~
ここぉがぁ父さんぅソックリなのぉと
頬のぉ~辺ぁりぃを~ 撫ぁでぇなぁ~がぁ~らぁ~
涙ぁぐぅん~でぇ~ぇぇは~ はぁ~しゃぁい~でぇくぅれぇたぁ~

笑ぁい~話ぃでぇ済ませるけぇれぇどぉ~
口ぃじゃぁ言え~なぁい苦労もあぁった
嫁にぃ~ 行ぃったぁらぁ~ わぁ~がぁまま言わぁずぅ~
可愛い女ぉ~房ぉ~ぉぉとぉ~ 言~われて欲しぃぃい~
いつぅもぉ~ 笑顔ぉぉお~ 忘ぅれぇ~ずぅ~にぃ~
ついてぇ行ぅ~くぅ~ん~んんだぁ~ 信ぅじぃた人ぉにぃ~
189:杉下警部 :

2018/04/14 (Sat) 12:10:30

北のぉ~街では~もおぉ~~ 悲しみぃを~暖ぅ炉ぉ~でぇ~
燃やしぃ~始めてるぅ~らしい~
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
拾い~集ぅ~めてぇ~ 暖ぁ~ためぇ~あお~お~
襟ぃ~裳のぉ~春ぅ~ぅは~ぁぁ~
何もぉ~ない~春でぇ~すぅ~

君は~二杯目ぇだよねぇ~ コ~ヒィ~カァップにぃ~
角砂糖を~ひとつぅ~だったねぇ~
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い~出しぃ~ぃてぇ~ 懐ぅ~かしぃ~い~ねぇ~
襟ぃ~裳のぉ~春ぅ~ぅは~ぁぁ~
何もぉ~ない~春でぇ~すぅ~

日々のぉ~暮らしは~いやでもぉ~ やぁってぇ~くるぅ~けどぉ~
静かにぃ~ 笑ってぇ~しまおぉ~
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ~ 臆病ぉ~ なんぅ~だぁ~よぉ~ねぇ~
襟ぃ~裳のぉ~春ぅ~ぅは~ぁぁ~
何もぉ~ない~春でぇ~すぅ~
寒ぅ~い~友ぉ~だぁ~ちぃ~がぁ~
訪ねてぇ~きたぁ~よぉ~
遠ぅ~慮は~要らない~かぁ~らぁ~
暖まってぇ~~ゆぅ~きなぁ~よぉ~~~
188:杉下警部 :

2018/04/04 (Wed) 05:06:50

君はっ 何を今 見ぃつぅ~めてい~るぅ~の
若いっ 悲しみぃ~に 濡ぅれぇ~たひぃ~とみぃ~で
逃ぃげぇてゆぅくぅ~ 白い歯とぉ~ そぉ~れぇとモ~ア~イ~
君もっ 今日からぁは~ ボクゥ~らのぉ仲間ぁ~
飛ぉ~びぃ~だそぉ~ぉ~ 青空ぁのぉ下ぁへ~

君はっ 何を今 待ちぃ~続ぅ~けぇるぅ~のぉ~
街のっ 片すみぃ~で 膝ぁ~を抱ぁえ~てぇ~
届ぉ~かなぁ~い~ あ~の手紙ぃ~ 別ぁれぇたぁ~夢ぇ~
君もっ 今日からぁは~ ボクゥ~らのぉ仲間ぁ~
飛ぉ~び込もぉ~お 青春ぅの海ぃへ~

青春ぅは~ 太陽ぉがぁ~ くぅ~れぇ~た季ぃ~節ぅ~
君もっ 今日からぁは~ ボクゥ~らのぉ仲間ぁ~
燃ぉ~やそぉ~よ 二度となぁ~い日々ぃを~
187:杉下茂警部 :

2018/04/01 (Sun) 20:11:20

おっかの上ぇ~ひっなげしっの花でぇ~
占うのぉ~あっの人のぉ~心ぉ~
今日もぉ~ 一人ぃ~
来ぅる来ない~帰らなぁ~い帰るぅ~
あ~の人は~い~ないのぉ~よ遠い~
街にぃ~行ったのぉ~

愛のぉ~ 思ぉ~い~は~ 胸ぇ~にぃ~ 溢れそぉ~ぉよぉ~
愛のぉ~涙ぁ~はぁ~ 今日もぉ~ こぼれそぉ~ぉよぉ~

手っを離れぇ~ひっなげしっの花はぁ~
風の中ぁ~さぁみしげにぃ~舞うのぉ~
どこへぇ~行くのぉ~
愛してるぅ~愛してなぁいあなたぁ~
さよならを~この胸ぇにぃ残しぃ~
街にぃ~出かぁけたぁ~

愛のぉ~ 思ぉ~い~は~ 胸ぇ~にぃ~ 溢れそぉ~ぉよぉ~
愛のぉ~涙ぁ~はぁ~ 今日もぉ~ こぼれそぉ~ぉよぉ~
186:杉下警部 :

2018/02/27 (Tue) 11:29:09

つぅかみぃ~かぁ~けたぁ~ 熱い~腕を~
ふりほどぉ~いてぇ~ 君は出てゆくぅ~
わずかに震え~るぅ~ 白いガウンにぃ~君のぉ~
年老いたぁ~悲しみを見たぁ~

リングにぃ~向う~長い~廊下でぇ~
何故だか急にぃ~ 君は立ち止まぁ~りぃ~
ふりむきざまにぃ~ 俺にこぶしを~見せてぇ~
寂しそおにぃ~笑ったぁ~
やがてぇ~リングとぉ~ 拍手の渦ぅ~がぁ~
一人のぉ~男を~ のみこんで行ったぁ~
(ィヨォ~キンキン)
立ちぃ~上ぁ~がぁ~れぇ~ もう一度その足でぇ~
立ち上がれぇ~ 命のぉ~炎ぉを燃やせぇ~

君は~つぅ~いにぃ~ 立ぁちぃ上がぁったぁ~
血に染まったぁ~ 赤いマットにぃ~
わずかに開い~たぁ~ 君の両目にぃ~光るぅ~
涙がぁ何かを~語ったぁ~
獣のぉ~よぉ~おにぃ~ 挑ぉ戦ぅ者は~
襲いかかぁ~るぅ~若い力でぇ~
やがて君ぃは~ 静かにぃ倒れて落ちたぁ~
疲れてぇ~眠るぅよぉ~ぉにぃ~
わずかぁ~ばかりのぉ~意識の中でぇ~
君は~何ぃ~を~ 考えたのぉ~かぁ~
(ィヨォ~キンキン)
立たなぁ~い~でぇ~ もうそれで充分だぁ~
おお神よぉ~彼を~救ぅ~いたぁ~まえ~

ロッカァ~ルームのぉ~ベンチで君ぃ~は~
切れたぁ~唇でぇ~そぉっとつぶやいたぁ~(ィヨォ~キンキン)
帰れぇ~るぅ~んだぁ~ これでただの男にぃ~
帰れるんだぁ~ これでぇ~ 帰ぇれるぅ~んだぁ~オォ る~
ラァイララァイララァイラライラライ~
ラァイララァイララァイラライラライ~
ラァイララァイララァイラライラライララァ~~イ
185:杉下警部 :

2018/02/26 (Mon) 11:32:03

ハア~ア~~ァ~~~
あの日ロォ~マでえ~眺めぇ~たぁ~月がぁ~(ソォレ トトントネッ)
今日は都の空 照らすぅ~(ア チョイトネッ)
四年たったら また会いまぁ~しょと 固い約束 夢じゃないっ
ヨイショコォ~リャ夢じゃない~
オリンピィックの顔と顔っ
ソォレトトント トトント顔と顔ぉ~~

ハア~ア~~ァ~~~
待ちぃに待ぁってたあ~世界ぃ~のぉ~祭ぅ~りぃ~(ソォレ トトントネッ)
西の国から東からぁ~(ア チョイトネッ)
北の空から南の海ぃもっ 越えて日本へどんときたっ
ヨイショコォ~リャどんときたぁ~
オリンピィックの晴れ姿っ
ソォレトトント トトント晴れ姿ぁ~~

ハア~ア~~ァ~~~
色も嬉しやあ~数え~りゃ~五つぅ~つぅ~(ソォレ トトントネッ)
仰ぐ旗みりゃ数え弾む胸ぇ~(ア チョイトネッ)
姿 形は 違ぁってい~ても いずれおとらぬ若い花っ
ヨイショコォ~リャ若い花ぁ~
オリンピィックの庭に咲くっ
ソォレトトント トトント庭に咲くぅ~~

ハア~ア~~ァ~~~
キミが囃せばあ~私ぃ~は~踊ぉ~るぅ~(ソォレ トトントネッ)
菊の香りの秋の空ぁ~(ア チョイトネッ)
羽をそろえて拍手の音にっ 飛んでクルクル赤とんぼっ
ヨイショコォ~リャ赤とんぼぉ~
オリンピィックの今日の唄っ
ソォレトトント トトント今日の唄ぁ~~
184:杉下警部 :

2018/02/24 (Sat) 15:55:05

雪がぁ~降るぅ~ 遠い~ふるぅ~さとぉ~
なぁ~つかぁ~しい~ 涙ぁ~にぃなれぇ~

春を~待つぅ~ 想い~は誰を~
幸ぁ~せにぃ~ できるぅ~ぅだろぉ~

あのそぉ~らは~ あのかぁ~ぜぇは~
今も胸ぇにぃ限りぃなくぅ~

あたたぁ~かい あのこぉ~ろへ~
君をいつぅ~か 連れて行けぇ~たらぁ~

街のぉ灯がぁ 瞳ぃに灯るぅ~
神さぁまのぉ~ 願い~を見たぁ~

夢だぁ~けでぇ~ 終らぁ~ない~ことぉ~
あ~とい~くつぅ~ あるのぉ~だぁろぉ~

あのホォ~シは あのくぅ~もは~
いつも愛ぃを 見つぅめてたぁ~

美ぅ~しい~ あの頃へ~
君をいつぅ~かぁ 連れて行けぇ~たらぁ~

あのこぉ~ろへ~~

やさしぃ~さもぉ~ さみしぃ~さもぉ~
いつも愛ぃを 知っていたぁ~

あたたぁ~かい あのこぉ~ろへ~
君をいつぅ~かぁ 連れて行きぃ~たい~~

あのこぉ~ろへ~~
183:杉下警部 :

2018/02/10 (Sat) 03:22:12

(ヘヘイヘイ ヘヘイヘイ ヘヘイヘイ)
消ぃ~え残ぉるぅ~ 街灯りぃ~~
女は待ってるぅ~
肩すぼめぇ~衿を立てぇ~~ 冷たいほぉらぁ風の中ぁ~

頬つたぁう~ ひぃ~としずくぅ~~
女は泣いているぅ~~
三ぃ日月ぃは~ 片想い~~ 冷くほぉらぁビィルの上ぇ~
あ~~ あの人は来ない~~
あ~~ 恋は終わりかぁ~~
こぉれぇきりぃでぇ~ こぉのぉままぁでぇ~
落葉が舞うよにぃ~~
さぁ~びしげぇ~なぁ~ あ~の女ぁ~~
ア~ソコでほぉ~らぁ~待ぁっているぅ~~

(ヘヘイヘイ ヘヘイヘイ ヘヘイヘイ)
遠ぉ~ざかぁるぅ~ 二人連れぇ~~
女は見送るぅ~~
そぉ~の先ぃは~ 曲り角ぉ~
冷たい ほぉ~らぁ~夜の道ぃ~
あ~~ あの人は何処にぃ~~
あ~~ 夢は散るのかぁ~~
こぉのぉ胸ぇでぇ~ こぉのぉ指ぃでぇ~
約束したのにぃ~~
霧の中ぁ~ あ~の女ぁ~~
今でも ほぉらぁ待っているぅ~ ぅ~~
182:杉下警部 :

2018/01/08 (Mon) 10:25:19

君がっ 跳んだっ 水たまりぃ~へと
街のっ 陰がっ 雪崩れてゆぅ~くぅ~よ
不意にっ 笑うっ ただそれだぁ~けぇ~で
胸のっ 棘がっ 抜ける気がぁ~すぅ~るぅ~
手のひらぁ~の上ぇにぃ~ 太陽ぉを乗せぇてぇ~
心のぉ暗ぁがぁりぃ 照らぁし出ぁしておくれぇ~
ドゥィミンガァ~ ディミンガァ~
雨上~がりの少ぉ女ぉ~
ドゥィミンガァ~ 君とぉ~
めぐり逢え~たぁ~ 素敵な奇跡ぃ~

孤独ぅ だったっ 無数の夜ぅ~がっ
白いっ 朝にっ 溶けて消え~てぇ~くぅ
そしてっ 今はっ 隣りにキィ~ミィ~にっ
蜜のっ ようなっ 息を感ぅ~じぃ~るぅっ
どんなカァメラァにぃもぉ~ 写せないキィミィ~のぉ~
生き生きぃとしぃてぇるぅ~ 眩しさぁが好きだぁ~よぉ~
ドゥィミンガァ~ ディミンガァ~
陽だまぁ~りのまなぁざぁしぃ~
ドゥィミンガァ~ 僕はぁ~
君をめぐる青い惑星
さりげなぁ~い日ぃ々ぃに~ 沈んでぇ~きらぁ~めぇ~くぅ~
真実ぅのかぁけぇらぁ~ そっとぉ見せぇ~ておくぅ~れぇ~
ドゥィミンガァ~ ディミンガァ~
風にぃそよぐ髪ぃにぃ~
ドゥィミンガァ~ ディミンガァ~
天使ぃの輪が光ぁるぅ~
ドゥィミンガァ~ ディミンガァ~ァァァル
雨上~がりの少ぉ女ぉ~
ドゥィミンガァ~ 君とぉ~
めぐり逢え~たぁ~ 素敵な奇跡ぃ~
めぐり逢え~たぁ~ 素敵な奇っ跡ぃ~

ドゥィミンガァ~~ ディミンガァ~
ドゥィミンガァ~~ ディミンガァ~ァァァ~
ドゥィミンガァ~~~ アアア~ァァァル
アアア~ アアア~ ゥ~
181:杉下警部 :

2018/01/07 (Sun) 03:56:24

明日の朝ぁ~この街を~ ボォクゥは~出てゆくのですぅ~
下ぇ宿のぉ~おばさんよぉ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~
あなたぁのぉ優しぃさを~ ボォ~クは忘れぇないでしょぉ~
元気でぇいて下さい~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~

男ならぁ夢を見るぅ~ い~つぅ~もぉ~遠い~とこを~
タァバコ屋のぉ~おばあちゃんぅ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~
お~金がぁ~ない時もぉ~ あ~とでいいとぉ言ぃってぇ~
ハァ~イ~ライトをくぅ~れたぁ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~

新しい~生き方を~ ボォ~クゥ~は~見つけてみたい~
お~そば屋のぉ~おじさんよぉ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~
将棋ぃのぉ~憎い~敵ぃ~ 五ぉ分と五分のまぁ~まがぁ~
悔しい~ボクだぁけどぉ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~

何にもかもぉ忘られなぁ~いよぉ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~
誰もかもぉ忘られなぁ~いよぉ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~
何にもかもぉ忘られなぁ~いよぉ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~
誰もかもぉ忘られなぁ~いよぉ~ お~世ぇ話ぁにぃなりましたぁ~
180:杉下警部 :

2017/12/31 (Sun) 22:54:01

口ぃ唇に奪われぇ~たぁ~
あのぉ~愛のぉ~蜃気楼のぉ中でぇ~
乱れてぇ~いたぁ~ このぉ胸心どうでもイイとぉ
悪魔の囁きぃ~にぃ~
今ぁ~オマエの手まねきに揺れぇてるぅ~
破裂ぅしそぉ~
触れあう口唇ぅ焼ける様にぃ熱くぅなるぅ~

きっと気づけば真夜中ぁ 他人のぉ顔で捨て台詞ぅ~
ああ~サヨナラをを~を ああ~言うつもりぃ~ねぇ~
逢~いたくてでも逢えなぁい~ 嫉妬にぃ狂いそうにぃなるぅ~
ああ~古い傷ぅ~がぁ~ ああ~疼きだしぃ~たぁ~

皮肉なぁ笑顔ぉのそぉのぉウ~ラ~にぃ
隠したぁナイフゥ切なさを~ 願いを~刻みだす

口ぃ唇に奪われぇ~たぁ~
あのぉ~愛のぉ~蜃気楼のぉ中でぇ~
乱れてぇ~いたぁ~ この胸心どうでもイイとぉ
悪魔の囁きぃ~にぃ~
今ぁ~オマエの手まねきに揺れぇてるぅ~
破裂ぅしそぉ~
触れあう口唇ぅ焼ける様にぃ熱くぅ~なるぅ~

愛遠き世界にひるがえす 純情にも似た欲望よ
銀色の月に照らされたオマエのEYEが怖いほど…
俺を悩ませる 惑わせる 壊してく

時代が味方した企みに全てのまれてゆく
謎にせまる華麗な歴史はオマエが作る
cool & tough! she's a liberty
今宵は誰の愛を盗む
危険なほど募る想い

口ぃ唇に奪われぇ~たぁ~
あのぉ~愛のぉ~蜃気楼のぉ中でぇ~
乱れてぇ~いたぁ~ この胸心どうでもイイとぉ
悪魔の囁きぃ~にぃ~
今ぁ~オマエの手まねきに揺れぇてるぅ~
破裂ぅしそぉ~
触れあう口唇ぅ焼ける様にぃ熱くぅ~なるぅ~
179:杉下警部 :

2017/12/13 (Wed) 23:51:09

たぁった一人の日暮れにぃ~
見上げる空の星くずぅ~
僕とぉ君のぉ ふたつのぉ愛が
風にふるえて 光っているぜぇ~

君と別れたぁ~ あの夜ぅ~
思いださせる 星空ぁ~
君の星は あんなに蒼く
どうして今宵は うるんでいるの

風よ伝ぁえてぇよ あの娘にぃ
遠く離れてぇいようとぉ
僕の想いは 変ぁらぁない~
どうぞ泣かないでぇ~

たぁった一人の日暮れにぃ~
見上げる空の星くずぅ~
僕とぉ君のぉ 二つのぉ愛が
風にふるえて 光っているぜぇ~

風よ伝ぁえてぇよ あの娘にぃ
遠く離れてぇいようとぉ
僕の想いは 変らない
どうぞ 泣かないでぇ~

たぁった一人の日暮れにぃ~
見上げる空の星くずぅ~
僕とぉ君のぉ 二つのぉ愛が
風にふるえて 光っているぜぇ~

光ってるぅ~
178:杉下警部 :

2017/12/09 (Sat) 10:21:09

甘い口ぃ~づけぇ~ 遠い想ぉ~い出ぇ~
夢のあい~だにぃ~ 浮かぁ~べてぇ 泣こうかぁ~
忘れたまぁ~まのぉ~ 恋のささぁ~やきぃ~
今宵ひとぉ~ときぃ 探ぁ~してぇみようかぁ~
恋の唄ぁ~がぁ~ 誘いながぁ~らぁ流れてぇ~くるぅ~
そっとぉ眠りかけぇ~たぁ~ ラジオからぁ~のぉ~
寂しい~ そしてぇ悲しい~
いっそぉ~優しい~ セレナァ~ァ~デェ~

風の便ぉ~りのぉ~ とだえたワァ~ケを~
誰に聞こぉ~おかぁ~ それぇ~ともぉ~泣こうかぁ~
君のことぉ~を~ 想うたびぃ~にぃ~ 聞こえてぇ~くるぅ~
そっとぉ~淡い恋~がぁ~ 揺れるごとぉ~にぃ~
寂しい~ そしてぇ悲しい~
いっそぉ~優しい~ セレナァ~ァ~デェ~

甘い口ぃ~づけぇ~ 遠い想ぉ~い出ぇ~
夢のあい~だにぃ~ 浮かぁ~べてぇ 泣こうかぁ~
177:杉下警部 :

2017/12/02 (Sat) 14:25:49

もぉしもぉ~この舟でぇ~
君のぉ幸ぁせぇ見つけたらぁ~
すぅぐにぃ帰るぅからぁ 僕のぉ~お嫁においでぇ~
月もぉなく寂ぃしい~ 闇い夜もぉ~
僕ぅにぃ歌ぁう~ 君の微笑みぃ~
舟がぁ見えたなら 濡れたぁ体ぁでぇ駆けてこい ~
サンゴォでぇこさぁえた 紅い~指輪あげよぉ~

もぉしもぉ~ この海でぇ~
君のぉ幸ぁせぇ見つけたらぁ~
すぅぐにぃ帰るぅからぁ 僕のぉ~お嫁においでぇ~
波もぉ夢を見ぃてるぅ~ 星のぉ夜は~
僕ぅにぃ揺ぅれぇるぅ 君の囁きぃ~
舟がぁ見えたなら 濡れたぁ体ぁでぇ飛んでこい~
空へ~抱ぁきあ~げて 燃えるぅ~口づけしよお~
176:杉下警部 :

2017/11/30 (Thu) 22:08:08

ゴメェが鳴くからぁ ニシンが来るとぉ~
赤ぁい筒袖のぉ ヤン衆がさぁわぐぅ~
雪ぃに埋もれたぁ 番屋の隅でぇ~
わたぁしゃ夜通しぃ 飯を炊くぅ~
あれからニシンは~ どこへ行ったやらぁ~
破れた網はぁ 問い刺し網かぁ~
今じゃぁ~浜ぁ辺でぇ~
オンボロロォ~ン
オンボロボォ~ロォ~ロォ~ン

沖ぃを通るは~ 笠戸丸ぅ~
わたぁしゃ涙でぇ ニシン曇ぉりのぉ~ 空を見るぅ~

燃え~ろ篝火ぃ 朝里の浜にぃ~
海ぃは銀色ぉ ニシンの色よぉ~
ソーラン節ぃにぃ 頬染めなぁがらぁ~
わたぁしゃ大漁のぉ 網を曳くぅ~
あれからニシンは~ どこへ行ったやらぁ~
オタモイ岬のぉ ニシン御殿もぉ~
今じゃぁ~さびぃれてぇ~
オンボロロォ~ン
オンボロボォ~ロォ~ロォ~ン

変わらぬものぉは~ 古代文字ぃ~
わたしゃ涙でぇ 娘盛ぁりのぉ~ 夢を見るぅ~
175:杉下警部 :

2017/11/17 (Fri) 19:51:48

来てぇ~来てぇ~来てぇ~来てぇ~
サンタモォ~ニカァ~
来てぇ~来てぇ~来てぇ~来てぇ~
サンタモォ~ニカァ~

夜のホテルの窓ぉにぃ~ もたれかかってボンヤリィ~
風に吹かれていたぁ~らぁ~ 不意に電話ぁが鳴ったぁ~
きっとあなたと思い~ 白い受話器ぃを握ればぁ~
只の友だちからぁ~のぉ~ 妙にぃ~ はしゃ~い~だぁ~電ぅ話ぁ~
あなたが来たぁ~らぁ~ ハァ~ネェ~ムゥ~ンゥゥ~ン
あなたなしでぇ~は~ メランコリィ~

来てぇ~来てぇ~来てぇ~来てぇ~
サンタモォ~ニカァ~
来てぇ~来てぇ~来てぇ~来てぇ~
サンタモォ~ニカァ~
サンタァ~モォ~ニィ~カァ~からぁ~ 愛をこぉ~めてぇ~
風の言葉を~ 送りますぅ~

浅い眠りの果てぇ~にぃ~ ひとり夜明けの珈琲ぃ~
シュガー落して飲めぇ~ばぁ~ 朝の光ぃがさしたぁ~
時の流れの早ぁ~さぁ~ 昇る朝日に思えばぁ~
愛の残ぉり時間ぅ 後は~わずぅかにぃなぁったぁ~
二人でいればぁ~ハァ~ネェ~ムゥ~ンゥゥ~ン
一人ぃきりならぁ~ メランコリィ~

来てぇ~来てぇ~来てぇ~来てぇ~
サンタモォ~ニカァ~
来てぇ~来てぇ~来てぇ~来てぇ~
サンタモォ~ニカァ~
サンタァ~モォ~ニィ~カァ~からぁ~ 愛をこぉ~めてぇ~
風の言葉を~ 送りますぅ~
174:杉下警部 :

2017/11/10 (Fri) 18:13:23

ドライバーズ シィ~トまぁ~でぇ~ 横ぉ~なぐりの雨ぇ~
ワイパァ~ 効かない夜のハリィ~ケェ~ン
アイラビュー が聞こえなくてぇ~
口もとぉ 耳を寄せたぁ~
ふたりの想いかき消す雨のハァ~イウェ~イ
サァーティ~ ふたりは出会い~
フォ~ティ~ 幼い心ぉ~
かたむけて アイツにあずけたフィ~フティ~ン
シックスティ~ン初めてのキィ~ッス
セブンティ~ン 初めての朝ぁ~
少しずつ ため息おぼえたエ~イティ~ン

もぉしぃ俺がぁヒーロー だぁ~ったらぁ~
悲しみを近づけぇやぁ~ しぃなぁいのぉ~にぃ~
そんなぁ~アイ~ツゥ~のつぶぅやきぃにさぁ~え~
うなづけない心がさみしいだぁ~けぇ~

ウ~~ 翼の折れたエンジェ~ル
ア~イツもぉ~ぉ~ 翼の折れたエンジェ~ル
みんな翔べないエ~ンジェ~ル

チャイニーズ・ダイスをふって生きてくふたりの夢を
誰もがいつだって笑いとばした
I love you アイツのセリフゥ~
かすんでしまうぐらい疲れきったふたりが悲しいね

もぉしぃ俺がぁヒーロー だぁ~ったらぁ~
悲しみを近づけぇやぁ~ しぃなぁいのぉ~にぃ~
そんなぁ~アイ~ツゥ~のつぶぅやきぃにさぁ~え~
うなづけない心がさみしいだぁ~けぇ~

ウ~~ 翼の折れたエンジェ~ル
あ~たしもぉ~ぉ~ 翼の折れたエンジェ~ル
みんな翔べないエ~ンジェ~ル
173:杉下警部 :

2017/10/19 (Thu) 18:27:41

淡い初恋 消えた日は~ 雨がしとしと 降っていたぁ~
傘にかくれて 桟橋でぇ~
ひとり見つめて 泣いていたぁ~
おさない私が 胸こがし
慕いつぅ~づけぇ~たぁ~人のぉ~名ぁはぁ~
せんせい せんせい それはせんせぇ~い~

声を限りに 叫んでも 遠くはなれる連絡船
白い灯台 絵のように
雨にうたれて 浮んでた
誰にも言えない 悲しみに
胸をい~ためぇ~たぁ~人のぉ~名ぁは~
せんせい せんせい それはせんせぇ~い~
恋する心の しあわせを
そっと教えた 人のぉ~名ぁは~
せんせい せんせい それはせんせぇ~い~
172:杉下警部 :

2017/10/08 (Sun) 14:13:43

北国ぃ~のぉ~ 旅のぉ~空ぁ~
流ぁれぇ~る雲はぁ~るぅ~かぁ~
時にぃ人恋しぃくぅ~

くぅ~ちびぃ~るぅ~にぃ~
触ぅ~れもぉ~せぇ~ずぅ~

別れぇ~た女い~ずぅ~こぉ~

胸ぇは焦がぁれぇ~るぅままぁ~

熱きぃ心にぃ~ 時よ戻れぇ~
なつかしい想い~
連れて戻れよぉ~

あ~春には~花咲くぅ~日ぃがぁ~

あ~夏には~星ぃ降るぅ~日ぃがぁ~

夢ぇ~を誘ぉう~ 愛を~語ぁるぅ~



熱き心にぃ~ 君ぃを重ねぇ~

夜の更けるままぁ~にぃ~
想い募ぉらせぇ~

あ~秋には~色づくぅ~日ぃがぁ~

あ~冬には~真白なぁ~日ぃがぁ~

胸ぇ~を叩ぁ~くぅ~ 歌ぁを~歌ぁう~
歌ぁを~


オ~オロォ~ラァ~のォ~ 空のぉ~下ぁ~

夢ぇ追~い人ひ~とぉ~りぃ~

風ぇのぉ姿ぁにぃ似てぇ~

熱ぅ~きぃ~ 心ぉ~ キミィ~ぃにぃ~
171:杉下警部 :

2017/08/27 (Sun) 20:46:22

遠い~夢ぇ捨てきれずぅにぃ~ ふるさぁとを~捨ぅてたぁ~
穏やぁかなぁ~ 春のぉ陽射しがぁ 揺れるぅ小ぃさなぁ駅ぃ~
別れぇよりぃ~ 悲しみよぉりぃ~ 憧ぁれは~強くぅ~
淋しぃさとぉ~ 背中ぁ合わせのぉ~ ひとりぃきりのぉ旅ぃ立ちぃ~

動きぃ~始ぃめたぁ~ 汽車のぉ~窓ぉ辺を~
流れてゆぅ~くぅ~ 景色だけぇ~を~ じっとぉ見てい~たぁ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空は~
哀しい程ぉ~ 青く澄んでぇ~ 胸がぁ震え~たぁ~

恋を~してぇ~恋に破ぅれぇ~ 眠れぇずにぃ~過ぅごすぅ~
アパァ~トのぉ~ 窓ガァラス越しぃ~ 見てたぁ夜空のぉ星ぃ~
この街でぇ~ 夢追うなぁ~らぁ~ もう少しぃ~強くぅ~
ならなぁ~けりゃぁ~ 時のぉ~流れにぃ~ 負けてぇしまい~そうでぇ~

動きぃ始ぃ~めたぁ~ 朝のぉ~街ぃ角ぉ~
人の群れぇ~にぃ~埋もれながぁ~らぁ~ 空を~見上げぇ~たぁ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
流れてゆぅ~くぅ~ 白い雲ぉにぃ~ 胸がぁ震え~たぁ~

離れぇ~ればぁ~ 離れる程ぉ~ なおさぁらにぃ~募るぅ~
この想い~忘れぇられずにぃ~ ひらくぅ~古い~アルゥバムゥ~
若い~日のぉ~父と母ぁにぃ~ 包まぁれてぇ~過ぅぎたぁ~
やわらぁかなぁ~ 日々のぉ暮らしを~ なぞりぃながぁらぁ~生ぃきるぅ~

目蓋ぁ~とじぃ~ればぁ~ 浮かぶぅ~景色がぁ~
迷いながぁらぁ~いつか帰ぇ~るぅ~ 愛のぉふるさぁ~とぉ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
いつか帰ぇるぅ~その時まぁ~でぇ~ 夢は~捨てなぁ~い~
目蓋ぁ~とじぃ~ればぁ~ 浮かぶぅ~景色がぁ~
迷いながぁらぁ~いつか帰ぇ~るぅ~ 愛のぉふるさぁ~とぉ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
いつか帰ぇるぅ~ いつか帰ぇるぅ~ きっとぉ~帰るかぁ~らぁ~
170:杉下警部 :

2017/07/28 (Fri) 10:44:54

(男)ラ~ブレタフロ~ン カナァ~ダァ~ン
もしもあなたがぁ~ん 一緒にいたらぁ~
(女)どんなに楽っしい~ 旅でしょっお~ん
(男女)ラブレタフロ~ン カナァ~ダァ~
(女)色づく街を~ (男)歩いているとぉ~
(女)涙が頬にぃ (男女)こぼれてぇ~きまっすぅ~
(男)あなたの声を思い出してぇ~
(男女)カナダの夕陽 見つめていまっすぅ~ん
息がとまるような口づけを~ どうぞ私に 投ぁげて下さい~
ラブレタフロ~ン カナァダァ~
あなたのいない~ひとり旅ですぅ~

(女)ラ~ブレタフロ~ン カナァ~ダァ~ン
あなたの愛を~ん たしかめたくってぇ~
(男)わぁがままばかり~ いいましたぁ~
(男女)ラ~ブレタフロ~ン カナァ~ダァ~
(女)ふたりの恋がぁ~(男)真実ならばぁ~
(女)離れていてもぉ(男女)寂しくぅ~ないとぉ~
(男)二人の夜ぅを思い出してぇ~
(男女)街の灯りを 見つめていまっすぅ~
息がとまるような口づけを~ どうぞ私に投ぁげて下さい~
ラブレタフロ~ン カナァダァ~
あなたのいない~ひとり旅ですぅ~

(男女)息がとまるような口づけを~ どうぞ私に投ぁげて下さい~
ラブレタフロ~ン カナァダァ~
あなたのいない~ひとり旅ですぅ~
(終わり)
169:杉下警部 :

2017/07/17 (Mon) 10:29:15

不埒ぃ~なリズゥ~ムゥでぇ~ ギラつぅ~く胸は~
キミィ~を欲しぃがぁ~るぅ~ 欲望ぉのサインゥ~

ジョォ~クめかぁ~しぃ~たぁ~ 探りぃのキスゥがぁ~
焦ぇ~るくらい~にぃ~ 深みぃにハマぁ~るぅ~
よこぉ~しまぁ~な気ぃ~持ぉちぃ~がダァ~ンシィ~ンザサァ~ン
このぉ~胸ぇで暴れぇて止ぉ~まらぁ~ない~ 野蛮ぅ~な太陽ぉ~

ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
燃えてるんだぁ~ろぉかぁ~
もう ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
感じたんだぁ~ろぉかぁ~
オー ア~プサァ~イディ~ンサァ~イダァ~ウト
キミを泣かぁ~せぇ~てもぉ~
ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
それは太陽ぉがぁ~
させたこぉとぉだぁよぉ~ 夏の太陽ぉがぁ~


舌ぁもとろぉけぇ~るぅ~ ココア~なぁ胸にぃ~
腰ぃも思わぁずぅ~ べトつぅくぅサマァ~タァ~イム
拒ぁ~んでもぉバレてぇ~るぅダァ~ンシィ~ンザサァ~ン
そう キミィのぉ瞳ぃの裏側にぃ~ 野蛮ぅ~な太陽ぉ~

ア~チィ~チィ~ ア~チィ
見つけたんだぁ~ろぉかぁ~
もう ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
こぼしたんだぁ~ろぉかぁ~
オー ア~プサァ~イディ~ンサァ~イダァ~ウト
濡れた指ぃ先でぇ~
ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
キミを人魚ぉにぃ~
人魚にしたぁ~い~ 跳ねるくぅらぁい~にぃ~

抱きぃ~しめぇ~て よぉ~じれぇ~て ダァ~ンシィ~ンザサァ~ン
突きぃ刺しぃて果ぁててぇ~も
まぁ~た昇るぅ~ 野蛮ぅ~な太陽ぉ~

ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
見つけたんだろうか
もう ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
こぼしたんだろうか
オー ア~プサァ~イディ~ンサァ~イダァ~ウト
濡れた指ぃ先でぇ~
ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
キミを人魚ぉにぃ~
人魚にしたぁ~い~ 跳ねるくぅらぁい~にぃ~

ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
燃えてるんだろうか
もう ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
感じたんだぁ~ろぉかぁ~
オー ア~プサァ~イディ~ンサァ~イダァ~ウト
キミを泣かぁ~せぇ~てもぉ~
ア~チィ~チィ~ ア~チィ~
それは太陽がぁ~
させたこぉ~とだぁ~よぉ~ みんな太陽ぉがぁ~
168:杉下警部 :

2017/06/12 (Mon) 20:20:11

ベッドのぉ~周りぃにぃ~ 何もかも脱ぎ散らかしてぇ~
週末ぅ~だけぇのぉ~ 秘密のぉ部屋ぁ~
おどけてぇ~ チークを~
踊ぉりぃ~続けてるぅ~ お前を~つかまえてぇ~
夢中にぃ~なれるのはぁ~ この時だけとキスしてぇ~
いつもよりぃ~ 強くぅ~抱きしめぇたままぁ~
少しずつぅ~ 感じてぇ~
踊ぉりぃ~つづけてるぅ~ 二ぁ人ぃさぁ~~

涙もぉ過去もぉ未ぃ来もぉ~ 跡かたもぉない ~
そんな悲しい街さぁ~
ハートスランプゥ~ 二人ぼっちぃ~
たった二人ぼっちぃ~

放ぁさぁない~ 放ぁすもんかってぇ~
放ぁさぁない~ 放ぁすもんかってぇ~
今夜もぉ~堕ちぃ~てぇ~ゆぅくぅ~~

置き去りにぃ~しないでとぉ~ 握りしめた温もりがぁ~
命を~かけるとぉ~ 確かめぇるよぉにぃ~
小さくぅ~ 震えてぇ~ 昇ぉりぃ~続けてるぅ~
二ぁ人さぁ~~

夢ぇ見たぁ~ 昨日もぉ明日もぉ~
跡かたもぉない~ そんな悲しい街さぁ~
ハートスランプゥ~ 二人ぼっちぃ~ たった二人ぼっちぃ~

逃がぁさぁない~ 逃ぃがぁすもんかってぇ~
逃がぁさぁない~ 逃ぃがぁすもんかってぇ~
お前にぃ~決ぃめぇてぇゆぅくぅ~

放ぁさぁない~ 放ぁすもんかってぇ~
放ぁさぁない~ 放ぁすもんかってぇ~
今夜もぉ~堕ちぃ~てぇ~ゆぅくぅ~~
167:杉下警部 :

2017/05/07 (Sun) 14:34:52

戦争ぉがぁ~終わっぁってぇ~ 僕らぁは生れたぁ~
戦争ぉを知らずにぃ~ 僕らぁは育ったぁ~
大人にぃ~なあってぇ~ 歩き始めるぅ~
平和のぉ~歌を~ 口ぃ~ずさみながらぁ~
僕らぁのぉ名前を~ 覚え~てぇほぉしい~
戦争ぉを知らない~ 子供ぉたちぃ~さぁ~

若過ぎぃるからとぉ~ 許さぁれぇないならぁ~
髪の毛が長いとぉ~ 許さぁれぇないならぁ~
今ぁのぉ私にぃ~ 残っているのは~
涙を~こらえてぇ~ 歌ぁうことだけさぁ~
僕らぁのぉ名前を~ 覚え~てぇほぉしい
戦争ぉを知らない~ 子供ぉたちぃ~さぁ~

青空ぁが好きでぇ~ 花びらぁが好きでぇ~
いつでぇ~もぉ笑顔のぉ~ 素敵ぃなぁ人ならぁ~
誰でもぉ~一緒にぃ~ 歩いてゆこうよぉ~
きれいなぁ~夕日がぁ~ 輝く小道を~
僕らぁのぉ名前を~ 覚え~てぇほぉしい
戦争ぉを知らない~ 子供ぉたちぃ~さぁ~
戦争ぉを知らない~ 子供ぉたちぃ~さぁ~
166:杉下警部 :

2017/04/29 (Sat) 21:51:00

ア~アアンア ア~

ツイているとか いないとか
ノッているとか ノリそこなったとか
逃げたサカナは 泳ぎがとくい
ため息ついても うそつくなハー
生ビィ~ルがぁ~ あるぅ~じゃなぁ~いかぁ~
生ビィ~ルがぁ~ あるぅ~じゃなぁ~いかぁ~
ぐっとぐっと いこうよ中村ぁくんよォ~

おもい おもわれ ふりふられ
雨や荷物じゃあるまいものを
人の半分 男か女
トカゲ飼っても ケンカは買うなハー
生ビィ~ルがぁ~ あるぅ~じゃなぁ~いかぁ~
生ビィ~ルがぁ~ あるぅ~じゃなぁ~いかぁ~
ぐぐいっと ぐぐいっといこうよ 鈴木ぃさんよォ~

でかい ちいさい 言うまえに
見せてごらんよ おまえのまごころを
みんなチョボチョボ どんぐりごっこ
リンゴむいても 下むくなハー
生ビィ~ルがぁ~ あるぅ~じゃなぁ~いかぁ~
生ビィ~ルがぁ~ あるぅ~じゃなぁ~いかぁ~
あるじゃなぁ~いかぁ~ あるぅ~じゃなぁ~いかぁ~
生ビィ~ルがぁ~ あるぅ~じゃなぁ~いかぁ~
ぐいんと ぐいんと いこうよ 細川ぁくんよォ~
165:杉下警部 :

2017/04/14 (Fri) 08:25:43

飲めぇ~とぉ~言われぇ~てぇ~
素直にぃ飲んぅ~だぁ~
肩ぁを~抱かれぇ~てぇ~
その気にぃなぁったぁ~
馬鹿なぁ~出逢ぁ~いがぁ~
利口ぉ~にぃ化ぁ~ぁけぇてぇ~
よせばぁいいのぉ~にぃ~
一ぉ目ぇ惚れぉ~れぇ~~
浪花ぁ~節だぁ~よぉ~
女のぉ 女ぁ~のぉ~
人ぅ生ぃ~は~

嘘ぉは~誰ぇかぁ~がぁ~
教えてぇくれぇ~るぅ~
恋もぉ~誰ぇかぁ~がぁ~
見つけてぇくれぇ~るぅ~
そんなぁ誰ぇ~かにぃ~
振り廻ぁさぁ~ぁれぇてぇ~
消えたぁ~女ぁがぁ~
またぁ~ひとぉりい~
浪花ぁ~節だぁ~よぉ~
女のぉ 女ぁ~のぉ~
人ぅ生ぃ~は~

咲い~てぇ~萎んぅでぇ~
捨てられぇましぃ~たぁ~
逢ってぇ~別ぁれぇてぇ~
諦めぇましぃ~たぁ~
人のぉ~情ぁけぇにぃ~
捕まりぃなぁ~ぁがらぁ~
折れぇ~たぁ~情ぁけぇのぉ~
枝ぁでぇ死ぃぬぅ~
浪花ぁ~節だぁ~よぉ~
女のぉ 女ぁ~のぉ~
人ぅ生ぃ~は~
164:杉下警部 :

2017/03/26 (Sun) 18:44:12

若い娘は ウッフゥ~ン
お色気ありそでっ ウッフゥ~ン
なさそで ウッフゥ~ン ありそで ウッフゥ~ン
ほらほぉ~ら黄色いさくらんぼぉ~
つまんでごらんよワァ~ン
しゃぶってごらんよツゥ~
甘くてしぶいよスリィ~
ワァ~ン ツゥ~ スリィ~ フゥ~ン
黄色いさくらんぼぉ~

若い娘が ウッフゥ~ン
三人揃えば ウッフゥ~ン
ペチャクチャ ウッフゥ~ン
ペチャクチャ ウッフゥ~ン
コロコォ~ロ 黄色いさくらんぼぉ~
お熱い話にンゥ~
おしゃれな話にヘェ~
おいしい話にウァ~
ワァ~ン ツゥ~ スリィ~ フゥ~ン
黄色いさくらんぼぉ~

若い娘は ウッフゥ~ン
お脈がありそで ウッフゥ~ン
なさそで ウッフゥ~ン ありそで ウッフゥ~ン
なんだぁ~か黄色いさくらんぼぉ~
さわっちゃいやいや ワァ~ン
話しちゃイヤイヤ ツゥ~
ふざけてすまして スリィ~
ワァ~ン ツゥ~ スリィ~ フゥ~ン
黄色いさくらんぼぉ~
163:杉下警部 :

2017/03/18 (Sat) 11:17:43

おんぅな港町ぃ
どうしてこんなにぃ 夜明けっがっ早いっのっさぁ~
それっじゃ さっよならっと
海猫ぉみたいにぃ 男がつぶやいぃたぁ~
別れぇ~~ 言ぉ葉がぁ~
あまりにもぉ~ 儚くてぇ~
忘れたいのにっ 忘れられないっ
せつない~恋よぉ~~ぉ~
おんぅな港町ぃ 別れの涙はぁ
誰にもわからなぁ~い~

おんぅな港町ぃ
涙をこぼしてぇ 碇ぃがぁ上るのさぁ~
泣いっちゃ いっけないっとぉ
あわてて男がぁ デッキで手を振ったぁ~
その場ぁ~~限ぃりぃのぉ~
慰めとぉ~ わかってもぉ~
忘れたいのにっ 忘れられないっ
せつない~恋よぉ~~ぉ~
おんぅな港町ぃ 淋しい笑顔にぃ
嘆きぃの雨が降ぅ~るぅ~

あんなぁ~~男とぉ~~
心からぁ~~憎ぅんでもぉ~
忘れたいのにっ 忘れられなぁいっ
せつぅない~恋よぉ~~ぉ~
おんぅな港町ぃ 別れの涙はぁ
誰にもぉわからなぁ~い~
162:杉下警部 :

2017/03/11 (Sat) 10:22:57

春一番がぁ~ 掃除したてのサッシの窓にぃ~
ほこりのぉ渦を踊らせてまぁすぅ~
机 本箱ぉ~ 運び出された荷物のあとぉは~
畳のぉ色がそこだけ若いわ~
お引っ越しぃ~のお祝い返しも
済まないうちぃにぃ~ まぁたぁ~ ですぅ~ねぇ~(フゥ~)
罠にかかったぁ~(ハゥ~)うさぎみぃ~たい~(ハゥ~)
イ~ヤだわ アナァ~タァ~ すすだらぁ~けぇ~ぇ~
お~かしくう~ってぇ~ 涙が出ぇ~そぉお~
ワンツスリィ~ィィ
あの三叉路でワンツスリィ~ィィ
軽く手を振り私達ぃ~ お別れぇ~なんぅ~ですぅ~よぉ~

タンスの陰でぇ~ 心細げに迷い子になぁったぁ~
ハートのエースが出てきましたぁ~よぉ~
おかしなものねぇ~ 忘れた頃に見つかるなんぅ~てぇ~
まるで青春の想い出そのものぉ~
お引っ越しぃ~のお祝い返しも
今度は二人ぃ~ 別ぅ~別ぅ~ねぇ~(フゥ~)
何年たってもぉ~(ハゥ~)年下の人ぉ~(ハゥ~)
イ~ヤだわシャツゥ~でぇ~顔拭いてぇ~ぇ~
お~かしくう~ってぇ~ 涙が出ぇ~そぉお~
イチニサァ~ァァン三つ数えてイチニサァ~ァァン
見つめあったら私達ぃ~ お別れぇ~なんぅ~ですぅ~ねぇ~

お引っ越しぃ~のお祝い返しは
微笑にしぃ~てぇ~ 届ぉ~けまぁ~すぅ~
やさしい悪魔とぉ~(ハゥ~)住みなれた部屋ぁ~(ハゥ~)
そぉ~れでは鍵ぃ~がぁ~ サカサマァ~よぉ~ぉ~
お~かしくう~ってぇ~ 涙が出ぇ~そぉお~
アンドゥトラァ~ァァン 三歩目からはアンドゥトラァ~ァァン
それぞれの道 私達ぃ~ 歩いてぇ~行くぅ~んぅですぅ~ねぇ~ぇ~
歩いてぇ~行くぅ~んぅですぅ~ねぇ~
161:杉下警部 :

2017/03/02 (Thu) 09:25:10

下駄を鳴らしぃて 奴がぁ来るぅ~
腰に手ぬぐぅい ぶらさぁげてぇ~
学生服ぅに 染み込んだぁ~
男ぉの臭いぃがやってくぅる
あああ~夢よ よき友よぉ~
おまえ今頃 どの空の下ぁで
俺とおんなじ あの星みつめて 何想う~

可愛いあのコぉに 声かぁけられてぇ~
頬を染めてぇた ウブなぁ奴ぅ~
語ぁり明かせぇば下宿ぅ屋のぉ~
おばさんぅ酒持ってやってくぅる
あああ~恋よ よき友よぉ~
俺は今でぇもこの町に住んぅで
女房子供に 手を焼きながらぁも
生ぃきてぇえいぃるぅ~

男らしさぁと 人がいう~
おまえの顔が目に浮ぅかぶぅ~
力ずくだぁと言いなぁがらぁ~
女郎屋通いを自慢すぅる
あああ~夢よ よき友よぉ~
時の流れぇを恨むじゃないぞ
男らしいは優しいことだぁと
言ぃってぇえくぅうれぇ~

家庭教師ぃのガラじゃぁない~
金のためだぁと言いなぁがらぁ~
子供相手ぇに人のぉ道ぃ~
人生などを説く男
あああ~夢よ よき友よぉ~
便りしたため探しぃてみたけぇど
暑中見舞いぃが返ってきたのぉは
秋だああったぁ~

古き時代ぃと人が言う~
今も昔ぃと俺は言う~
バンカラなどぉと口走るぅ~
古き言葉ぁと悔みつつ
あああ~友と よき酒を~
時を愁いぃて飲み明ぁかしたぁい
今も昔ぃもこの酒つげぇば 心地ぃよぉしぃ~

学生達ぃが通りゆくぅ~
あいつ程でぇはないにぃしろぉ~
まじめなのさぁと言いたげにぃ~
肩で風切って飛んでゆく
あああ~友よ よき友よぉ~
今の暮らしぃに 飽きたぁら二人ぃで
夢をかかえて旅でもしないか
あぁの頃ぉへ~
160:杉下警部 :

2017/03/01 (Wed) 11:39:51

~ 前奏 ~
(フィーバァ~)
(フィーバァ~)

ぼぉくぅの先生はぁ~(フィーバァ~)
嵐をまき起こすぅ~(フィーバァ~)
どんな時だぁってぇ~(フィーバァ~)
口笛を吹いてぇ~ くぅじけなぁ~い~男ぉ~
フィーバーそうさぁ~

ぼくらのヒーローさぁ~ 先生の匂いは~
レモンのようだよぉ~ ぼぉくぅはぁ~ 知っているぅ~

ワイシャツのボタンがぁ~
外れていたりぃすぅ~るけどぉ~
先生のそばにぃ~い~るぅだけでぇ~
さわやかなぁ~ 風のようだよぉ~
(フィーバァ~)
(フィーバァ~)

ぼぉくぅの先生はぁ~(フィーバァ~)
嵐をまき起こすぅ~(フィーバァ~)
ガールフレンドにぃ~(フィーバァ~)
ふられた後でもぉ~ くぅじけなぁ~い男ぉ~
フィーバー そうさぁ~

ぼくらのヒーローさぁ~ 優しいまなざしがぁ~
熱い手のひらがぁ~ みんなぁ~ 大好きさぁ~

スポーツしてる時はぁ~
いかしたぼくらの友だちぃ~
先生のそばにぃ~い~るぅだけでぇ~
さわやかなぁ~ 風のようだよぉ~
(フィーバァ~)
(フィーバァ~)

ぼくらのヒーローさぁ~ 先生の匂いは~
レモンのようだよぉ~ ぼぉくぅはぁ~ 知っているぅ~

ワイシャツのボタンがぁ~
外れていたりぃすぅ~るけどぉ~
先生のそばにぃ~い~るぅだけでぇ~
さわやかなぁ~ 風のようだよぉ~
(フィーバァ~)
(フィーバァ~)
(フィーバァ~)
159:杉下警部 :

2017/02/10 (Fri) 12:05:42

見つめ合~う~ 視ぃ線のレイザァ~ァビィ~ムでぇ~~
夜空に描くぅ 色とりどりの恋ぃ模様ぉ~
この星ぃのぉ~ 片隅2億の瞳がぁ~
素敵なぁこぉとを探してるのっさぁ~
胸ぇの花びら震わぁせるぅ~ 色ぉ~は移ろいやすぅくぅ~てもぉ~
人はぁ~愛のぉ~ 夢を~見ずにぃ~
いられぇ~なぁ~い~ 誰ぇ~もぉ~
出ぇ逢い~は~ 億千万のぉ 胸騒ぎぃ~
まぁばゆいくらいにエキゾチィ~ックジャパァ~~ン
出ぇ逢い~は~ 億千万のぉ 胸騒ぎぃ~
生命のときめきエキゾチィ~ック エキゾチィ~ィィ~ック
ジャパァ~ン ジャパァ~ン

愛し合~う~ 瞳が火ぃ花を散らすよぉ~~
恋人たちを 乗せた青い飛行船ぅ~
抱きしめぇ~てぇ~ 男を女をハーフを~
生きてるぅだけじゃぁ淋ぃしい~よぉ~
ひとぉり密かに募ぉらぁせたぁ~ 想ぉい涙になぁ~るぅ夕暮れぇ~
海がぁ~色を~ そっとぉ~変えてぇ~
溢ぅれぇ~だぁ~すぅ~ 今日ぉもぉ~~
出ぇ逢い~は~ 億千万のぉ 胸騒ぎぃ~
まぁばゆいくらいにエキゾチィ~ックジャパァ~~ン
出ぇ逢い~は~ 億千万のぉ~ 胸騒ぎぃ~
生命のときめきエキゾチィ~ック エキゾチィ~ィィ~ック
ジャパァ~ン ジャパァ~ン
158:杉下警部 :

2017/02/08 (Wed) 17:13:04

娘ぇ~盛りぃを 無駄にすぅるぅなと
時雨のぉ宿でぇ~ 背を向けぇ~るぅ人ぉ
報わぁれぇ~ない~と 知りつつぅ抱ぁかれ
飛び立つぅ~鳥を~ 見送るぅ~私ぃ
季節そむい~たぁ~ぁ冬のつばめぇ~よぉ~
吹雪にぃ~打たれりゃぁ~寒かろにぃ~~
ヒュゥ~ルリィ~~ ヒュルリィ~ララァ~
ついてぇ~おい~でとぉ 啼いてますぅ~~
ヒュゥ~ルリィ~~ ヒュルリィ~ララァ~
聞きわけぇ~のなぁい~ 女ですぅ~~

絵に描い~たよぉ~な 幸せぇ~なんぅてぇ~
爪の先ほどもぉ~ 望んでぇ~まぁせんぅ~
からめぇ~た小指ぃ 互いにぃ~噛めぇ~ばぁ~
あなたとぉ~痛みぃ~ 分けあえ~まぁ~すかぁ~
燃えて燃えつぅきぃ~ぃ冬のつばめぇ~よぉ~
亡骸になるならぁ~それもいい~~
ヒュゥ~ルリィ~~ ヒュルリィ~ララァ~
忘れてぇ~しまぁえとぉ 啼いてますぅ~
ヒュゥ~ルリィ~~ ヒュルリィ~ララァ~
古い~恋ですかぁ~ 女ですぅ~

ヒュゥ~ルリィ~~ ヒュルリィ~ララァ~
ついてぇ~おい~でとぉ 啼いてますぅ~~

ヒュゥ~ルリィ~~ ヒュルリィ~ララァ~
聞きわけぇ~のなぁい~ 女ですぅ~~
157:杉下警部 :

2017/01/29 (Sun) 16:36:35

濡ぅ~れた瞳アハンハァ~ン
お~前の罠ぁアハンハァ~ン
泣ぁ~いてちゃ~解ぁらないぜぇ~
(ロォ~ンリロンリロンリロンリッ)
う~わきな恋アハンハァ~ン
言~い訳するアハンハァ~ン
そぉ~の瞳せつぅない~ぜぇ~
ジェラァ~シィ~
愛~されぇ~てるぅ~のにぃ~
いけぇ~ない~ ユァハァ~
男ぉと女ぁはすれぇぇ違ぁい~
初ぃめぇて本ぅ気ぃで
愛~しぃたぁ~のぉにぃ~
男ぉと女ぁは哀ぁしぃ~いねぇ~
二ぁつぅの淋ぃしぃさ
重ぁねぇたらっウォウウォウジェラァシィ~

むぅ~ねに嵐アハンハァ~ン
吹ぅ~き荒れるよアハンハァ~ン
肌ぁに刺さるう~しぃろめたさぁ~
(ロォ~ンリロンリロンリロンリッ)
濡ぅ~れた髪をアハンハァ~ン
拭ぅ~いてやるさアハンハァ~ン
虚ぁしさぁを消ぇしぃてくぅ~れぇ~
ジェラァ~シィ~
愛~されぇ~てるぅ~のにぃ~
いけぇ~ない~ ユァハァ~
男ぉと女ぁでぇ見ぃるぅ夢ぇは~
いつぅでぇも裏ぁ切ぃり
背中ぁ合わせぇ~
男ぉと女ぁは哀ぁしぃ~いねぇ~
二ぁつぅの淋ぃしぃさ
重ぁねぇたらっ
ウォウウォウジェラァシィ~

男ぉと女ぁはすれぇえ違ぁい~
初ぃめぇて本ぅ気ぃで愛~しぃたぁ~のぉにぃ~
男ぉと女ぁは哀ぁしぃ~いねぇ~
二ぁつぅの淋ぃしぃさ重ぁねぇたらっ
ウォウウォウジェラァシィ~
156:杉下警部 :

2017/01/26 (Thu) 08:13:33

闘魂こぉ~めぇ~てぇ~
大空ぁ~ぁへ~
球ぁは飛ぶぅ~飛ぶぅ~
炎ぉ~と燃え~ぇてぇ~
あ~あ~ジャ~イアンツッ

そぉ~の名を担いて
グゥ~ランドを~
照らぁ~すプレイの
たぁ~くましさっ
ジャァ~イア~ンツゥ~
ジャイア~ンツゥ~
ゆぅ~けゆけぇ~ぇ
それぇ~ゆけっ
巨人軍ぅ~


嵐を雲を~
つぅ~んぅざあ~いてぇ~
球は呼ぶぅ~呼ぶぅ~
勝利ぃ~のぉ~星ぃ~ぃを~
お~お~ジャ~イアンツッ
そぉ~の名と共ぉ~に明ぁ日の日へ~
伸びぃ~るチームの勇ましさっ
ジャァ~イア~ンツゥ~
ジャイア~ンツゥ~
ゆぅ~けゆけぇ~ぇ
それぇ~ゆけっ
巨人軍ぅ~


輝く歴ぃ~ぃ史ぃ~
かぁ~さぁ~ねつぅ~ぅつぅ~
球はゆくぅ~ゆくぅ~
無敵ぃ~のぉ~天ぅ~地ぃ~
お~お~ジャ~イアンツッ

その名を高ぁ~く
い~や高くぅ~
あげぇ~るナァ~インの頼もしさっ
ジャァ~イア~ンツゥ~
ジャイア~ンツゥ~
ゆぅ~けゆけぇ~ぇ
それぇ~ゆけっ
巨人軍ぅ~
155:杉下警部 :

2017/01/24 (Tue) 19:29:42

笑ぁってぇ~許してぇ~
小さなぁ~ことっとぉ~
笑ぁってぇ~許してぇ~
こんな私っを~
抱きしめて 許すといってよ
い~まぁ~は~ あなた一人ぃ~
あなた一人ぃ~
命ときめぇ~ 命ときめぇ~
愛してるのぉ~ 愛してるのぉ~
信ぅんじてほしい~
笑ぁってぇ~許してぇ~
恋のあやまっちぃ~
笑ぁってぇ~許してぇ~
お願いよぉ~
たったひとこっとぉ~
微笑みぃ見せってぇ~
たったひとこっとぉ~
言葉がっ欲しっい~
いじめても 許すといってよ
い~まぁ~は~ あなた一人ぃ~
あなた一人ぃ~
命ときめぇ~ 命ときめぇ~
愛してるのぉ~ 愛してるのぉ~
信ぅんじてほしい~
笑ぁってぇ~許してぇ~
なんでもぉ~ないっとぉ~
笑ぁってぇ~許してぇ~
お願いよぉ~
154:杉下警部 :

2017/01/19 (Thu) 17:39:37

だぁ~れも知らない 知られちゃいけぇ~ない~
デビルマンゥ~がだぁ~れぇ~なのぉ~かぁ~
何もぉ~言えなぁ~い~ 話しちゃい~けなぁ~い~
デビルマンゥ~がだぁ~れぇ~なのぉ~かぁ~

人の世にぃ~愛がぁ~あ~るぅ~ 人の世にぃ~夢がぁ~あ~るぅ~
この美しい~ものを~ 守りぃ~たぁ~いだぁ~けぇ~
今日もどこかでデビルマンゥ~
今日もどこかでぇ~ デビルゥ~マァ~ンゥ~

だぁ~れも知らない 知られちゃいけぇ~ない~
デビルマンゥ~のふぅ~るぅ~さとぉ~を~
何もぉ~言えなぁ~い~ 話しちゃい~けなぁ~い~
デビルマンゥ~のふぅ~るぅ~さとぉ~を~

もうこれでぇ~帰れぇ~なぁ~い~ さすらいのぉ~旅路ぃ~だぁ~けぇ~
この安らぎのぉ~心ぉ~ 知ったぁ今でぇ~は~
明日もどこかでデビルマンゥ~
明日もどこかでぇ~ デビルゥ~マァ~ンゥ~

今日もどこかでデビルマンゥ~
今日もどこかでぇ~ デビルゥ~マァ~ンゥ~
153:杉下警部 :

2017/01/07 (Sat) 17:09:36

とかぁ~くぅ~ 忘れぇ~てぇ~しまい~がぁ~ちぃ~だけぇ~どぉ~
とかぁ~くぅ~錯覚ぅしてぇ~しまいがぁちぃ~だけどぉ~
例え~ばぁ~桜やぁらぁ~ひまわりやらがぁ
特ぅ別ぅあからぁさぁまなだぁ~けで
季節を報せない花なんてないのさぁ~

よぉ~そこの若ぇのぉ~
俺の言うことを聞いてくれぇえ~~
俺を~含めぇ 誰のぉ~言う~こともぉ聞くぅ~なよぉ~~

よぉ~そこの若ぇのぉ~
君だけの花の咲かせ方ぁでぇ~
君ぃだけの花を~咲かせたらいいさぁ~

とかぁ~くぅ~ 忘れてぇ~しまい~がぁ~ちぃ~だけぇ~どぉ~
とかぁ~くぅ~錯覚ぅしてぇ~しまいがぁちぃ~だけどぉ~
例えば芸能人やらスポーツ選手やらが
特別あからさまなだけで
必死じゃない大人なんていないのさぁ~

よぉ~そこの若ぇのぉ~
こんな自分のままじゃいけないってぇ~
頭を~抱え~てるそんな自分のままで行けよぉ~

よぉ~そこの若ぇのぉ~
君だけの汗のかきぃ方ぁでぇ~
君ぃだけのぉ汗を~ かい~たらいいさぁ~

よぉ~そこの若ぇのぉ~
俺の言うことを聞いてくれぇえ~
俺を~含めぇ 誰の言うことも聞くぅ~なよぉ~

よぉ~そこの若ぇのぉ~
君だけの花の咲かせ方ぁでぇ~
君ぃだけのぉ花を~ 咲かせたらいいさぁ~

君ぃだけのぉ汗を~ かい~たらいいさぁ~
152:イグゾー改メ 杉下警部 :

2016/12/21 (Wed) 19:25:39

ハア~ア~~ァ~~~
あの日ロォ~マでえ~眺めぇ~たぁ~月がぁ~(ソォレ トトントネッ)
今日は都の空 照らすぅ~(ア チョイトネッ)
四年たったら また会いまぁ~しょと 固い約束 夢じゃないっ
ヨイショコォ~リャ夢じゃない~
オリンピィックの顔と顔っ
ソォレトトント トトント顔と顔ぉ~~

ハア~ア~~ァ~~~
待ちぃに待ぁってたあ~世界ぃ~のぉ~祭ぅ~りぃ~(ソォレ トトントネッ)
西の国から東からぁ~(ア チョイトネッ)
北の空から南の海ぃもっ 越えて日本へどんときたっ
ヨイショコォ~リャどんときたぁ~
オリンピィックの晴れ姿っ
ソォレトトント トトント晴れ姿ぁ~~

ハア~ア~~ァ~~~
色も嬉しやあ~数え~りゃ~五つぅ~つぅ~(ソォレ トトントネッ)
仰ぐ旗みりゃ数え弾む胸ぇ~(ア チョイトネッ)
姿 形は 違ぁってい~ても いずれおとらぬ若い花っ
ヨイショコォ~リャ若い花ぁ~
オリンピィックの庭に咲くっ
ソォレトトント トトント庭に咲くぅ~~

ハア~ア~~ァ~~~
キミが囃せばあ~私ぃ~は~踊ぉ~るぅ~(ソォレ トトントネッ)
菊の香りの秋の空ぁ~(ア チョイトネッ)
羽をそろえて拍手の音にっ 飛んでクルクル赤とんぼっ
ヨイショコォ~リャ赤とんぼぉ~
オリンピィックの今日の唄っ
ソォレトトント トトント今日の唄ぁ~~
151:イグゾー改メ 杉下警部 :

2016/11/26 (Sat) 09:15:52

ふとした瞬間にぃ~ 視線がぶつぅかるぅ~
幸福のぉトキメキィ~ 覚えているぅ~でしょぉ~
パァスゥテルゥカラァ~のぉ~季節にぃ恋しぃ~たぁ~
あの日のよぉ~おにぃ~輝い~てるぅ~
あなたぁ~でい~てねぇ~

負けないでぇ~もぉお~少しぃ~
最ぃ後までぇ走り抜ぅけてぇ~
どんなに離ぁ~れぇ~ててもぉ~
心はそぉばぁにい~るわぁ~
追い~かけぇ~て遥ぅかぁかけぇなぁ~夢を~

何が起きぃたぁ~あってぇ~ ヘッチャラな顔ぉ~してぇ~
どうにかなぁ~るぅ~サとぉ~ おどけてみせぇ~るのぉ~
今宵は~私ぃとぉ~ 一緒にぃ~踊りましょぉ~
今もぉ~そんなぁ~ あなたが好きよぉ~
忘れぇ~なぁ~いでぇ~

負けないでぇ~ ほぉ~らぁ~そこにぃ~
ゴォ~オ~ルは近ぁ~づい~てるぅ~
どんなに離ぁ~れぇ~ててもぉ~
心はそぉばぁにい~るわぁ~
感ぅ~じてぇ~ね見ぃ~つぅ~めぇ~るぅ~瞳ぃ~

負けないでぇ~もぉお~少しぃ~
最ぃ後までぇ走り抜ぅけてぇ~
どんなに離ぁ~れぇ~ててもぉ~
心はそぉばぁにい~るわぁ~
追い~かけぇ~て遥ぅかぁかけぇなぁ~夢を~

負けないでぇ~ ほぉ~らぁ~そこにぃ~
ゴォ~オ~ルは近ぁ~づい~てるぅ~
どんなに離ぁ~れぇ~ててもぉ~
心はそぉばぁにい~るわぁ~
感ぅ~じてぇ~ね見ぃ~つぅ~めぇ~るぅ~瞳ぃ~
150:イグゾー改メ 杉下警部 :

2016/11/24 (Thu) 08:33:15

哀ぁしみぃのぉ~ ヴェールをはぁ~ずすぅ~
気ぃまぁぐれぇなぁ~ この街だぁ~けぇ~どぉ~
まぁ~るぅ~でぇ~今ぁ あなぁ~たぁ~のぉ~ 胸にぃ~いるよぉ~お~
エアメェ~ルゥ~ さりげない~愛ぃ~
届けるわぁ~ あなたのドォ~ア~にぃ~
い~つぅ~もぉ~想ぉい出ぁ~しぃ~てぇ~ どぉ~こぉ~にぃ~いてぇ~もぉ~
アラビュモォ~エンモォ~
アラビュモォ~エンモォ~ォ~

パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
素晴しい朝にぃ~ フーッフーッフー
パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
翼広げてぇ~ フーッフーッフー
ウニュ~ウウヨォ~ク 愛する気持ちを呼びさます街ね
ニュ~ウヨォ~ク 紫にけむるぅ~夜明けぇ~

傷ぅついたぁ~ 心もい~つかぁ~
癒えてゆぅくぅ~ 新しい~風ぇ~
そぉ~およぉ~ すぅぐぅ戻ぉるぅ~わぁ~ あ~なぁ~たぁ~の元ぉ~へ~
アラビュモォ~エンモォ~
アラビュモォ~エンモォ~ォ~

パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
素晴しい朝にぃ~ フーッフーッフー
パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
翼広げてぇ~ フーッフーッフー
ウニュ~ウウヨ~ク 愛する気持ちを呼びさます街ね
ニュ~ウ~ヨォ~ク 紫にけむるぅ~夜明けぇ~

パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
素晴しい朝にぃ~ フーッフーッフー
パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
翼広げてぇ~ フーッフーッフー

パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
素晴しい朝にぃ~ フーッフーッフー
パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
翼広げてぇ~ フーッフーッフー

パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
素晴しい朝にぃ~ フーッフーッフー
パープゥ~タァ~ン パープゥ~タァ~ン
翼広げてぇ~ フーッフーッフー
149:イグゾー改メ 杉下警部 :

2016/11/23 (Wed) 10:52:18

苦しくたってぇ~ 悲しくたってぇ~
コォ~トォ~の中ではっ 平気ぃ~なのぉ~
ボォ~ルがぁ~ 唸ぁ~るとぉ~ 胸が弾ぅ~むわぁ~
レシィ~ブトスッ スパイクゥ~
ワンツゥ~ ワンツゥ~ アタックゥ~
(だけど涙がでちゃう 女の子だもん)
涙もぉ~汗もぉ~ 若いファイトでぇ~
青ぉ空ぁに遠ぉ~おくぅ~ 叫びたぁ~い~
アタックゥ~ アタックゥ~ ナァ~ンバァ~ワァ~ン
アタックゥ~ アタックゥ~ ナァ~ンバァ~ア~ワァ~ン

苦しくたってぇ~ 悲しくたってぇ~
チィ~ムゥ~の仲間がっ いるんぅ~だもんぅ~
ホイッスルがぁ~鳴ぁ~るとぉ~ 心が弾ぅ~むわぁ~
レシィ~ブトスッ スパイクゥ~
ワンツゥ~ ワンツゥ~ アタックゥ~
(だけど涙がでちゃう 女の子だもん)
涙のぉ~中にぃ~ 若い心でぇ~
流れゆぅ~く雲にぃ~ 叫びたぁ~い~
アタックゥ~ アタックゥ~ ナァ~ンバァ~ワァ~ン
アタックゥ~ アタックゥ~ ナァ~ンバァ~ア~ワァ~ン
148:イグゾー改メ 杉下警部 :

2016/11/06 (Sun) 18:27:35

いまのキミは~ ピカピカに光ってぇ~ん
呆れかえぇるほどぉ~ステキィ~
ボォクゥのぉ情熱ぅ~ 受け止めぇてぇ~(クルクル踊れぇ)
キミがいればぁ~(キミがいればぁ) いつだってぇ 真昼ぅ~
月もぉ星もっ おそれいる太陽ぉ~

ナイティ~ン 多分19の輝き盛りぃ~
エイティ~ン もしや18 跳ね盛りぃ~
トゥエ~ンティ~ ひょっとぉ~ ハタチの花盛ぁりぃ~
ナイティ~ン エイティ~ン トゥエ~ンティ~

いまにボクは~ クラクラにへたってぇ~ん
しかしぃ尚且つぅ~ アイラヴュ~
キィミィのぉ真心ぉ~ 捕まえてぇ~(クルクル踊るぅ)
キミといればぁ~(キミといればぁ) いつだってぇ 真夏ぅ~
雪もぉ風もっ 逃げてゆく空さぁ~
ナイティ~ン 多分19の輝き盛りぃ~
エイティ~ン もしや18 跳ね盛りぃ~
トゥエ~ンティ~ ひょっとぉ~ ハタチの花盛ぁりぃ~
ナイティ~ン エイティ~ン トゥエ~ンティ~

ナイティ~ン 多分19の輝き盛りぃ~
エイティ~ン もしや18 跳ね盛りぃ~
トゥエ~ンティ~ ひょっとぉ~ ハタチの花盛ぁりぃ~
ナァ~イティ~ン エ~イティ~ン トゥエ~ンティ~
147:イグゾー改メ 杉下警部 :

2016/10/30 (Sun) 07:27:04

逃ぃ~げぇ~たぁ~ぁ女ょぉ~おお房ぉ~にゃぁ未ぃ練ぅはなぁ~いがぁ~
お乳ぃ~ぃ欲しぃがぁ~るぅ こぉ~の子がぁ可ぁ愛い~
子守ぃ唄ぁなどぉ~ 苦ぁ手なぁ俺ぇだがぁ~
馬鹿なぁ~男のぉ~浪花節っ
ひとぉつぅ聞ぃ~かぁ~そぉ~~かぁ~ ねんぅ~こぉ~ろぉ~りぃ~

(セリフ)[ そりゃぁ無学なこのオレを
親にもつお前は 不憫な奴さ...
泣くんじゃねえ 泣くんじゃねえよ!
あんな薄情なおっ母さんを 呼んでくれるな
オイラも泣けるじゃあねえか さぁさイイ子だぁ ねんねしな ]

土ぉ~方ぁ~渡ぉ~世ぃ~のぉ~オイラがぁ賭ぁ~けぇ~たぁ~
たぁったぁ~ぁ一ぃ度ぉ~のぉ~ 恋だぁったぁ~
赤ぁい~べべェなぁどぉ 買ぉてぇは~やれぇぬがぁ~
詫びぃるぅ~心のぉ~浪花節っ
ふたぁつぅ聞ぃ~かぁ~そぉ~~かぁ~ ねんぅ~こぉ~ろぉ~りぃ~

どぉ~こぉ~かぁ~あ似ぃ~てぇい~るぅ~ 飯ぃ炊きぃ女ぁ~
抱い~てぇ~えくれぇ~るぅ~かぁ~ 不ぅ憫ぅなぁ~こぉ~の子ぉ~
飯場ぁガラァスよぉ 噂はぁ言うなぁよぉ~
俺もぉ~忘ぅれてぇ~浪花節っ
みぃっつぅ聞ぃ~かぁそぉ~~かぁ~ ねんぅ~こぉ~ろぉ~りぃ~
146:イグゾー改メ 杉下警部 :

2016/10/26 (Wed) 17:03:12

花咲き花散る宵ぃ~もぉ~
銀座の柳の下ぁ~でぇ~
待ぁ~つぅは君ひとりぃ~ 君ひとりぃ~
逢えば行くぅ ティルゥ~ムゥ~
楽ぉしぃ都ぉ~ 恋ぃの都ぉ~
夢ぇ~のぉパラダイスゥ~よぉ~ 花の東ぉ~ぉ~京ぉ~

うつつに夢見るキィミィのぉ~
神田は想い出のぉ~街ぃ~
い~まぁもこの胸にぃ~ この胸にぃ~
ニコライのぉ鐘もなるぅ~
楽ぉしぃ都ぉ~ 恋ぃの都ぉ~
夢ぇ~のぉパラダイスゥ~よぉ~ 花の東ぉ~ぉ~京ぉ~

明けても暮れても歌ぁ~う~
ジャズのぉ浅草行~けぇ~ばぁ~
恋ぃの踊り子のぉ~ 踊り子のぉ~
黒子さえ~ 忘られぬぅ~
楽ぉしぃ都ぉ~ 恋ぃの都ぉ~
夢ぇ~のぉパラダイスゥ~よぉ~ 花の東ぉ~ぉ~京ぉ~

夜更けにひととき寄ぉ~せぇ~てぇ~
なまめく新宿駅ぃのぉ~
彼女はダンサーかぁ~ ダンサーかぁ~
気にかかるぅ~ あ~の指輪ぁ~
楽ぉしぃ都ぉ~ 恋ぃの都ぉ~
夢ぇ~のぉパラダイスゥ~よぉ~ 花の東ぉ~ぉ~京ぉ~

楽ぉしぃ都ぉ~ 恋ぃの都ぉ~
夢ぇ~のぉパラダイスゥ~よぉ~ 花の東ぉ~ぉ~京ぉ~
145:イグゾー改メ 杉下警部 :

2016/10/25 (Tue) 18:10:35

い~ざ進ぅ~めぇ~やぁ~キッチィ~ン
目ぇ指すぅ~は~ジャ~ガァ~イモォ~
ゆぅ~でたぁ~らぁ~皮をむい~てぇ~
グゥニグゥ~ニィ~とぉ~潰せぇ~

さあ勇ぅ気ぃ~を~出しぃ~
みぃじんぅ~切ぃ~りぃ~だぁ包丁ぉ~
タマネェ~ギィ目にしみてぇ~もぉ~ 涙こら~えてぇ~

炒めぇ~よぉ~ぉ~ ミィ~ン~チィ~ 塩ぉコショ~ウでぇ~
混ぜたぁ~なぁ~らぁ~ ポ~テ~ト~ 丸くぅ~握れぇ~

小ぉ麦粉ぉ卵ぉにぃ~ パン粉ぉをまぁ~ぶぅ~してぇ~
揚ぁげれぇ~ばコロッケだぁ~よ キャベツゥ~はどお~したぁ~
144:杉下警部 :

2016/10/23 (Sun) 22:40:22

危険な誘いにぃ 走り出す人達ぃ
変わらない毎日にっ しがみつく人達ぃ
ワケ分らずぅTVが ただ騒しく響くぅ
昨日のニュースなんて 誰もぉ 欲しがらない
行くあてなくぅ ただ漂う 壁の中のジプシーたちよぉ
激しい雨がぁ~俺を洗ぁう~
激しい風がぁ~俺を運ぉぶぅ~
激しいビートが俺に叫ぇ~ぶぅ~
何もかもぉ~ 変り始めるぅ~

アメリカンゥドリームゥ そいつは 物語ぃ
ガキの頃ぉ描いた 永遠の夢はぁ~
オイルのぉ匂いとぉ一緒にっ 行っちまったぁ~
今じゃ夢さえ~ 何処にもぉ~見当たらない
行くあてなくぅ ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよぉ
激しい雨がぁ~俺を洗ぁう~
激しい風がぁ~俺を運ぉぶぅ~
激しいビートが俺に叫ぇ~ぶぅ~
何もかもぉ~ 変り始めるぅ~

激しい雨ぇ もっと強くぅ降りつけろぉ~
渇いたぁノドォ 空っぽのぉ~この街にぃ~
激しい風ぇ もっと強くぅ吹きつけろぉ~
過ぎて行くぅ今を~ 子守歌ぁ~みたいにぃ~
行くあてなくぅ~ ただ漂う~
壁の中のジプシーたちよぉ~

激しい雨がぁ~俺を洗ぁ~う~
激しい風がぁ~俺を運ぉぶぅ~
激しいビートが俺に叫ぇ~ぶぅ~
何もかもぉ~ 変り始めるぅ~

激しい雨がぁ~俺を洗ぁう~
激しい風がぁ俺を運ぉぶぅ~
激しいビートが俺に叫ぇ~ぶぅ~
激しい雨がぁ~俺を変え~るぅ~ 何もかもぉ~
143:杉下警部 :

2016/10/09 (Sun) 16:11:02

春ぅ~高ぉ~ぉ~楼ぉ~のぉ~花ぁ~のぉ宴ぅ~
めぇ~ぐぅ~るぅ~盃ぃ~ 影ぇさぁ~してぇ~
千ぃ代のぉ~松ぅが枝ぇ~ わぁけぇ出ぃでぇしぃ~
むぅ~かぁ~しぃ~のぉ光ぃ~ 今ぁい~ずこぉ~

秋ぃ~ 陣ぅ~営ぃ~のぉ~ 霜ぉ~のぉ~色ぉ~
鳴ぁきぃゆぅくぅ~雁ぃ~のぉ~ 数ぅ~見ぃ~せぇ~てぇ~
植う~るぅ~剣ぅにぃ~ 照りぃそぉ~いしぃ~
むぅ~かぁ~しぃ~のぉ光ぃ~ 今ぁい~ずこぉ~

今ぁ~荒ぉ~ぉ~城ぉ~ぉ~のぉ~ 夜半のぉ~月ぃ~
かぁ~わぁ~らぁ~ぬぅ~光ぃ~ 誰がぁためぞ
垣ぃ~にぃ~残ぉ~るは~ たぁ~だぁ~かぁ~つぅ~らぁ~
松ぅ~にぃ~歌ぁ~う~はぁ~ たぁだぁ~嵐ぃ~

天ぅ~上ぉ~ぉ~影ぇ~は~ 変ぁ~らぁ~ねぇ~どぉ~
栄ぃ枯ぉ~は~移ぅ~るぅ~ 世ぉ~のぉ~すぅ~がたぁ~
写ぅ~さぁ~んぅ~とぉ~てぇ~かぁ~ 今ぁ~もぉ~なお~
あ~あ~荒ぉ~ぉ~城ぉ~ぉ~のぉ~ 夜半のぉ~月ぃ~
142:イグゾー :

2016/09/30 (Fri) 20:25:49

ペンフゥ~レンゥドのぉ 二人ぃの恋は~
募るぅほぉ~どにぃ
悲しくぅなるぅ~のがぁ
宿ぅ~命ぃ~
また青いインクがぁ~
涙でにぃじむぅ~
切ぅなくぅ~
若過ぅぎるぅからぁ~
遠過ぅぎるぅからぁ~
会え~なぁいからぁ~
会い~たぁくぅ~なるぅ~のは~
必ぅ~然ぅ~
貯金箱壊ぁしてぇ~
君に送ぅったぁ~
チィケェットォ~

定期入れのぉ中のぉフォ~トグゥ~ラフゥ~
笑顔は~ 動ぉかなぁ~いけどぉ~
あの大きなぁ玉ぁねぎぃ~の下でぇ~
初ぃめてぇ~ 君ぃと会えるぅ~
九段下のぉ~駅を降りてぇ~ 坂ぁ道を~
人の流れぇ~追い越して行ぅ~けばぁ~
黄昏時ぃ~ 雲は赤くぅ~ 焼けぇ落~ちてぇ~
屋根の上にぃ~光る玉ねぇ~ぎぃ~

ペンフゥ~レンゥドのぉ
二人ぃの恋は~
言葉ぁだぁけがぁ~
頼みぃのぉ綱ぁ~だねぇ~
何ぅ~度もぉ~
ロビーに出てみぃ~たよぉ~
君の姿を~ 捜ぁしてぇ~

アナァウンゥスのぉ
声ぇにぃ弾ぃかぁれてぇ~
興奮ぅが波のぉよおにぃ~
広ぉがぁるぅからぁ~ 君がぁい~なぁい~からぁ~
僕ぅだけぇ~ 淋ぃしくぅてぇ~

君の返事ぃ~ 読みかえしてぇ~
席ぃを立つぅ~
そんなことを~ ただ繰り返ぇ~してぇ~
時計だけがぁ~ 何もいわずぅ~
回ぁるぅのさぁ~
君のためのぉ~ 席が冷たぁ~い~

アンコォ~ルのぉ~ 拍手の中ぁ~
飛びぃ~出ぁ~したぁ~
僕は一人ぃ~ 涙を浮かぁ~べてぇ~
千鳥ヶ淵ぃ~ 月の水面ぉ~
振りぃ向ぅけばぁ~
澄んだ空にぃ~ 光る玉ねぇ~ぎぃ~

九段下のぉ~ 駅へ向かう~
人ぉのぉ波ぃ~
僕は一人ぃ~ 涙を浮かぁ~べてぇ~
千鳥ヶ淵ぃ~ 月の水面ぉ~
振りぃ向ぅけばぁ~
澄んだ空にぃ~ 光る玉ねぇ~ぎぃ~
141:イグゾー :

2016/09/26 (Mon) 09:55:57

交差点で100円拾ぉったぁ~よぉ~
今すぐコレ交番ぅ届けぇ~よぉ~ぅお~
いつぅだぁ~ってオレは正ぉぅ直ぃさぁ~
近所ぉでもっ評ぉ~ぉ判さぁ~あ~

リィ~ンリィ~ンランゥランゥ ソォ~セェ~エジィ~
ハァ~イハァイ ハァ~ムゥ~じゃぁない~
なんてことはっ
ぜぇ~んぜぇん 彼女ぉもぉ言~ってぇ~なぁ~い~
ヘェ~イヘェイ 日本ぅ~中ぅ~ 知っているぅさぁ~あ~

朝早くにマラソンしてい~たぁ~らぁ~
自転車乗ってる あの娘に抜かれたぁ~よぉ~
いつぅだぁ~ってオレは全ぅ力ぅさぁ~
速ぁさぁではっ負けなぁいよぉ~お~~

ツゥイ~ンツゥインカァムゥカァムゥタァ~ボォだぜぇ~
ラァッキィ~ カァ~ムゥ~カァムゥさぁ~
足が自慢さ
ゴォ~ゥゴォゥ 明日をつぅ~かまぁ~えろぉ~
オ~ケェ~ 今日もまたぁ~ 汗が光るぅよぉ~ぉ~ぉ~

マァ~イマァイ~ でぇ~んぅでぇんぅかぁ~たつぅ~むりぃ~
スロォ~ゥスロォ~ 慌ぁ~てぇずにぃ~
それでいいのさっ
ダァ~シュダァシュ 正ぉ直ぃまぁ~っしぃ~ぐらぁ~
イェ~イ イェイこの胸はぁ~ ダイナマイトさぁ~

リィ~ンリィ~ンランゥランゥ ソォ~セェ~エジィ~
ハァ~イハァイ ハァ~ムゥ~じゃぁない~
なんてことはっ
ぜぇ~んぜぇ~ん 彼女ぉも言~ってぇ~なぁ~い~
ヘェ~イヘェイ 日本ぅ~中ぅ~ 知っているぅさぁ~あ~
140:イグゾー :

2016/09/17 (Sat) 02:31:37

ベルがぁ鳴るぅ~ あなたぁのぉ部ぇ屋でぇ~
8ぁつまぁ~で数えて切ぃったぁ~
淋しぃさは~ 怖くぅなぁい~けどぉ~
逢え~ない~と忘れそおなのぉ~
「もしもし… 私、誰だかわかる?」

小猫をひぃ~ざにぃ~ 長電ぅ話ぁしたぁ~
ささぁ~やぁ~きにぃ~戻りたい~ ア~

もっとぉ~もっとぉ~ あ~なぁたを~
もっとぉ~もっとぉ~ 知りぃ~たぁい~
今何ぃし~てるぅ~のぉ~ 今どぉこぉにぃ~いるぅ~のぉ~
そぉ~してぇ 愛してる人ぉは~ 誰ぇでぇすぅかぁ~

離れぇてもぉ~ 心ぉはキィミのぉ~
そばぁにあ~るぅそう言ったぁでぇしょ~
星空にぃ~ 逢いにぃ来てぇ~ってぇ~
頼んぅでぇも風の音ぉだけぇ~
「もしもし… まだ切らないで!」

受話器ぃを耳にぃ~ 眠りぃこんぅでたぁ
少ォ~女へとぉ~ 戻りたい~ ア~
もっとぉ~もっとぉ~ 私ぃを~
もっとぉ~もっとぉ~ 知ぃってぇねぇ~
今、髪ぃを洗ぁ~い~ 今、本ぅを閉じぃ~てぇ~
そぉ~してぇあなたの写真ぅにぃ~ キィスゥを~しぃ~たぁ~

もっとぉ~もっとぉ~ あ~なぁたを~
もっとぉ~もっとぉ~ 知りぃ~たぁい~
今何ぃし~てるぅ~のぉ~ 今どぉこぉにぃ~いるぅ~のぉ~
そぉ~してぇ 愛してる人ぉは~ 誰ぇでぇすぅかぁ~
139:イグゾー :

2016/09/15 (Thu) 11:36:25

遠ぉ~くかぁ~がやく夜ぉ~空の星にっ
ボォ~クらのねぇ~がいがとぉ~どく時ぃ~
銀河連峰ぉ~はぁ~るかに越えてっ
ひぃ~かりとともぉ~に やってくるぅ~
「今だぁ~っ! 変身ぅ~!」
北斗と南ぃ~
戦え~ 戦え~ ウ~ルトラマ~ンゥエ~スゥ~
宇宙のエ~ェ~スゥ~

大地を蹴ぇ~って素ぅ~早いジャンプッ
北斗の勇ぅ~気が敵を裂くぅ~
ヤプール人のぉ~魔ぁ~の手が伸ぉ~びて
海から迫ぁ~る大怪獣ぅ~
「今だぁ~っ! 変身ぅ~!」
嵐を呼んぅでぇ~
戦え~ 戦え~ ウ~ルトラマ~ンゥエ~スゥ~
宇宙のエ~ェ~スゥ~

光が呼~んで 素ぅ~早いタッチ
ふぅ~たりのリィ~ングが 火ぃ~をは放つぅ~
ボォ~クらの街にぃ~魔ぁ~の手が伸びてっ
空から迫ぁ~る大怪獣ぅ~
「今だぁ~っ! 変身ぅ~!」
正義のヒィ~ィ~ロォ~
戦え~ 戦え~ ウ~ルトラマ~ンゥエ~スゥ~
宇宙のエ~ェ~スゥ~
138:イグゾー :

2016/09/11 (Sun) 06:31:38

(お兄さん)「さあ、いこうかぁ!」
(子供たち)「ワーイ!」

ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポ~ン
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポ~ン
(お兄さん)「いこうかぁ~!」

トラのプロレスラーは シマシマパンツッ
履いても履いても すぐ取れるぅ~
がんばらなっくっちゃぁ~ぁ がんばらなっくっちゃっ
がんばらなくぅちゃぁ~
空手をビシッビシッ パンツをするっするっ
空手をビシッビシッ パンツをするっするっ
かてかてトラァ~のプロレスラー

ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポ~ン
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポ~ン
カバの忍者は まぬけで困る
化けても化けても すぐバレる

(お兄さん)「さあ、がんばらなくっちゃ!」

がんばらなっくっちゃぁ~ぁ がんばらなっくっちゃっ
がんばらなくっちゃぁ~
手裏剣シュシュゥ 煙をモクッモクッ
手裏剣シュシュゥ 煙をモクッモクッ
いけいけカバァ~の忍者くんぅ~

「さあ、今度はでんぐりかえるぞぉ~」
でんぐりかえって モグラちゃんぅ~
でんぐりかえって 怪獣ちゃん
でんぐりかえって 王選手ぅ~
でんぐりかえって お嫁さんぅ~
(エッチラホッ エッチラホッ エッチエッチ エッチラホッ)

ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポ~ン
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポ~ン
走れぇ~走れぇ~キンタロォ~
お茶碗 新聞飛びこえてぇ~
走れぇ~走れぇ~キンタロォ~
トイレは近いぞ がんばろうぉ~
(イッチニー イッチニー イッチニー イッチニー )

(お兄さん)「さあ、アラビアの国にやって来ました! アラビアの踊りですヨ~!」

(ソレッ ヨンヨンヨンッ!)
ハァ~ナ子ぉ~さん ハナ子さんぅ~
ママの名前は ハナ子さんぅ~
いらっしゃいませ ハナ子さんぅ~
ご一緒にどうぞぉ~

ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポ~ン
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポ~ン
ワニのお嫁さんは 水虫っで困るぅ
かいてもかいても すぐかゆい~
がんばらなっくっちゃぁ~ぁ がんばらなっくっちゃっ
がんばらなくっちゃぁ~
ドレスをサッサッサッ 水虫かいかいかいっ
ドレスをサッサッサッ 水虫かいかいかいっ
かけかけワニィ~の お嫁さんぅ~
(お兄さん)「さあ、元気よく いこうかぁ~!」

カァ~エルゥ~にぃ~なりぃ~ましょぉ~
ピンポンパンポンピ~ン
大蛇ぁ~にぃ~なりましょぉ~ピンポンパンポンピ~ン
毛虫ぃ~にぃ~なりましょぉ~ ピンポンパンポンピ~ン
カァ~ラスゥ~にぃ~なりましょぉ~ ピンポンパンポンピ~ン

(お兄さん)「気をつけぇ~!」

ありがとぉ~ ありがとぉ~ 体操ありがとぉ~
ありがとぉ~ ありがとぉ~ 体操ありがとぉ~
みんなでぇ~ 言いましょぉ~

(一同)「アリガトウ ゴザイマァ~ス!」
137:イグゾー :

2016/09/05 (Mon) 20:55:16

好きなんぅだぁ~けどぉ~ 離れてぇるのさぁ~
遠くで星を~ 見るよ~お~にぃ~
好きなんぅだぁ~けどぉ~ 黙ってるぅ~のさぁ~
大事な宝ぁ~ 隠すよぉ~おにぃ~
君はボォ~クの心の星ぃ~
君はボォ~クの宝ぁ~
壊したくなぁ~い~ 失くしたくなぁ~い~ だからぁ~
好きなんぅだぁ~けどぉ~ 離れてぇるのさぁ~
好きなんぅだぁ~けどぉ~ 黙ってるぅ~のさぁ~

届かぬぅ星を~ 恋したボォ~クのぉ~
心を歌う~ 星のぉフラメンコォ~
輝け星よぉ~ 君の夜空でぇ~
歌えよ涙ぁ~ ボクの心でぇ~
君はボォ~クの心の星ぃ~
君はボォ~クの宝ぁ~
壊したくなぁ~い~ 失くしたくなぁ~い~ だからぁ~
歌うよせぇめてぇ~ 心の歌を~
ひびけ夜空にぃ~ 星のフラメンコォ~
星ぃ~のぉ~フゥ~ラァ~メェ~ンゥ~コォ~オオ~オオ~
136:イグゾー :

2016/08/28 (Sun) 21:20:05

遠い~夢ぇ捨てきれずぅにぃ~ ふるさぁとを~捨ぅてたぁ~
穏やぁかなぁ~ 春のぉ陽射しがぁ 揺れるぅ小ぃさなぁ駅ぃ~
別れぇよりぃ~ 悲しみよぉりぃ~ 憧ぁれは~強くぅ~
淋しぃさとぉ~ 背中ぁ合わせのぉ~ ひとりぃきりのぉ旅ぃ立ちぃ~

動きぃ~始ぃめたぁ~ 汽車のぉ~窓ぉ辺を~
流れてゆぅ~くぅ~ 景色だけぇ~を~ じっとぉ見てい~たぁ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空は~
哀しい程ぉ~ 青く澄んでぇ~ 胸がぁ震え~たぁ~

恋を~してぇ~恋に破ぅれぇ~ 眠れぇずにぃ~過ぅごすぅ~
アパァ~トのぉ~ 窓ガァラス越しぃ~ 見てたぁ夜空のぉ星ぃ~
この街でぇ~ 夢追うなぁ~らぁ~ もう少しぃ~強くぅ~
ならなぁ~けりゃぁ~ 時のぉ~流れにぃ~ 負けてぇしまい~そうでぇ~

動きぃ始ぃ~めたぁ~ 朝のぉ~街ぃ角ぉ~
人の群れぇ~にぃ~埋もれながぁ~らぁ~ 空を~見上げぇ~たぁ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
流れてゆぅ~くぅ~ 白い雲ぉにぃ~ 胸がぁ震え~たぁ~

離れぇ~ればぁ~ 離れる程ぉ~ なおさぁらにぃ~募るぅ~
この想い~忘れぇられずにぃ~ ひらくぅ~古い~アルゥバムゥ~
若い~日のぉ~父と母ぁにぃ~ 包まぁれてぇ~過ぅぎたぁ~
やわらぁかなぁ~ 日々のぉ暮らしを~ なぞりぃながぁらぁ~生ぃきるぅ~

目蓋ぁ~とじぃ~ればぁ~ 浮かぶぅ~景色がぁ~
迷いながぁらぁ~いつか帰ぇ~るぅ~ 愛のぉふるさぁ~とぉ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
いつか帰ぇるぅ~その時まぁ~でぇ~ 夢は~捨てなぁ~い~
目蓋ぁ~とじぃ~ればぁ~ 浮かぶぅ~景色がぁ~
迷いながぁらぁ~いつか帰ぇ~るぅ~ 愛のぉふるさぁ~とぉ~
サクラァ~吹ぅ雪のぉ~ サライ~の空へ~
いつか帰ぇるぅ~ いつか帰ぇるぅ~ きっとぉ~帰るかぁ~らぁ~
135:イグゾー :

2016/08/27 (Sat) 09:25:31

うらみぃまぁ~すぅ~ うらみまぁ~すぅ~
あたしやさしくぅなんかぁ~ないもぉのぉ~
うらみぃまぁ~すぅ~ イイ奴ぅ~だとぉ~
思われぇ~なくてぇ~いいもぉのぉ~

泣いてるのぉ~は~ あたし一人ぃ~
あんたにぃなんかぁ泣かせなぁ~い~
ふられぇたぁてのぉ女くらぁ~い~
騙しやすいものはないんだってねぇ
あんた誰ぇとぉ 賭けてい~たぁのぉ
あたしの心はいくらだったのぉ~

うらみぃまぁ~すぅ~ うらみまぁ~すぅ~
あんたのぉことぉ 死ぬまぁでぇ~

雨が降ぅるぅ~ 雨が降ぅるぅ~
笑う~声のぉ 彼方かぁらぁ~
雨が降ぅるぅ~ 雨が降ぅるぅ~
あんたのぉ顔がぁ 見えなぁい~

ドアに爪ぇでぇ 書いてゆぅ~くぅ~わ~
優しくされてただ嬉しかぁたとぉ~
あんた誰ぇと 賭けてい~たぁ~のぉ
あたしの心はいくらだったのぉ~

うらみぃまぁ~すぅ~ うらみまぁ~すぅ~
あんたのぉ~ことぉ~ 死ぬまぁでぇ~

フラれたぁ~てぇ~のぉ 女くぅ~らぁ~い
落としやすいものはないんだってねぇ~
ドアに爪ぇでぇ 書いてゆぅ~くぅ~わ~
優しくされてただ嬉しかぁたとぉ~

うらみぃまぁ~すぅ~ うらみまぁ~すぅ~
あんたのぉ~ことぉ~ 死ぬぅまでぇ~
うらみぃまぁ~すぅ~ うらみまぁ~すぅ~
あんたのぉ~ことぉ~ 死ぬまぁでぇ~ぇ~~
134:イグゾー :

2016/08/26 (Fri) 09:50:46

若い希望も 恋もあるぅ
ビルの街から山の手へ~
紺ぅの制服ぅ~ 身ぃにつぅ~けぇてぇ~
私ぃ~は東京の バスゥ~ゥガァ~ルゥ~
発車ぁ~オ~ォライ~ 明るくぅ~ 明るくぅ~
走るぅ~のぉ~よぉ~

昨日心に とぉ~めた方
今日は綺麗な 人つれてぇ~
夢ぇは~ はかぁ~なくぅ~ 破れぇ~てぇ~もぉ~
くじぃ~けぇちゃぁい~けなぁ~い バスゥ~ゥガァ~ルゥ~
発車ぁ~オ~ォライ~ 明るくぅ~明るくぅ~
走るぅ~のぉ~よぉ~

酔ったお客の 意~地わるさ
イヤな言葉で どなられてぇ~
ホォ~ォロォ~リィ~落ぉしたぁ~ ひぃ~としぃ~ずぅ~くぅ~
それぇ~ぇでぇ~も東京の バスゥ~ゥガァ~ルゥ~
発車ぁ~オ~ォライ~ 明るくぅ~明るくぅ~
走るぅ~のぉ~よぉ~
133:イグゾー :

2016/08/07 (Sun) 10:55:20

サラリーマンは~
気楽なぁ稼業ぉ~と きたぁもんだぁ~
二日酔ぉいでも 寝ぼけていてもぉ
タイムレコーダー ガチャンと押せば
どうにか格好が つくものさぁ~
チョッコラ チョイと
パアにはなりゃしねェ アッソォレ

ドンと行こうぜ ドンとねっ
ア ドンガラガッタ
ドンとドンと 行きまっしょおっ

サラリーマンは~
気楽なぁ稼業ぉ~と きたぁもんだぁ~
酒を呑んでも デイトをしってもぉ~
三度に一度は おやじのツケさ
遠慮するなよ グッと開っけろぉ
ツケのきく店 また探そ アッソォレ

ドンと行こうぜっ ドンとねっ
ア ドンガラガッタ
ドンとドンと 行きまっしょおっ

サラリーマンは~
気楽なぁ稼業ぉ~と きたぁもんだぁ~
社長や部長にゃ なれそうもねえが
停年なんてのァ 未だ先のこと
競輪競馬に パチンコ マージャン
負けっりゃヤケ酒 又借金 アッソォレ

ドンと行こうぜっ ドンとねっ
ア ドンガラガッタ
ドンとドンと 行きまっしょおっ
132:イグゾー :

2016/08/02 (Tue) 11:10:03

とぎぃ~れぇ~ とぎれの 話はやめてぇよぉ~
あんたの心に しがみついたままの
終りじゃしょうがない
あたいは恋花 散ればいいのよ
あたいはあんたに 夢中だった
心から あんたにほれていた

燃えつきてしまった恋花は
静かに別れ唄 歌うの
疲れたまんまで
二人で 心あわせたけれど
大きな夢を咲かせすぎた
燃えて散るのが花ぁ~
夢で咲くのが恋ぃ~ ひとりぃ~咲ぁ~きぃ~

あたい恋花 実は結べないわ
あたい恋花 枯れても また咲くだけ
あんたと心 重ねたけれど
ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく

燃えつきてしまった恋花は
静かに別れ唄 歌うの
疲れたまんまで
二人で 心あわせたけれど
大きな夢を咲かせすぎた
燃えて散るのが花ぁ~
夢で咲くのが恋ぃ~ ひとりぃ~咲ぁ~きぃ~

燃えて散るのが花ぁ~ 夢で咲くのが恋ぃ~
燃えて散るのが花ぁ~ 夢で咲くのが恋ぃ~
ひとりぃ~咲ぁ~きぃ~
131:イグゾー :

2016/07/31 (Sun) 19:38:56

手紙ぃを書いぃたらぁ 叱られぇるぅ~
電話をかけてもぉ いけなぁい~
ホテルゥでぇ逢ってホテルでぇ別れぇ~
小さな恋のぉ~ 幸せぇ~
ごめんなぁさいねぇ 私見ちゃったのぉ
あなたのぉ黒い~電話帳ぉ~
私のぉ家ぇのぉ 電話番号がぁ~
男名前でぇ 書いてぇ~あるぅ~
奪えるものなぁらぁ奪いたいあなたぁ~
そのためにぃ 誰ぇかぁ泣かしてもいい~
奪えるものなぁらぁ奪いたいあなたぁ~
一度でいいからぁ あなたの肌にぃ
爪を立てぇたぁい~

あなたは私のぉ宝ものぉ~
私はあなたのぉ何なのぉ~
ホテルゥでぇ逢ってホテルでぇ別れぇ~
小さな恋のぉ お相手ぇ~
ごめんなぁさいねぇ 私見ちゃったのぉ
あなたのぉ 家のぉ日曜日ぃ~
あなたは庭のぉ~ 芝を刈っていたぁ~
奥で子供のぉ 声がぁ~しぃたぁ~
奪えるものなぁらぁ奪いたいあなたぁ~
そのためにぃ 誰ぇかぁ泣かしてもいい~
奪えるものなぁらぁ奪いたいあなたぁ~
一度でいいからぁ あなたと街を~
歩いてぇみぃたぁい~

奪えるものなぁらぁ奪いたいあなたぁ~
そのためにぃ 誰ぇかぁ泣かしてもいい~
奪えるものなぁらぁ奪いたいあなたぁ~
一度でいいからぁ あなたの肌にぃ
爪を立てぇたぁい~
130:イグゾー :

2016/07/30 (Sat) 23:27:15

睡ぃ~ぃ蓮ぅ~の花ぁ~のようにぃ~
朝日に向け今日も歌ぁ~う
睡蓮ぅ~の花ぁの~ようにぃ~
この思い水面に光ぁ~るぅ

花っびらが流した涙っ
あっなたは笑えていますかっ
上っがりまくる季節が来たっ
ヤッバくなれるのは誰ぇ~
オレッ!オレッ!オレオレオレオレェ~
ア~ 真夏ぅ~のぉジャンボリィ~
(レゲエ砂浜ビッグウェ~ブ!)
ア~ 悪ノリィ~のぉ~ハァ~トビィ~ィ~ィ~ト
(めっちゃゴリゴリめっちゃゴリッ イェ~!)
ア~ 灼熱ぅ~のぉ~ジャンボリィ~
(暴れまくってイイぜ~!)
ア~ 冷めなぁ~いでサマァ~ドリィ~
(濡れたまんまでイッちゃってぇ~!)
夏だぜっ(イェ~!)
夏風っ(フ~ッ!)
夏晴れっ(イェ~!)
夏バテッ(ブゥ~ッ↓↓)
またぁコイツゥで決まりだサマァゲェ~ン
青く晴れた日を~笑う太陽ぉ~
溢れる希望ぉ むすぶ靴ひもぉに期待のせてぇ
風を連れてぇ夢の種植えるためっ
今走り出そぉ~お
黄色いバス越え江ノ島方面っ
スゲエ混み合ってる
ひまわり色した空への冒険っ
手取りあって
確かな思い出を残さなけりゃ
そりゃ新たな明日は輝かないからっ
さぁ 笑顔に会いに行こぉ~お
やって来ぃたぜ イイ風 青い空
何やってもいいんじゃね?
そんな気分で(イェ~!)
巨大(イェ~!)
フランクフルトを頬張りながらぁ
バナナボートでゴールを目指すっ
シーズンに火つく
コケてる ハイヒールの
姉ちゃんを横目に
記念にハイ!チィ~ズゥ~
ア~ 真夏ぅのぉ~ジャンボリィ~
(レゲエ砂浜ビッグウェ~ブ!)
ア~ 悪ノリィ~のぉ~ハァ~トビィ~ト
(めっちゃゴリゴリめっちゃゴリッ イェ~!)
ア~ 灼熱ぅ~のぉ~ジャンボリィ~
(暴れまくってイイぜぇ~!)
ア~ 冷めなぁ~いでサマァ~ドリィ~
(濡れたまんまでイッちゃってぇ~!)
夏だぜっ(イェ~!)
夏風っ(フ~ッ!)
夏晴れ(イェ~!)
夏バテ(ブゥ~ッ↓↓)
またぁコイツゥで決まぁりだサマァゲェ~ン

突然降り出した雨ぇ
ベッドで涙浮かべぇ
小せぇ声で なんで俺だけ・・・
待ち受けにしている写メェ
変顔で思わず吹き出してぇ
泣き言なんか言えるか
馬鹿やろうが!寂しくなんかねぇ!
さぁ 自分との闘い勝てばっ
大切な人に会えるはずさ
頑張っていれば お天道様が
必ず微笑んでくれるさぁ
もう一度君に包まれたくて
走り抜けて来たよ
幾つもの季節を
やっと出会えた
ア~ 真夏ぅ~のぉ~ジャンボリィ~
(レゲエ 浜辺 ビッグウェ~ブ!)
ア~ 悪ノリのぉ~ハ~トビィ~ト
(めっちゃゴリゴリめっちゃゴリッ イェ~!)
ア~ 灼熱ぅ~のぉ~ジャンボリィ~
(暴れまくってイイぜぇ~!)
ア~ 冷めなぁ~いでサマァ~ドリィ~

夏の日差しが眩しすぎて
本当の笑顔見えなくなって
空を見上げることも忘れ
地面向いて足踏みしてるんじゃねぇ!
約束された明日なんてねぇ!
当たり前なんて思ってるじゃねぇ!
朝が迎えに来る幸せ
睡蓮とともに・・・
花びらが流した愛が
貴方に届いていますか?
若き小さなこの涙
笑い声になるまで・・・
Ah 人生という旅に出た
俺たちには後戻りはない
いつの日にか
あの睡蓮の花のように
今まで流した
涙の泉の上咲かせ
(濡れたまんまでイッちゃってぇ~ッ!)
また始まった
真っ裸で走り出した
シーズン 夏は好きか?
間違って交わった
砂浜のリーズン
付き合ってみな
目が合って 気が合って
マジになったシーズン
欲望のまんま!
出会って泣いて 笑って泣いて
笑って泣いて 笑って泣いて
(濡れたまんまでイッちゃってぇ~ッ!)
129:イグゾー :

2016/07/27 (Wed) 14:15:37

泣きながら電話をかけれぇ~ばぁ~
バカな奴だと なだめてくれるぅ~
眠りたくない気分の夜は~
物語を聞かせてくれぇ~るぅ~

とても わがままな私ぃにぃ~
とても あの人は優し~い~
たぶん まわりの誰よりも~
とても あの人はやさしぃい~
恋ぃ人ぉがぁいまぁ~すぅ~ 恋ぃ人ぉがぁいまぁ~す
心のぉペェ~ジィにつぅづりたぁ~い~
恋ぃ人ぉがぁいまぁ~すぅ~ 恋ぃ人ぉがぁいまぁ~す
けれぇ~どつづぅれなぁ~いワァケがあるぅ~
わたし みんな気づいてしまぁった
しあわせ芝居の舞台裏ぁ~
電話してるのは私だぁ~け
あの人から 来ることはなぁ~い~

浜辺をみたいのと誘え~ばぁ
鼻歌まじりにつれてゆぅ~く
踊りたいとすねてみせれぇ~ば
おどけながら あわせてくれぇ~るぅ
部屋をたずねてもいいかしらと
一度聞いてみるつもりでぇ~すぅ
きっとあの人はダメだとぉ~はぁ
言わないだろうと思いまぁ~すぅ
恋ぃ人ぉがぁいまぁ~すぅ~ 恋ぃ人ぉがぁいまぁ~す
心のペェ~ジィにつづりたぁ~い~
恋ぃ人ぉがぁいまぁ~すぅ~ 恋ぃ人ぉがぁいまぁ~す
けれぇ~ど どぉおしてぇもつぅ~づれない~

わたし みんな気づいてしまぁった
しあわせ芝居の舞台裏ぁ~
逢いたがるのは私ひとぉ~りぃ
あの人から来ることはなぁ~い

わぁ~たぁ~しぃ~ みんな気づいてしまぁった
しあわせ芝居の舞台裏ぁ~
逢いたがるのは私ひとぉ~りぃ
あの人から来ることはなぁ~い~
128:イグゾー :

2016/07/25 (Mon) 18:56:13

(男)馬鹿いってんじゃないよ~ お前と俺は~
ケンカもしたけど ひとつ屋根の下暮らして来たんだぜぇ
馬鹿いってんじゃないよ お前のことだけぇ~は
一日たりとも忘れたことなど なかった俺だぜぇ~
(女)よく言うわ~ いつぅ~も騙してばかりでぇ~
私がなんにも知らない~とでも 思っているのねぇ~
(男)よく言うよ~ 惚れぇたお前の負けだよぉ~
モテない男が好きならぁ俺も考えなおすぜぇ~
(女)馬鹿言ってんじゃないわ~ (男)馬鹿言ってんじゃないよぉ~
(女)遊ばれてるのがわからないなんて かわいそお~だわぁ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い 大目にみぃ~ろぉ~よぉ~
(女)ひらきなお~る その態度ぉが気にいらないのよぉ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い大目にみ~て~よ~
(女)両手をつい~て謝まったって 許してあっげっない~

(男)馬鹿やってんじゃないよ~ 本気でそんな
荷物をまとめて 涙もみせずに旅立てるのかよぉ~
馬鹿やってんじゃないよ~ 男はそれなり~に
浮気もするけど本気になれない 可愛いもんだぜぇ~
(女)よく言うわ~ そんな勝手な言葉がぁ~
あなたの口から出てくるぅ~なんて心疑うわぁ~
(男)よく言うよ~ いつも甘えてばかりでぇ~
やきもちやいても可愛くぅないぜ 大人になりなよぉ~
(女)馬鹿やってんじゃないわ~ (男)馬鹿やってんじゃないよぉ~
(女)私にだってその気にぃなれば 相手はいるのよぉ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い 大目にみ~ろよ~
(女)ひらきなお~る その態度が気にいらないのよ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い 大目にみってっよん~
(女)両手をつい~てあやまったって 許してあっげっない~

(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い 大目にみ~ろ~よ
(女)ひらきなお~る その態度が気にいらないのよ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐらい 大目にみってっよん~
(女)両手をついてあやまったって 許してあっげっない~
127:イグゾー :

2016/07/23 (Sat) 22:00:45

急に綺麗になぁったあのコにぃ~
キャンパスの噂広がるぅ~
Aまでいったとぉ~ ア~アアアアンア~ン
やたら決めこんでくる奴にもぉ~
俺達の声が集まるぅ~
Bまで済んだとぉ~ ア~アアアアンア~ン
そおさぁ~ 噂は~ 光の速さより速いよぉ~
一夜ぁ~ 明けぇたらぁ~ 誰でぇもぉ~ヒーロォ~(ヒーロォ~)

常識なんてぇぶっとばぁせぇ~
仲間同志さ手を貸すぅぜぇ~
大人は昔ぃの自分を~ 忘れてしまう生ぃきものぉさぁ~
ついてぇこい~よぉ~ ついてぇこい~よぉ~
ABCィ ABCィッ ハァ~ン イ~気持ぉちぃ~

赤いドレスの似合うあのコとぉ~
初めて本気の恋だよぉ~
映画のようおだねぇ~ ア~アアアアンア~ン
声を殺した夜明けの中でぇ~
おごそかな儀式終るよぉ~
Cまでスムースゥ~ ア~アアアアンア~ン
そぉさぁ~心は~ 光の眩さではねるよぉ~
一夜ぁ~ 明けぇ~たらぁ~ みぃ~んなぁ~のぉ~ヒーロォ~(ヒーロォ~)

常識なんてぇぶっとばぁせぇ~
言い訳なんて汚いぜぇ~
俺達きらぁめぇく時間を~ 大事にしたいそぉ~れだけぇ~さぁ~
ついてぇこい~よぉ~ ついてぇこい~よぉ~
ABCィ ABCィッ ハァ~ン イ~気持ぉちぃ~

常識なんてぇぶっとばぁせぇ~
仲間同志さ手を貸すぅぜぇ~
大人は昔ぃの自分を~ 忘れてしまう生ぃきものぉさぁ~
ついてぇこい~よぉ~ ついてぇこい~よぉ~
ABCィ ABCィッ ハァ~ン イ~気持ぉちぃ~
126:イグゾー :

2016/07/16 (Sat) 15:39:44

ズンタタタァ~ ズンタッタッ
ズンタタタァ~ ズンタッタァッ
ダァ~イヤァモンドを つぅ~ん裂いてぇ~
白いイナズゥ~マ お~っ走るぅ~
バッターァ~ァ キャッチャ~ァ ぶぅ~っ飛んでぇ~
ボールのぉ唸りぃに 地ぃ獄が見ぃえたぁ~
見ぃ~ろよ ア~イツの ピィ~ッチングゥ~
あいつぅ~は 侍ぃジャ~イアンツゥ~

ズンタタタァ~ ズンタッタッ
ズンタタタァ~ ズンタッタァッ
マンモォ~スゥ スタン~ドォ つぅ~っ切ってぇ~
火ぃ~だるまライナァ~ァ 闇に飛ぶぅ~
でっかぁ~い星ぃも 砕け散りぃ~
バットォ~のひと振ぅ~りぃ 死ぃ~に神泣ぁ~いたぁ~
見ぃ~ろよア~イツの バァ~ッティングゥ~
あいつぅ~は 侍ぃジャ~イアンツゥ~
ズンタタタァ~ ズンタッタッ
ズンタタタァ~ ズンタッタァッ
青春ぅ~かけぇ~た野球だぜぇ~
泣ぁ~きたいこぉ~ともあ~ったんだぁ~
今グゥ~ラァ~ンドを 駈ぁ~けながらぁ~
あの娘ぉにぃ見ぃせぇるぅ 勝利のトォ~ロォフィ~
見ぃ~ろよ ア~イツの根ぉ~ん性を~
あいつぅ~は 侍ぃジャ~イアンツゥ~
125:イグゾー :

2016/07/08 (Fri) 11:52:59

夏ぅは心の鍵ぃ~を~
甘ぁ~くするわぁ~ご用心ぅ~
恋ぃがドレスの裾ぉ~を~
くすぅ~ぐるのよぉ~ご用心ぅ~
それでもがまんなど出来なくなる
なやましげななやましげなそよ風吹けば
誰かと不意にくちづけするかも
あぶない あぶない
夏はほんとにご用心
白い~水着ぃのあ~とぉ~がぁ~
まぶぅ~しぃくぅ~ 見えるぅ~夏のぉ午後ぉ~

夏ぅ~はいけない夢ぇ~を~
見たぁ~くなるわぁ~ご用心ぅ~
恋ぃ~がくちびる寄せぇ~てぇ~
ささぁ~やくのよぉ~ご用心ぅ~
それぇ~でもぉ~ がまんなど出来なくなるぅ~
きらきらしたきらきらした太陽の下
すてきなひとに誘惑されるかも
あぶない あぶない
夏はほんとにご用心

灼けぇ~たぁ~ 体ぁ~の砂ぁ~がぁ~
こぼぉ~れぇてぇ~落ちるぅ~夏のぉ~午後ぉ~

灼けぇ~たぁ~ 体ぁ~の砂ぁ~がぁ~
こぼぉ~れぇてぇ~落ちるぅ~夏のぉ~午後ぉ~
124:イグゾー :

2016/06/30 (Thu) 10:58:54

サヨナラァ~ボクのぉ~美少女よぉ~
キリキリィ~舞いのぉ~美少女よぉ~
いつまでもぉ~ いつまぁ~でもぉ~
色つきのぉ~女で いてくれよぉ~

黄昏のぉ~窓辺ぇでぇ髪ぃをすぅきぃ~
いたずらにぃ~口紅を~塗ぅっていたぁ~
あどけない~笑顔ぉがぁ眩ぅしくぅてぇ~
さりぃげなぁくぅ背を向けたぁ日もぉあったぁ~
移り気は~夢のぉ~ 数ぅと同じだけぇ~
それぞれのぉ~心にぃ~ それぞれのぉ~ 夢ぇを~

サヨナラァ~ボクのぉ~美少女よぉ~
キリキリィ~舞いのぉ~美少女よぉ~
いつまでもぉ~ いつまぁ~でもぉ~
色つきのぉ~女で いてくれよぉ~

ふり向いたぁ~ 瞳ぃがぁ大人びぃてぇ~
唇のぉ~微笑みがぁ気ぃにぃなったぁ~
去りぎわのぉ~ 季節ぅのぉ鮮ぁやかぁさぁ~
そのぉ裏ぁのぉ寂しさを~感ぅじてぇ~たぁ~
想い出は~いつもぉ~ 揺れるメェランコリィ~
それぞれのぉ~ペェ~ジにぃ~ それぞれのぉ~色ぉを~

サヨナラァ~ボクのぉ~美少女よぉ~
キリキリィ~舞いのぉ~美少女よぉ~
いつまでもぉ~ いつまぁ~でもぉ~
色つきのぉ~女で いてくれよぉ~

サヨナラァ~ボクのぉ~美少女よぉ~
キリキリィ~舞いのぉ~美少女よぉ~
いつまでもぉ~ いつまぁ~でもぉ~
色つきのぉ~女で いてくれよぉ~
123:イグゾー :

2016/06/23 (Thu) 08:14:59

ス~ゥ~ツゥ~ケエ~スにぃ~ 腰ぃを降ろぉ~してぇ~
マイアミィ~行きぃのぉバスを待つぅのぉさぁ~
小雨ぇ色ぉしたぁ~ バスゥタァアミィ~ナルゥ~
自分のぉ~影ぇを 話相手ぇにぃ~

マンハッタンインザレェ~イ~ン 30年生きちまったねぇ~
マンハッタンインザレェ~イ~ン 人生の残り半分ぅ~
せめてぇ~お前ぇとぉ~ 暮らしぃ~たいけぇ~どぉ~
夢ぇ~さぁ~~ 幻ぃい~さぁ~
摩ぁ天楼にぃ灯ぃがぁ~ともぉ~るぅ~~

手ぇのぉ缶ビィイル~ 握ぃりぃ潰ぅしてぇ~
負けたぁ男ぉは~ 旅立つけぇ~れぇどぉ~
同ぉ情ぉなぁんてぇ~ 投げぇないでぇくれぇ~
それがぁ俺ぇには~ 一番ぅ辛ぁい~

マンハッタンインザレェ~イ~ン 暖かいベットの中でぇ~
マンハッタンインザレェ~イ~ン 眠れたらそぉれもいいけどぉ~
冷たぁ~い雨にぃ~ 濡れるぅ~のもい~い~
夢ぇ~さぁ~~ 幻ぃい~さぁ~
摩ぁ天楼にぃ灯ぃがぁ~ともぉ~るぅ~~

マンハッタンインザレェ~イ~ン 30年生きちまったねぇ~
マンハッタンインザレェ~イ~ン 人生の残り半分ぅ~
せめてぇ~お前ぇとぉ~ 暮らしぃ~たいけぇ~どぉ~
夢ぇ~さぁ~~ 幻ぃい~さぁ~
摩ぁ天楼にぃ灯ぃがぁ~ともぉ~るぅ~~
122:イグゾー :

2016/06/13 (Mon) 10:11:22

トンネル抜ければぁ~ 海が見えるからぁ~
そのままドン突きのぉ~ 三笠公園でぇ~
あの頃みたいにぃ~ ダサいスカジャン着てぇ~
お前待ってるからぁ~ 急いで来いよぉ~

俺の話を聞けぇ~ 5分だけでもいい~
貸した金の事などぉ~ どうでもいいかぁあらぁ~
お前の愛したぁ~ 横須賀の海のぉ~ 優しさに抱かれてぇ~
泣けばいいだろぉ~ ハァッ!

俺のっ 俺のっ 俺の話を聞けぇ~ 2分だけでもいい~
お前だけに本当のぉ~ 事を話すかぁあらぁ~

背中で睨み合う~ 虎と龍じゃないがぁ~
俺の中で俺とぉ~ 俺とが闘ぁい~
ドス黒く淀んだぁ~ニャッ 横須賀の海にぃ~
浮かぶ月みたいなぁ~ 電気クラゲェよぉ~ ハァッ!
121:イグゾー :

2016/06/11 (Sat) 23:53:02

もぉ~しもぉしぃ
ベンチで囁く お~二ぁ人ぃさんぅ~
早くぅお~帰りぃ 夜ぉが更けぇるぅ~
野暮な説教 するんじゃないが
ここらは 近頃 物騒だ
話の続きは 明日にしたら
そぉ~ろそぉ~ろ広場ぁの 灯ぃ~も消えるぅ~

もぉ~しもぉしぃ
家出をしたのか 娘ぇ~さぁんぅ~
君ぃの気ぃ持ちぃも 分るぅけぇどぉ~
故郷(くに)じゃ父さん 母さん達が
死ぬほど心配 してるだろう
送って上げよう 任せておきな
今なぁ~ら間ぁ~に合~う 終~ぅ列車ぁ~

もぉ~しもぉしぃ
景気はどうだい 納豆屋ぁさんぅ~
今ぇ朝ぁもぉ一本ぅ貰お~ぉかぁ~
君の元気な 呼び声聞けば
夜勤の疲れも忘れるぜ
卒業するまでへばらずやんな
間ぁ~もなぁ~く夜ぉ~明けぇだ陽ぃが昇ぉるぅ~

もぉ~しもぉしぃ
タバコを下さいお嬢ぉさぁんぅ~
今日ぉは非番ぅのぉ日曜日ぃ~
職務訊問警棒忘れ
あなたとゆっくり遊びたい
鎌倉あたりはどうでしょうか
浜辺ぇ~のぉロォ~マン~スゥパァ~トロォ~ォルゥ~
120:イグゾー :

2016/06/04 (Sat) 22:27:43

虹のぉ~都 光のぉ~湊 キィネェマァ~の天地ぃ~
花のぉ~姿 春のぉ~匂い あふるぅ~るところぉ~
カァメェラァ~のぉ眼ぇに映るぅ~ かぁりぃそぉめの恋にさえ~
青春ぅ燃ゆる 生命は~踊る キィネェマァ~の天地ぃ~

胸を~去らぬ 思い出ぇ~ゆかし キィネェマァ~の世界ぃ~
セットのぉ~花と 輝くぅ~スター 微笑ぇ~むところぉ~
瞳ぃ~の奥深くぅ~ 焼きぃつぅけた面影のぉ~
消ぃえてぇ~ 結ぶ 幻ぃ~の国 キィネェマァ~の世界ぃ~

春のぉ~蒲田 花咲くぅ~蒲田 キィネェマァ~の都ぉ~
空にぃ~描く 白日ぅ~の夢 集まぁ~るところぉ~
輝ぁ~くぅ~美ぃ~の理想ぉ~ 永久ぅの憧れにぃ~
生くるぅ~蒲田 若きぃ~蒲田 キィネェマァ~の都ぉ~
119:イグゾー :

2016/05/30 (Mon) 08:07:55

あなたぁ~がいつかぁ~ 話しぃ~てくぅれたぁ~
岬を~僕ぅ~は~ 訪ぅ~ねてぇ来たぁ~
二人ぃ~で行くとぉ~ 約束しぃたがぁ~
今では~それぇもぉ~ 叶わぁ~ない~ことぉ~

岬ぃ~めぐぅりのぉ~ バスは~走るぅ~
窓にぃ~ひろぉ~がるぅ~ 青い~ぃ海よぉ~
悲しみぃ~深くぅ~ 胸にぃ~沈めぇたらぁ~
この旅ぃ~終え~てぇ~ 街にぃ~ぃ帰ろぉ~

幸ぁ~せそおなぁ~ 人びぃ~と達とぉ~
岬を~回ぁるぅ~ ひとりぃ~で僕は~
砕けぇ~る波のぉ~ あの激しぃさでぇ~
あなたを~もぉっとぉ~ 愛しぃ~たかぁったぁ~

岬ぃ~めぐぅりのぉ~ バスは~走るぅ~
僕ぅは~ どおしてぇ~ 生きてぇ~ぇゆこお~
悲しみぃ~深くぅ~胸にぃ~沈めぇたらぁ~
この旅ぃ~終え~てぇ~ 街にぃ~い帰ろぉ~

岬ぃ~めぐぅりのぉ~ バスは~走るぅ~
窓にぃ~ひろぉ~がるぅ~ 青い~海よぉ~
悲しみぃ~深くぅ~胸にぃ~沈めぇたらぁ~
この旅ぃ~終え~てぇ~ 街にぃ~帰ろぉ~
118:イグゾー :

2016/05/22 (Sun) 22:48:29

(ワイは猿や! プロゴルファー猿や!)
つぅ~むじ風舞ぁ~うティーグランドで
狙ぇらうはグゥ~リンのタァ~アゲットォ~
大地をつかぁ~む両足とぉ~
斗志をつなぐ両腕に
いのちを賭けたこの一打
白いボールよ火と燃えよぉ~
飛べ! 速く 強く 高く
飛べ! 速く 強く 高く
雲をさき 嵐を呼んで
夢ぇ~を 夢を 夢ぇ~を~
夢ぇ~を勝ちとろお~

イ~ナズマ光ぃかるフェア~ウェイ
狙ぇ~らうはあの旗あのカップゥ~
バックスイン~グねじりあげぇ~
振り下ろしたクリィ~クにぃ~
勝負を賭けたこの一打
白いボールよ星となれぇ~
飛べ! 速く 強く 高く
飛べ! 速く 強く 高く
雨を切り 風をまいて
夢ぇ~を 夢を 夢ぇ~を~
夢ぇ~を勝ちとろお~

飛べ! 速く 強く 高く
飛べ! 速く 強く 高く
雲をさき 嵐を呼んで
夢ぇ~を 夢を 夢ぇ~を~
夢ぇ~を勝ちとろお~
117:イグゾー :

2016/05/22 (Sun) 07:49:48

おっしゃれ おしゃ~れ アハンハン
おしゃれめさるな~
おっしゃれ おしゃ~れ アハンハン
おしゃれめさるな~ おしゃれめさるぅ~な!

街ぃは 陽ぃ射しのパレット
パァステルカラーの プ~リズム
カタカナ 言葉をしゃべる
熱帯魚みたいな 女の子達
私とあなたは…と言えば
初めてのデート
ちょっぴり 気取ってるかしら?
トキメキ ハートふちどる~

おっしゃれ おしゃ~れ アハンハン
おしゃれめさるな~
おっしゃれ おしゃ~れ アハンハン
おしゃれめさるな~ おしゃれめさるぅ~な!

恋って い~つも不思議ぃね
よ~そいきの顔 し~ちゃうの
性格 明るいけれど
MAJIなムードが ぎこちないのよ
ステキな瞳で 見ないで
そのうちにしてね
言葉を飾らないでいて
らしくね 二人らしくね~

おっしゃれ おしゃ~れ アハンハン
おしゃれめさるな~
おっしゃれ おしゃ~れ アハンハン
おしゃれめさるな~ おしゃれめさるぅ~な!
116:イグゾー :

2016/05/19 (Thu) 08:05:43

見逃してくれよ
会議室でぇ~おベント食べてもぉ~(い~じゃん !い~じゃん!)
ブレーキきかない私を許してぇ~
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ~!

なんでもアリの世の中よ 気にせずに進め乙女よ
結局人生やったもん勝ちよっ!
気持ちいいことやったもん勝ちよっ!
恋も夢もやったもん勝ちよっ! アタシやりますぅ~☆

カラオケ続けて五曲歌ってもぉ~(い~じゃん!い~じゃん!)
コンパで一気ができなくってもぉ~
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ~!

ガマンをするのはソンだわ
アタマばっかしぃでっかくなるわよぉ
勝手気ままにやってやろうじゃんかっ!
おいしいことやってやろうじゃんかっ!
ハメをはずしてやってやろうじゃんかっ!
なるようにぃ~なるわぁ~

ダイエツト中にケーキを食べても
(い~じゃん!い~じゃん!)
パパが寝ぇ~てからラブコールしてもぉ~
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ~!

結局人生やったもん勝ちよっ!
気持ちいいことやったもん勝ちよっ!
恋も夢もやったもん勝ちよっ! アタシやりますぅ~

一生のお願い百回ぃしてもぉ~
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ~!
グループ交際ぬけがけぇしてもぉ~
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ~!

朝まであんなにスゴイことしても
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ~!
ワガママ大好き私を許して
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ~!
やりたい放題私を許して
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ
(い~じゃん!)見逃してくれよぉ~!

いいじゃん!
115:イグゾー :

2016/05/17 (Tue) 18:02:20

夕ぅ~映え~ 映すビィルゥ~のぉ空にぃ~
消え~残るぅ~ パァシィフィッブルゥ~
君もぉ~街もぉ~ 同ぁじぃ~色だねぇ~
溜ぇ~息ぃでぇ~揺ぅれるぅ~

ア~ 二人違う道ぃを~ 歩き始めぇたぁ~ねぇ~
あのぉ時ぃかぁ~らぁ~
思い~出すとツラいねぇってぇ~
夏の陽射しよりぃもぉ~ 熱ぅい目をしたぁ~
キスがぁ~ 上手ぁくぅなぁるたぁ~びぃ~にぃ~
君は君を傷ぅつけぇてるぅ~
通ぉ~おりぃ~ 過ぎる男ぉたちでぇ~
きぃらぁ~めいてぇ~ゆぅくぅ女ぉ~
せめてぇ~ボォクを~殺ぉすぅ~時だけぇ~
アクアマリンのぉ~ままでぇ~いい~

セェ~ィ 愛だけを信じぃ~てぇ~生きていた頃ぉにぃ~
帰ぇれなぁい~とぉ~
銀のぉ~ ピアスを隠したぁ~ねぇ~
夢がひきかぁえ~にぃ~残ぉしぃた傷さぁ~
甘ぁい~蜜ぅを吸うたぁ~びにぃ~
君が君を裏ぁ切ぃってくぅ~
もぉ~しもぉ~マドンナァのぉ微笑みぃ~
男からぁ~憶え~てもぉ~
愛は~君のぉ~生きるぅ~答えさぁ~
アクアマリンのぉ~ままでぇ~いてぇ~
114:イグゾー :

2016/05/15 (Sun) 12:50:09

もしもぉ~ ピアノがぁ~ 弾けぇ~たぁならぁ~
思いのぉ~ すべてを~ 歌ぁあにしぃてぇ~
君にぃ~ 伝えるぅ~ ことぉだぁろお~
雨がぁ~降る日は~ 雨ぇのぉよにぃ~
風吹くぅ~夜には~ 風ぇのぉよお~にぃ~
晴れたぁ~朝には~ 晴れぇ~やぁかにぃ~
だけどぉ~ ボクにぃ~はピア~ノがぁ~ない~
キミにぃ~ 聴かせぇ~る腕ぇもぉ~ない~
心は~いつでもぉ~ 半ぅ~開きぃ~
伝えるぅ~言葉がぁ~ 残ぉ~さぁれるぅ~
アアア~ アア~ アアア~ アア~
アアアア~ア~残ぉ~さぁれるぅ~

もしもぉ~ ピアノがぁ~ 弾けぇ~たぁならぁ~
小さなぁ~灯りを~ ひとぉつつぅ~けぇ~
キミにぃ~聴かせるぅ~ ことぉ~だぁろお~
人を~愛したぁ~ 喜ぉ~びやぁ~
心がぁ~通わぬぅ~ 悲ぁあしみぃ~やぁ~
抑え~きれない~ 情ぉ~熱やぁ~
だけどぉ~ ボクにぃ~はピア~ノがぁ~ない~
キミとぉ~ 夢見ぃ~ることぉ~もぉ~ない~
心は~いつでもぉ~ カァラァ~回りぃ~
聴かせるぅ~夢さえ~遠ぉ~ざぁかるぅ~
アアア~ アア~ アアア~ アア~
アアアア~ア~遠ぉ~ざぁかるぅ~
113:イグゾー :

2016/05/14 (Sat) 09:23:21

君は~ 微笑みだぁけでぇ~
海辺のぉヴィラぁ~ 夏ぅにぃ変えてくぅ~
僕のぉ~ イニシャルつぅいたぁ~
シャツに着ぃ換え~ 何故ぇ~ 走り出すぅ~のぉ~
熱い心のぉ~ 波ぃ内際ぁへとぉ~
近ぁづく僕ぅのぉ~ 誘い~かわぁしてぇ~

君はセンパァセ~ン 欲ぉしいよぉ~ 素ぅ直な瞳でぇ~
君がぁ見たぁ~ 夢ぇなぁらぁ~
イフュギミヨォ~イホォ~ゥ
入ぃ江にぃ~ 浮かぶ物ぉ~語ぃ~
目を~閉ぉじたぁ~ エ~ンデェ~スサァ~マァ~

君のぉ~ い~ない時間にぃ~ かけた電話ぁ~
何故ぇ~かぁ言えない~
少しぃ~ 勇気を出ぁしてぇ~ 待ち伏せぇ~したぁ~
今ぁ~ 渚はトワ~イラ~イ
もしも君だけぇ~ 夜ぅにまぎぃれぇ~てもぉ~
銀のぉ~涙は~ 僕にぃ~返ぇしてぇ~

君はセンパァセ~ン 輝くぅ~ハァレェ~の雫を~
そのぉ髪にぃ~散ぃ~りぃ~ばぁ~めぇ~
イフュギミヨォ~イホォ~ゥ
陽ぃ射しもぉ~ 溶ぉけるフォトォ~グゥ~ラフゥ~
ここぉだぁ~けがぁ~ ブラァ~ンニュ~サァ~マァ~

しなやかなぁ仕ぃ草ぁとぉ 渡されたぁカァクテェルゥ
恋の目まい~飲みぃ干ぉすぅ~

君はセンパァセ~ン 欲ぉしいよぉ~ 素ぅ直な瞳でぇ~
君がぁ見たぁ~ 夢ぇなぁらぁ~
イフュギミヨォ~イホォ~ゥ
入ぃ江にぃ~ 浮かぶ物ぉ~語ぃ~
目を~閉ぉじたぁ~ エ~ンデェ~スサァ~マァ~

君はセンパァセ~ン 輝くぅ~ハァレェ~の雫を~
そのぉ髪にぃ~散ぃ~りぃ~ばぁ~めぇ~
イフュギミヨォ~イホォ~ゥ
陽ぃ射しもぉ~ 溶ぉけるフォトォ~グゥ~ラフゥ~
ここぉだぁ~けがぁ~ ブラァ~ンニュ~サァ~マァ~

君はセンパァセ~ン 欲ぉしいよぉ~ 素ぅ直な瞳でぇ~
君がぁ見たぁ~ 夢ぇなぁらぁ~
イフュギミヨォ~イホォ~ゥ
入ぃ江にぃ~ 浮かぶ物ぉ~語ぃ~
目を~閉ぉじたぁ~ エ~ンデェ~スサァ~マァ~
112:イグゾー :

2016/05/12 (Thu) 08:04:35

まっくぅ~ろぉ~けのぉけぇ~
まっくぅ~ろぉ~けぇ~のぉ~けけっけぇ~
まっくぅ~ろぉ~けのぉけぇ~
まっくぅ~ろぉ~けぇ~のぉ~けけっけぇ~

学ぅ歴ぃなぁい~ 出世しよおがぁなぁ~い
(ナイ! ナイ! ナ~イ!)
貯ぉ金ぅがなぁい~ 親ぁのぉ遺産もなぁ~い
ナ~イ ナ~イ 丸裸ぁ

ヌックゥ~ヌゥクのぉ~けぇ~ ヌックゥ~ヌゥ~クゥ~のぉ~けけっけぇ~
ヌックゥ~ヌゥクのぉ~けぇ~ ヌックゥ~ヌゥ~クゥ~のぉ~けけっけぇ~

お偉ぁ方ぁはぁ お金ぇにぃ困らぁ~なぁ~い
(ナイ! ナイ! ナ~イ!)
うろぉたえなぁ~い 気ぃ持ぃもぉすさまぁなぁ~い
ナ~イ ナ~イ いいもんだぁ

庶民ぅはぁ キィリィキリィ働けぇ~(働けぇ~)
せぇ~いぜい~小ぉ金を貯めろぉ~
汗ぇ水ぅたぁらぁしてぇ働けぇ~(働けぇ~)
電ぅ車にぃ揺ぅられてぇ眠れぇ~

庶民ぅはぁ キィリィキリィ働けぇ~(働けぇ~)
せぇ~いぜい~小ぉ金を貯めろぉ~
汗ぇ水ぅたぁらぁしてぇ働けぇ~(働けぇ~)
電ぅ車にぃ揺ぅられてぇ眠れぇ~

神ぃ様ぁパァパァママァどぉ~おしてぇ~(どぉ~おしてぇ~)
庶民がまぁあっくろぉ~けけけぇ~
神様パパママどうして
僕ぅらがぁまぁっくろぉけのけぇっ
111:イグゾー :

2016/05/08 (Sun) 16:29:44

波ぃのぉ~谷間にぃ~命のぉ花ぁ~がぁ~
二つぅ~並んでぇ~咲ぃ~てぇい~るぅ~
兄弟ぃ~船ぇ~は~ 親父のぉ~かぁ~たぁみぃ~
型ぁは~古いがぁ~ シケにぃは~強い~
オレとぉアニィキのぉヨォ~~ 夢のぉ揺りぃ~篭ぉ~さぁ~

陸にぃ~上ってぇ~酒飲むぅ~時ぃ~は~
いつもぉ~張り合う~恋ぃ仇ぃ~
けれどもぉ~沖のぉ~ 漁場にぃ~着ぅ~けばぁ~
やけにぃ~気の合う~兄弟ぃ~鴎ぇ~
力ぁ合わせてぇ~ヨォ~ 綱を捲きぃ~あげぇ~るぅ~

たったぁ 一人のぉ~おふくろぉ~さんぅ~にぃ~
楽なぁ~ 暮らしを~させぇ~たくぅ~てぇ~
兄弟ぃ~船ぇは~ 真冬のぉ海へ~
雪のぉ簾を~ くぐぅってぇ~進ぅむぅ~
熱い~このぉ血は~ヨォ~ 親父ぃ譲ぅりだぁぜぇ~
110:イグゾー :

2016/05/02 (Mon) 08:32:37

ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハ ビバビバビバ)
ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハァ~ァ ビバノンノン)
い~い湯ぅだぁなっアハハン
い~い湯ぅだぁなっアハハン
湯気ぇがぁ天井かぁ~らぁポタリと背中にっ
つぅ~めてぇ~え~なっアハハン
つぅ~めてぇ~え~なっアハハン
こぉ~こぉ~は北ぁ国っ 登別ぅのぉ~湯っ

ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハ ビバビバビバ)
ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハァ~ァ ビバノンノン)
い~い湯ぅだぁなっアハハン
い~い湯ぅだぁなっアハハン
誰ぇがぁ~唄う~かぁ~八木ぃ節ぃいがっ
い~いもぉ~ん~だっアハハン
い~いもぉ~ん~だっアハハン
こぉ~こぉ~は上州ぅっ 草ぁ津ぅ~の湯っ
ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハ ビバビバビバ)
ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハァ~ァ ビバノンノン)

い~い湯ぅだぁなっアハハン
い~い湯ぅだぁなっアハハン
湯ぅ気ぇにぃかぁ~すん~だぁ白い人ぉ~影っ
あ~の娘ぉ~かなっアハハン
あ~の娘ぉ~かなっアハハン
こぉ~こぉ~は紀州のっ 白ぁ浜ぁの湯っ
ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハ ビバビバビバ)
ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハァ~ァ ビバノンノン)

い~い湯ぅだぁなっアハハン
い~い湯ぅだぁなっアハハン
日本ぅ人なぁ~らぁ浪花節ぃ~でもっ
う~なろぉ~かなっアハハン
う~なろぉ~かなっアハハン
こぉ~こぉ~は南国っ 別ぇ府ぅ~の湯っ
ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハ ビバビバビバ)
ババンババンバンバン
(ハッ ビバノンノン)
ババンババンバンバン
(ハァ~ァ ビバノンノン)
109:イグゾー :

2016/04/29 (Fri) 06:54:14

日曜ぉ~日に市場に出かけぇ~
糸とぉ~麻を~買ってきたぁ~
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャァ~
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~
月曜ぉ~日にお風呂をたいて
火曜ぉ~日にお風呂に入るぅ~
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~
水曜ぉ~日に友達が来てぇ~
木曜ぉ~日に送っていったぁ~
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~
金曜ぉ~日は糸巻きもせずぅ~
土曜ぉ~日はおしゃべりばかりぃ~
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~
恋人よこれぇが私のぉ~ 一週間のぉ仕事ですぅ~
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャァ~
テュリャテュリャテュリャテュ~リャ~リャァ~
108:イグゾー :

2016/04/16 (Sat) 10:04:49

キッミとよっくっ こっの店っにっ来ったものっさぁ~
ワッケもなっくっ おっ茶を飲っみっ話っしたよぉ~
学生っでっ にっぎやかっなっ こっのっ店のぉ~
片隅っでっ 聴いていったっ ボブッディランゥ~
あのぉ~時のぉ~歌は 聴こえない~
人の姿も変わぁったよぉ~ぉ~
時は流ぁれぇ~たぁ~

あの頃ぉは 愛だとぉは 知らぁないでぇ~
サヨナラァもぉ言わないで
別ぁれたよぉ~ キィ~ミィ~とぉ~

キッミとよっくっ こっの店っにっ来ったものっさぁ~
ワッケもなっくっ おっ茶を飲っみっ話っしたよぉ~
窓のそっとっ 街路樹っがっ美しい~
ドッアを開っけっキッミが来っるっ気がっするぅよぉ~
あのぉ~時は~ 道っに枯葉が
音も立ぁ~てずぅに舞ぁ~あていたぁ~あぁ~
時は流ぁ~れぇ~たぁ~

あっの頃はっ 愛だとっはっ 知らっないでぇ~
サヨナラッも言わないっで
別れたぁ~よぉ~ キィ~ミィ~とぉ~
キィ~ミィ~とぉ~
キィ~ミィ~とぉ~
キィ~ミィ~とぉ~
107:イグゾー :

2016/04/07 (Thu) 15:48:20

あれも欲しい~ これも欲しい~
もっと欲しい~ もっともっと欲しい~
俺にはぁ夢があるぅ~ 両手じゃあ抱えきれない~
俺にはぁ夢があるぅ~ ドキドキィするよおなぁ~
家から遠く離れてもぉ~
なんとかやっていけるぅ~
暗い夜に一人でぇ~もぉ~ 夢見心地でいるよぉ~

たてまえでも本音でぇもぉ~
本気でも嘘っぱちでもぉ~
限られた時間の中でぇ~
借りものの時間の中でぇ~
本物の夢を 見るんだぁ
本物の夢を 見るんだぁ~

あれもしたい! これもしたい!
もっとしたい! もっともっとしたい~

俺には~夢があるぅ~ 毎晩ぅ育ててるぅ~
俺には~夢があるぅ~ 時々ぃびびってるぅ~
何だかんだ言われたってぇ~
いい気になってるんだぁ~
夢が叶うその日まぁでぇ~
夢見心地でいるよぉ~

建て前でも本音でぇもぉ~
本気でも嘘っぱちでもぉ~
限られた時間の中でぇ~
借りものの時間の中でぇ~
本物の夢を 見るんだぁ~
本物の夢を 見るんだぁ~

あれも欲しい~ これも欲しい~
もっと欲しい もっともっと欲しいっ
あれもしたい! これもしたい!
もっとしたい! もっともっとしたい

あれも欲しい~ これも欲しい~
もっと欲しい もっともっと欲しいっ
あれもしたい! これもしたい!
もっとしたい! もっともっとしたい~
106:イグゾー :

2016/03/19 (Sat) 09:01:15

住ぅ~みなれたん~
我が家をっ
雲と青空のぉ~下ぁ~

しばらくぅ~
寒さとぉ~
雨に風にと打ぅ~たれぇ~
こぉ~の街でぇ~
一番ぅ~
素敵で暮らしたぁ~い~

リフォームゥ~ しようよぉ~
私 心も夢もぉ~
花のぉ~香りを~
少しだけ入れてぇ~

街の香りも
少しだけ入れてぇ~~

優しくぅ~ 育ったぁ~
樹木香りも入ぃ~れてぇ~
幸せとぉ~感じたらぁ~
今日が旅立つそぉ~の日ぃ~


い~つまでもぉ~
近所とぉ~
あいつの家族呼ぉ~んでぇ~

お酒を~ 片手にぃ~
夢と未来を語りぃ~
こぉ~の街でぇ~ 一番ぅ~
素敵で過ごしたぁ~い~

リフォームゥ~ しようよぉ~
あたし笑顔もすぅ~べてぇ~

庭にぃ~出てみてぇ~
星を数えてはぁ~
月の明かりに
君を抱きしめてぇ~~

優しくぅ~ 育てとぉ~
子供寝顔に夢を~
青空のぉ~朝が来りゃぁ~
今日が旅立つそぉ~の日ぃ~~
(ラ~ラ~ラ~ ラ~ラ~ラ~ラ~
ラ~ラ~ラ~ ラ~ラ~ラ~ラ~ )
105:イグゾー :

2016/03/15 (Tue) 11:13:05

チョット前なら憶えちゃいるがぁ 一年前だとチトわからねエなぁ...
髪の長い女だってぇ? ここにゃぁ沢山いるからねぇ...
悪りぃなぁ... 他をあたってくれよ
アンタ あの娘の何んなのサ?
♪港のヨーコ ヨ~コハマ ヨコスカァ~

半年前にやめたはずサ あたいたちにゃ挨拶なしサ
マリのお客を盗ったってサ そりゃぁもう大騒ぎヨ
仁義を欠いちゃぁいられやしないよ
アンタ あの娘の何んなのサ?
♪港のヨーコ ヨ~コハマ ヨコスカァ~

ハマから流れて来た娘だネ? ジルバがとっても上手くってよぉ...
三月前までいたはずサ 小さな仔猫を拾った晩に
仔猫といっしょにトンズラよ どこへ行ったか知らねぇなぁ...
アンタ あの娘の何んなのサ?
♪港のヨーコ ヨ~コハマ ヨコスカァ~

横須賀好きだって言ってたけど 外人相手じゃカワイソウだったねぇ...
あんまり何んにも云わない娘だったけど 仔猫と話していたっけねぇ...
前借り残したまんまぁ ひと月経ったらおさらばサ...
アンタ あの娘の何んなのサ?
♪港のヨーコ ヨ~コハマ ヨコスカァ~

たった今まで坐っていたよ あそこの隅のボックスさ...
客がどこかをさわったって 店を飛び出していっちまった...
ウブなネンネじゃあるまいし どうにかしてるよあの娘
アンタ あの娘に惚れてるネ?
♪港のヨーコ ヨ~コハマ ヨコスカァ~

♪港のヨーコ ヨ~コハマ ヨコスカァ~
104:イグゾー :

2016/03/08 (Tue) 21:23:11

アユゥレディ~?(へ~イ!)
へ~イヘイヘイヘ~イへ~イ
(へ~イヘイヘイヘ~イへ~イ)
へ~イヘイヘイヘ~イへ~イ
(へ~イヘイヘイヘ~イへ~イ)
へ~イ!(へ~イ!) へ~イ!(へ~イ!) へイ!(へイ!)へイ!(へイ!) ワ~オ!

アイツもこいつもあの席を ただ一つ狙っているんだよぉ
こぉのクラスで一番のぉ 美人のぉ隣を~

アッア~ みんなライバルさぁ~
アッア~ 命がけだよっウォッ イェイェイイェ~

運命のぉ~ 女神さまよぉ~ このボクにぃ 微笑んでぇ一度だけでもぉっオオッオオッオオ~

勉強する気もしない気もぉ この時にかかっているんだよぉ~
もっしぃ駄目ならこのぼくはぁ もうグレちまうよぉ~

へ~イヘイヘイヘ~イへ~イ
(へ~イヘイヘイヘ~イへ~イ)
へ~イヘイヘイヘ~イへ~イ
(へ~イヘイヘイヘ~イへ~イ)
へ~イ!(へ~イ!) へ~イ!(へ~イ!) へイ!(へイ!)へイ!(へイ!) ワ~オ!

二枚目気どりの秀才やぁ あのイ~ヤな悪党ぉ番長もぉ~
胸はずませ待っているぅ どの席になるぅかぁ~
アッア~ あの横顔を~
アッア~ 見つめられたらっウォッ イェイェイイェ~

授業中ぅ~ 天国ぅだよぉ~ このボクにぃ 幸せを 与えておくれぇ~

勉強する気もしない気もぉ この時にかかっているんだよぉ~
もっしぃ駄目ならこのぼくはぁ もうグレちまうよぉ~

サンキュー!
103:イグゾー :

2016/03/04 (Fri) 07:54:05

勝ぁ~つぅ~とぉ~思う~うなぁ~ 思えばぁ負けぇ~よぉ~
負ぁ~けぇ~てぇ~もともぉ~とぉ~ このぉ~胸ぇ~のぉ~
奥にぃ生きてぇる柔の夢がぁ
一生ぉ~一度ぉを~ 一生一度ぉ~おを~
待ってぇ~えい~い~るぅ~

人ぉ~はぁ~あ人なぁ~りぃ~ のぞみもぉあるぅ~がぁ~
捨ぅ~てぇ~てぇ~立つ瀬を~ 越え~もぉ~すぅ~るぅ~
せめてぇ今宵はぁ 人間ぅらしぃくぅ
恋のぉ~涙ぁを~ 恋のぉ涙ぁを~
噛みぃ~しぃ~めぇ~るぅ~

口ぃでぇえ言うよぉ~りぃ~ 手の方がぁ早ぁ~い~
馬ぁ~鹿ぁ~を~相手のぉ~ 時じゃ~あなぁ~い~
行くもぉ住るぅもぉ座るもふすもぉ
柔ぁ~ひとすじぃ~ 柔ひとすぅ~じぃ~
夜がぁ~明~けぇ~るぅ~
102:イグゾー :

2016/02/25 (Thu) 17:45:37

「小高い丘の城跡のくずれかけてた東屋で
その子は父を待っていた...
この日の朝には帰るはずの父であった...
それが三ッ目の朝となり四ッ目の夜が
来て、五ッ目の朝が雨だった......」

シトシトピッチャンシトピッチャン シィトォピッチャン~
哀ぁしく冷ぇたい 雨すだれぇ~
おさない心を凍てつかせ~
帰らぬぅチャンを待ぁっているぅ~
チャアン~の仕事は~刺客ぅぞぉ~なぁ~
(シトシトピッチャンシトピッチャン シトシトピッチャンシトピッチャン)

涙かくして人を斬るぅ~
帰りゃあいいが 帰りゃんときゃあ~
こぉの子ぉも雨ン中 骨ぇにぃなぁるぅ~
こぉの子ぉも雨ン中 骨ぇになる
ああ~ああ~あ大五郎ぉ~まだぁ~三ぃっつぅ~
(シトシトピッチャンシトピッチャン シトシトピッチャンシトピッチャン)

ヒョウヒョウシュルル~ヒョウシュルル~
ヒョウシュルル~
寂ぃしぃくひもじい北っ風ぇ
こぉけし頭を なでていくぅ~
帰らぬぅ~チャンは今どこにぃ~
チャアン~の仕事は~刺客ぅぞぉ~なぁ~
(ヒョウヒョウシュルル ヒョウシュルル~ ヒョウヒョウシュルル ヒョウシュルル~)
涙かくして 人を斬るぅ~
帰りゃあいいが 帰りゃんときゃあ
こぉの子ぉも風ン中 土ぃにぃなぁるぅ~
こぉの子ぉも雨ン中 土ぃになる
ああ~ああ~あ大五郎ぉ~まだぁ~三ぃっつぅ~
(ヒョウヒョウシュルル ヒョウシュルル~ ヒョウヒョウシュルル ヒョウシュルル~)

「六ッ目の朝 霜がおりた...
季節の変わり目をつげる別れ霜が……」

パキパキピキンコパキピンコ パキピンコォ~
雨風凍って わかれ霜ぉ~
霜ふむ足がかじかんでぇ~
チャンを探しに出ていく子
チャアン~の仕事は 刺客ぅぞぉ~なぁ~
(パキパキピキンコパキピンコ パキパキピキンコパキピンコ)
涙かくして 人を斬るぅ~
帰りゃあいいが 帰りゃんときゃあ~
こぉの子ぉも霜ン中 凍え死ぬぅ~
こぉの子ぉも霜ン中 凍え死ぬ
あ~あ~ああ~あ~大五郎ぉ~まぁだぁ~あ三ぃっつぅ~
(パキパキピキンコパキピンコ パキパキピキンコパキピンコ パキパキピキンコパキピンコ パキパキピキンコパキピンコ パキパキピキンコパキピンコ パキパキピキンコパキピンコ....)
101:イグゾー :

2016/02/18 (Thu) 12:00:38

スカートの裾ア~ハァ~ン ヒョイとつまんでア~ハァ~ン
原宿のぉ 交差点ぅ あ~の娘はタクシー止めたよぉ~
刺激的だねア~ハァ~ン ポニーテェ~ルさア~ハァ~ン
すける程ぉ うすいシャツゥ ゆぅらめき なまめきときめくぅ
待ちぶせして おぉ茶しないと まじめに迫るアイラブモーション
ダァメなら肩 ふぅいに抱いて 口唇奪う 原宿モーション
ア~ア~どぉ~っちがいい なぁ~んでもいいからぁ
一度お願いしたぁい~

ウォウォウ ウォウウォウォ~ウォウォウォ~ ウォウォオ~恋し 恥かし 原宿ぅキィッスゥ~
ウォウウォウォ~ウォウォウォ 恋し 恥かし 原宿キッスゥ~

ジルバで決めてア~ハァ~ン 街を歩けばア~ハァ~ン
土曜日のぉ ストリートォ~ 男の視線がヤリ合う
人騒がせさア~ハァ~ン 赤いリボンがア~ハァ~ン
ほっとけばぁ 事故になるぅ あ~の娘にゃ彼氏が必要ぉ~
あとをつけて 好ぅきだと言う 古いタイプのアイラブモーション
ダァメなら肩 ふぅいに抱いて 口唇奪う原宿モーション
ア~アどぉ~っちがいい~ 夢でもいいからぁ
一度お願いしたぁい~

ウォウォウ ウォウウォウォ~ウォウォウォ~ ウォウォオ 恋し 恥かし 原宿ぅキィッスゥ~
ウォウウォウォ~ウォウォウォ 恋し 恥かし 原宿キッスゥ~

ウォウォウ ウォウウォウォ~ウォウォウォ~ ウォウォオ 恋し 恥かし 原宿ぅキィッスゥ~
ウォウウォウォ~ウォウォウォ 恋し 恥かし 原宿キッスゥ~
100:イグゾー :

2016/02/11 (Thu) 09:34:41

(男)貧ぅ~しさにぃ~負けたぁ~
(女)いえ 世間に 負けたぁ~
(男女)このぉ~街もぉ~ 追われたぁ~ いっそ きれいに 死のうかぁ~
力ぁ~の限り生ぃ~きたから~ 未練ぅなぁ~どぉないわ~
花ぁ~さえもぉ~咲かぬぅ~ 二人ぃは~枯れすすきぃ~

(男)踏まぁ~れてもぉ~ 耐えたぁ~
(女)そう 傷つきながら~
(男女)淋ぃしさを~かみしめぇ~ 夢を 持とうと 話したぁ~
幸ぁせぇ~えなんて望まぬがぁ~ 人ぉ~並みぁみでいたい~
流ぁれ星ぃ~見つめぇ~ 二人ぃは~枯れすすきぃ~

(男)このぉ~俺を~捨てろぉ~
(女)なぜ こんなに 好きよ~
(男女)死ぬぅ~時は~ 一緒とぉ~ あの日 決めたじゃ ないのよ~
世間のぉ~お風の冷たさにぃ~
こぉみぃ~あ~げる涙ぁ~
苦ぅしみにぃ~耐えるぅ~ 二人ぃは~枯れすすきぃ~
99:イグゾー :

2016/02/06 (Sat) 08:10:55

卒業ぉ~おまぁ~でのぉ~ 半年でぇ~
答え~を出ぁ~すとぉ~ 言うけぇ~れどぉ~
二人ぃ~が暮らしたぁ~ 年月を~
なぁんぅ~で計ればぁ~ いいのだろぉ~
青春時代がぁ~ 夢ぇ~なぁ~んてぇ~
あとから~ ほのぼのぉ~ 想う~うものぉ~
青春時代のぉ~ 真んぅ中はぁ~
道に迷ってぇいるばぁかりぃ~

二人ぃ~はもぉはやぁ~ 美ぅしい~
季節ぅ~を生きてぇ~ しまぁったかぁ~
あなたぁ~は少女のぉ~ 時を過ぎぃ~
愛ぃ~に悲しむぅ~ 女になるぅ~

青春時代がぁ~ 夢ぇ~なぁ~んてぇ~
あとから~ ほのぼのぉ~ 想う~うものぉ~
青春時代のぉ~ 真んぅ中はぁ~
胸ぇに棘ぇ刺ぁすぅ~ことばぁかりぃ~

青春時代がぁ~ 夢ぇ~なぁ~んてぇ~
あとから~ ほのぼのぉ~ 想う~うものぉ~
青春時代のぉ~ 真んぅ中はぁ~
胸ぇに棘ぇ刺ぁすぅ~ことばぁかりぃ~
98:イグゾー :

2016/01/29 (Fri) 22:58:59

さよならとぉ~ 書いたぁ~手紙ぃ~ テーブルのぉ上に置いたぁよぉ~
あなたの眠る顔みてぇ~ 黙って外へ飛びだしぃ~たぁ~

いぃつぅもぉ~ 幸せぇすぎたぁ~のにぃ~
気づかぁない~二人ぃだぁったぁ~
冷たい風にふぅかれてぇ~ 夜明けの町を一人行くぅ~
悪いのは~僕のぉほうさぁ~ 君じゃなぁい~

ゆれてる汽ぃ車の窓からぁ~ 小さく家が見えたとぉきぃ~
思わず胸にさぁけんだぁ~ 必ず帰って来るよぉとぉ~

いぃつぅもぉ~ 幸せぇすぎたぁ~のにぃ~
気づかぁない~二人ぃだぁったぁ~
ふるさとへ~帰るぅ~地図は~ 涙の海に捨ててい~こぉ~
悪いのは~僕のぉほうさぁ~ 君じゃなぁい~

いぃつぅもぉ~ 幸せぇすぎたぁ~のにぃ~
気づかぁない~二人ぃだぁったぁ~
ふるさとへ~帰るぅ~地図は~ 涙の海に捨ててい~こぉ~
悪いのは~僕のぉほうさぁ~ 君じゃなぁい~
97:イグゾー :

2016/01/29 (Fri) 08:02:39

家のぉ 中ではぁ トドみたいでさぁ~
ゴロゴロしててぇ~ あくびぃ~してぇ~
時々ぃブゥ~ッとヤラかしぃてぇ~
新聞ぅ 見ながらぁ ビールゥ飲むぅ~
だけどよぉ~

昼間のぉ~パパはぁ~ ちょっとぉ違う~
昼間のぉ~パパはぁ~ 光ってるぅ~
昼間のぉパパはぁ~ いい汗ぇかいてぇるぅ~
昼間のぉ~パパはぁ~あ~ 男だぁぜぇえ~
カッコイ~

休みのぉ日にはぁ~ 10時半に起きるぅ~
シャワーを~浴びてぇ~ テレビィ~観てぇ~
時々ぶらぁ~っと散歩しぃてぇ~
お腹のぉ出っぱりぃ 気にしてぇるぅ~
ん~でもさぁ~

働くぅ~パパはぁ~ ちょっとぉ違う~
働くパパはぁ~ 光ってるぅ~
働くパパは いい汗ぇかいてるぅ~
働くパパはぁ~あ~ 男だぁぜぇえ~
へぇ~!

そうだぜぇ
昼間のぉ~パパはぁ~ ちょっとぉ違う~
昼間のぉ~パパはぁ~ 光ってるぅ~
昼間のぉパパはぁ~ いい汗ぇかいてぇるぅ~
昼間のぉ~パパはぁ~あ~ 男だぁぜぇえ~

昼間のぉパパはぁ~ いい汗ぇかいてぇるぅ~
昼間のぉ~パパはぁ~あ~ 男だぁぜぇえ~
昼間のパパはぁ~ 光ってるぅう~
96:イグゾー :

2016/01/23 (Sat) 18:33:15

真綿ぁ色ぉしたぁ シクゥラメンほどぉ 清しいものはない~
出逢いの時のぉ 君のようですぅ~
ためらいがちにぃ~ かけた言葉ぁにぃ~
驚いたよおにぃ~ ふりむく君にぃ~
季ぃ~節がぁ~頬をそめてぇ~ 過ぅぎてゆきまぁしたぁ~

うす紅色のぉ シクゥラメンほどぉ まぶしい~ものはない~
恋する時のぉ 君のようですぅ~
木もれ陽ぃ浴びぃたぁ~ 君を抱けばぁ~
淋しささえも~ おきざりにしてぇ~
愛がぁ~ いつのまにかぁ~ 歩きぃ始めまぁしたぁ~

疲れを知らない子供のぉよおにぃ~
時ぃが二人を追い越してぇゆくぅ~
呼び戻すことがでぇきぃるぅならぁ~
僕ぅは何を~惜しむぅ~だろお~

うす紫ぃのぉ シクゥラメンほどにぉ 淋しい~ものはない~
後ろ姿のぉ 君のよおですぅ~
暮れ惑う街のぉ~ 別れ道には~
シクラメンのかほりぃ~ むなしくゆれてぇ~
季節がぁ~ 知らん顔してぇ~ 過ぅぎてぇゆきまぁしたぁ~

疲れを知らない子供のぉよおにぃ~
時ぃが二人を追い越してぇゆくぅ~
呼び戻すことがでぇきぃるぅならぁ~
僕ぅは何を~惜しぃむぅ~だろお~
95:イグゾー :

2016/01/22 (Fri) 13:30:29

下駄を鳴らしぃて 奴がぁ来るぅ~
腰に手ぬぐぅい ぶらさぁげてぇ~
学生服ぅに 染み込んだぁ~
男ぉの臭いぃがやってくぅる
あああ~夢よ よき友よぉ~
おまえ今頃 どの空の下ぁで
俺とおんなじ あの星みつめて 何想う~

可愛いあのコぉに 声かぁけられてぇ~
頬を染めてぇた ウブなぁ奴ぅ~
語ぁり明かせぇば下宿ぅ屋のぉ~
おばさんぅ酒持ってやってくぅる
あああ~恋よ よき友よぉ~
俺は今でぇもこの町に住んぅで
女房子供に 手を焼きながらぁも
生ぃきてぇえいぃるぅ~

男らしさぁと 人がいう~
おまえの顔が目に浮ぅかぶぅ~
力ずくだぁと言いなぁがらぁ~
女郎屋通いを自慢すぅる
あああ~夢よ よき友よぉ~
時の流れぇを恨むじゃないぞ
男らしいは優しいことだぁと
言ぃってぇえくぅうれぇ~

家庭教師ぃのガラじゃぁない~
金のためだぁと言いなぁがらぁ~
子供相手ぇに人のぉ道ぃ~
人生などを説く男
あああ~夢よ よき友よぉ~
便りしたため探しぃてみたけぇど
暑中見舞いぃが返ってきたのぉは
秋だああったぁ~

古き時代ぃと人が言う~
今も昔ぃと俺は言う~
バンカラなどぉと口走るぅ~
古き言葉ぁと悔みつつ
あああ~友と よき酒を~
時を愁いぃて飲み明ぁかしたぁい
今も昔ぃもこの酒つげぇば 心地ぃよぉしぃ~

学生達ぃが通りゆくぅ~
あいつ程でぇはないにぃしろぉ~
まじめなのさぁと言いたげにぃ~
肩で風切って飛んでゆく
あああ~友よ よき友よぉ~
今の暮らしぃに 飽きたぁら二人ぃで
夢をかかえて旅でもしないか
あぁの頃ぉへ~
94:イグゾー :

2016/01/18 (Mon) 12:02:18

ワックワックゥ~せてよぉ~ん
(ウ~ンフフゥ~ン ウ~ンフ~ン)
ドッキドッキィ~ン させてよぉ~ん
(ウ~ンフフゥ~ン ウ~ンフ~ン)

みんな友達じゃないのぉ~ 他人行儀はよぉしてぇ~
もっと近くにお~い~でよぉ~ 息が触れあうくらいにネッ
※頭ん中ぁ~ アッサァイダァ~ン
からっぽにぃ~消去して
体ぁん中ぁ~ハイアンハァ~イ
爆弾をしぃかけてぇねぇ~ん
ワックワックゥ~ させてよぉ~ん
地味ぃっぽい顔は~やめてぇ~
ドッキドッキィ~ン させてよぉ~ん
生き方を派手にぃしなよぉ~※

みんな臆病過ぎるわぁ~ 誘いなさいな早くぅ~
どうせ男も女もぉ~ 一人ぼぉちじゃ生きられなぁ~い
どうせぇ人はぁ~同じぃ~ 淋しくてぇ~仕方無い
肩とぉ~肩を~ぶつけぇ~ 夜明けまで 踊ぉろぉ~よぉ~
ワックワックゥ~ させてよぉ~ん
マジィっぽい 恋はぁ~イヤよぉ~
ドッキドッキィ~ン させてよぉ~ん
遊びならぁ~楽しぃくしてぇ~

ワックワックゥ~ させてよぉ~ん
ドッキドッキィ~ン させてよぉ~ん
(※くりかえし※)

ワックワックゥ~ させてよぉ~
ドッキドッキィ~ン させてよぉ~
93:イグゾー :

2016/01/17 (Sun) 13:04:07

あなたぁ~のぉためぇ~えにぃ~ 守りぃ~通ぉおおしぃた おんなぁ~のぉぉ操ぉ~
今さぁ~ら人ぉおにぃ~ 捧げぇ~られぇ~ええないわぁ~
あなたのぉ~(あなたの~)決してお邪魔ぁはしないかぁらぁ~
おそばぁにぃ~(おそばに~)置いてほしいぃいのよぉ~
お別れするより死にたいわ
女ぁ~~ぁだからぁ~

あなたぁ~のぉ匂ぉおい~ 肌にぃ~沁みつぅく 女ぁ~のぉ~操ぉ~
棄てらぁ~れたぁ~ああとぉ~ 暮らしぃ~てゆけなぁあい~
私にぃ~(私に~)悪いところがあるのなら~
教えて~(教えて~)きっと直すぅからぁ~
恨みはしませんこの恋を
女ぁ~~ぁだからぁ~

あなたぁ~にぃだけぇ~はぁ~ 分かるぅ~はずぅなの 女ぁ~のぉ~操ぉ~
汚れぇ~を知らぁぬぅ~ 乙女ぇ~になぁあれたぁらぁ~
誰にもぉ~(誰にも~)心恋りはあるけれぇどぉ~
あなたを~(あなたを~)疑いたくぅうない~
泣かずに待ちますいつまでも
女ぁ~~ぁだかぁらぁ~
92:イグゾー :

2016/01/10 (Sun) 19:02:12

割りを下さぁ~い~ 涙のお数ぅだぁ~けぇ~
今夜は思いきりぃ~ 酔ってみたぁ~いのぉよぉ~
フラれたんじゃない~わ~ あたしが降りただけぇよぉ~
遊びのぉ相手ならぁ 誰かぁを探しぃてよぉ~
ゆぅらりぃ揺ぅ~らめぇ~いてぇ~ そおよぉあたぁしぃ~はダンシンドール
踊りぃ疲れぇてもぉ もう何処へぇも行けぇない~
ねぇえ~ キラキラとぉ 輝くぅ~ グラスにぃはぁ~
いくぅつの恋が溶けぇ~てぇ~るのぉ~
水割りを下さぁ~い~ 涙のお数ぅだぁけぇ~
アイ~ツなん~か アイ~ツなん~か アイ~ツゥ~なぁ~んかぁ~
飲みほしてやぁるわぁ~

水割りを下さぁ~い~ 思い出の数ぅだぁけぇ~
今夜はぁいつもよぉ~りぃ~ 夜が長ぁ~いかぁ~らぁ~
たとえばアイツのこぉとぉ~ 憎めるとしたならぁ~ばぁ~
少しはぁ心ぉもぉ~ 軽くぅなぁるぅ~うかぁしらぁ~
ゆぅらりぃ揺ぅ~らめぇ~いてぇ~ そおよぉあたぁしぃ~はダンシンドール
痛むぅ素足ぃでもぉ~ ひとりぃきりぃ踊るぅ~のよ~
ねぇえ~ キラキラとぉ 輝くぅ~ グラスにぃはぁ~
いくぅつの嘘が溶ぉけぇ~てぇるのぉ~
水割りを下さぁ~い~ 想い出の数ぅだぁ~けぇ~
アイ~ツなん~か アイ~ツなん~か アイ~ツゥ~なぁ~んかぁ~
飲みほしてやぁるわぁ~

ゆぅらりぃ揺ぅ~らめぇ~いてぇ~ そおよぉあたぁしぃ~はダンシンドール
踊りぃ疲れぇてもぉ もう何処へぇも行けぇない~
ねぇぇ~ その歌を~かけぇるのぉ~はぁ やぁめてぇ~よぉ~
さグラァスのなぁか 薄ぅくなる~からぁ~
水割りを下さぁ~い~ 愛したぁ数ぅだぁ~けぇ~
アイ~ツなん~か アイ~ツなん~か アイ~ツゥ~なぁ~んかぁ~
ただの通りぃ雨ぇ~
91:イグゾー :

2016/01/08 (Fri) 08:27:27

このぉ~木なんの木 気になる木(気になる木ぃ~)
名前も知らない木ですから~
名前も知らない~木にぃ~いなるでしょぉ~

このぉ~木なんの木 気になる木(気になる木ぃ~)
見たこともぉ~ない木ですからぁ~
見たこともぉ~ない~ 花ぁ~が咲くでしょぉ~

いつか葉が繁って 幹が大きく育って
根を広げて 森になる日が未来
その日を その日を みんなで待ちましょう
夢見て 夢見て その日を待ちましょう

このぉ~木なんの木 気になる木(気になる木ぃ~)
なんともふしぎな木ですからぁ~
なんともふしぎなぁ~ 木にぃ~いなるでしょぉ~

このぉ~木なんの木 気になる木(気になる木ぃ~)
みんなが集まる木ですからぁ~
みんなが集ぅ~まるぅ~ 実がぁ~あなるでしょぉ~

人は来てたたずみ 鳥は翼を休めて
風はそよぎ 星が回れば宇宙
その日も その日も あなたに会いましょう
この木の この木の 下で会いましょう

このぉ~木なんの木 気になる木(気になる木ぃ~)
名前も知らない木ですからぁ~
名前も知らぁ~ない~ 木にぃ~いなるでしょぉ~

このぉ~木なんの木 気になる木(気になる木ぃ~)
見たこともぉ~ない 木ですからぁ~
見たこともぉ~ない~ 花ぁ~が咲くでしょぉ~
花ぁ~が咲くでしょぉ~
ルル~ルルルルルル~
90:イグゾー :

2016/01/06 (Wed) 09:35:43

う~ら~みぃ~っこなぁ~あしでぇ~ 別れましょお~ね~
さ~ら~り~と水にぃ~ すべて流して~
心配しないで~ ひとりっきりぃは~
子供ぉのころから~ 慣れているのよぉ~
そぉ~れぇ~で~もぉ~たまに~ 淋しぃ~くなあったら~
二人ぃ~でおっ酒を~ 飲みぃ~ましょ~おねぇ~
飲みぃ~~まぁ~ しょおお~ね~

いたわぁ~り合ぁってぇ~ 別れましょお~ねぇ~
こうなぁったのもぉ~ お互いのせい~
あ~なぁ~たぁ~と私は~ 似たもの同志ぃ~
欠点ばかりがぁ~ 目立つ二人よぉ~
どぉちぃらぁかぁ~急にぃ~ 淋しぃ~くなあったら~
二人ぃ~でおっ酒を~ 飲みぃ~ましょ~おねぇ~
飲みぃ~~まぁ~ しょおお~ね~

どぉ~おにぃ~かなるでしょぉ~ ここのぉ町ぃのぉ~
どぉこぉかぁ~で私は~ 生きてゆくのぉ~よぉ~
そぉ~れぇ~で~もぉ~たまに~ 淋しぃ~くなあったら~
二人ぃ~でおっ酒を~ 飲みぃ~ましょ~おねぇ~
飲みぃ~~まぁ~ しょおお~ね~
89:イグゾー :

2015/12/31 (Thu) 08:38:31

(男)ラ~ブレタフロ~ン カナァ~ダァ~ン
もしもあなたがぁ~ん 一緒にいたらぁ~
(女)どんなに楽っしい~ 旅でしょっお~ん
(男女)ラブレタフロ~ン カナァ~ダァ~
(女)色づく街を~ (男)歩いているとぉ~
(女)涙が頬にぃ (男女)こぼれてぇ~きまっすぅ~
(男)あなたの声を思い出してぇ~
(男女)カナダの夕陽 見つめていまっすぅ~ん
息がとまるような口づけを~ どうぞ私に 投ぁげて下さい~
ラブレタフロ~ン カナァダァ~
あなたのいない~ひとり旅ですぅ~

(女)ラ~ブレタフロ~ン カナァ~ダァ~ン
あなたの愛を~ん たしかめたくってぇ~
(男)わぁがままばかり~ いいましたぁ~
(男女)ラ~ブレタフロ~ン カナァ~ダァ~
(女)ふたりの恋がぁ~(男)真実ならばぁ~
(女)離れていてもぉ(男女)寂しくぅ~ないとぉ~
(男)二人の夜を思い出して~
(男女)街の灯りを 見つめていまっすぅ~
息がとまるような口づけを~ どうぞ私に投ぁげて下さい~
ラブレタフロ~ン カナァダァ~
あなたのいない~ひとり旅ですぅ~

(男女)息がとまるような口づけを~ どうぞ私に投ぁげて下さい~
ラブレタフロ~ン カナァダァ~
あなたのいない~ひとり旅ですぅ~
88:イグゾー :

2015/12/23 (Wed) 16:56:09

あんたにぃ~ あげぇ~ぇ~ぇ~たぁ~ 愛のぉ~日々を~
今さらぁ~ 返せぇ~ぇ~ぇ~とはぁ~ 言わなぁ~い~わ~
酔いどれぇ男とぉ 泣き虫女ぁ~
しらけた笑いに 厚化粧ひとつ
あんたのぉ~歌ぁ~ぁ~ぁ~う~ あの歌ぁを~
今夜はぁ~あたい~ぃ~ぃ~がぁ~ 歌ってぇ~ あげぇるぅ~

あんたのぉ 腕ぇ~ぇ~ぇ~にぃ~ 抱かれぇ~たぁ~らぁ~
今にもぉ~ あたい~ぃ~ぃ~はぁ~ 壊れぇそぉ~お~
それでもそいつが たまらない程
あんたを好きに させちまうのよ
あんたとぉ~ 暮しぃ~ぃ~ぃ~たぁ~ 2年のぉ 日々を~
今さらぁ~ 返せぇ~ぇ~ぇ~とはぁ~ 言わなぁ~い~わぁ~
87:イグゾー :

2015/12/20 (Sun) 22:19:23

嫌われてしまったの 愛する人に
捨てられてしまったの
紙くずみたいに
私のどこがいけないの
それともあの人が変わったの
残されてしまったの 雨降る町に
悲しみの眼の中を あの人が逃げる
あなたなぁ~らどうするぅ~
あなたなぁ~らどうするぅ~
泣くの歩くの 死んじゃうの
あなたなら あなたなら

私のどこがいけないの
それとも誰かを愛したの
忘れられてしまったの 愛した人に
何が出来るというの 女がひとりで
あなたなぁ~らどうするぅ~
あなたなぁ~らどうするぅ~
泣くの歩くの 死んじゃうの
あなたなら あなたなら
86:イグゾー :

2015/12/13 (Sun) 10:33:04

ホォ~~ 惚れぇちゃったんだぁョォ~~
たかがぁ女とぉ笑ぁってみてもぉ
惚れぇちゃったんだぁョォ~
とおにぃ心ぉはぁメロメロォなのさぁ
瞼のぉ裏にぃ灼きついてぇ~
はぁ~なれぇ~ はなれないんだぁ 面影ぇがぁ~

ホォ~~ 惚れぇちゃったんだぁョォ~~
こぉんなぁ気持ちぃは初ぃめてなんだぁ~
惚れぇちゃったんだぁョォ~
いっそ逢わなきゃよかったけれどぉ
惚れたぁらぁ男さぁ潔くぅ
こぉ~こがぁ ここがぁ年貢ぅのぉ お~さめぇ~どぉ~きぃ~

ホォ~~ 惚れぇちゃったんだぁョォ~~
意地ぃでぇさよならぁ言ぃってはきぃたぁがあ~
惚れぇちゃったんだぁョォ~
思い切れぇずにぃ泣いてるバカさぁ~
夜汽車でぇ今すぐぅ逢いにゆくぅ~
待ぁ~ぁってぇ 待っておくれよぉ こぉ~の俺ぇ~を~
85:イグゾー :

2015/12/10 (Thu) 03:22:53

あ~~ 水色のぉ雨ぇ~
私の肩を抱いてぇ包んでぇ~ 降り続くのぉ~お~お~お~
あ~~ 崩れてしぃまえ~
あとかたもなく流さぁれてゆくぅ~愛のかたちぃ~

やさしい人ね~ あなたって人は~
見ないふりぃ していたの 私のあやまち~
ひとときの気まぐれ 通り過ぎるまで~
忘れてよぉ 忘れてよぉ 愛したことなどぉ~

あ~~ 水色のぉ雨ぇ~
私の肩を抱いてぇ包んでぇ~ 降り続くのぉ~お~お~お~
あ~~ 忘れてしぃまえ~
あとかたもなく流さぁれてゆくぅ~愛のかたちぃ~

咎める言葉ぁならぁ 素直に聞けたわ~
ほほえんでぇ いただけのぉ なつかしい日々ぃ
傷ついたその分ぅ 淋しい目をしてた
戻れない~ 戻れない~ あの日の二人には~

あ~~ 水色のぉ雨ぇ~
私の肩を抱いてぇ包んでぇ~ 降り続くのぉ~お~お~お~
あ~~ 崩れてしぃまえ~
あとかたもなく流さぁれてゆくぅ~愛のかたちぃ~
84:イグゾー :

2015/12/04 (Fri) 18:10:50

移転届ぉけはぁ まぁだぁだけぇどぉ~
柳の下からぁ~ 引っ越しぃてきたぁよ~
今は小ぃさなぁ喫茶店ぅ
ゴースト! ゴーゴー
かなり控ぁえ目ぇ 隅っこでぇ~っ
遠慮しなぁがらぁ 座ぁってるぅのにぃ
そいつはぁないよ オイラの席さ~

オオット 足を踏むぅのぉはだぁ~れぇだ
もっとも ハァナァから足ぃなぁどなかったよ
ヘイ!お化けのロクンロール
オイラに何が出ぇ来るぅ 取ぉり憑ぅくぅ他にぃ~
(イヒッヒ イッヒ イヒイヒ!)
ヘイ!お化けのロクンロール

権利敷ぃ金ぅ まぁだぁだけぇどぉ~
墓石ベットはぁ~ 寝心地ぃ悪ぅい~
ここに当分住ぅみぃつこう
ゴースト! ゴーゴー
一人でお茶を 飲ぉみぃに来ぅるぅ
可愛いあの娘にぃ 恋しちぃまあったぁ
浮かばれないよ オイラの立場

そっと 声をかけてもダァ~メさ
せいぜい 受け皿カタカタ言わすだけ
ヘイ!お化けのロクンロール
オイラに何が出ぇ来るぅ 見ぃ守るぅ他ぁにぃ~
(イヒッヒ イッヒやすみなさい イヒイヒ)
ヘイ!お化けのロクンロール

オイラ今ぁさら 言えないよぉ~
恨めしいなんてぇ 月並ぃなこぉとぉ~
プライド高い性分なんだぁ~

ホッと 店が終わあったあ~とで
こっそり あのぉ娘ぉ想って唄ってるぅ~
ヘイ!お化けのロクンロール
オイラに何が出ぇ来るぅ それより他に
(イヒッヒ イッヒ イヒイヒ!)
ヘイ!お化けのロクンロール
(イヒッヒ ヒッヒ イヒイヒ!)
ヘイ!お化けのロクンロール
83:イグゾー :

2015/11/30 (Mon) 10:57:36

稲妻が闇を裂いてぇ~ オーレを呼んでるぅ~
悪と散らす火花ぁ~ 四角いジャンゥ~グルを~
真ぁっ赤に染めぇーてやるぅ~

(マッチョドラゴン 燃え上がれ マッチョドラゴン 空に舞え)

鮮やかに決まる技は~ ナイフの切れ味ぃ~
愛を胸に秘めてぇ~ 力に挫ぃ~けない~
ファイトを見せーてやるぅ~

(マッチョドラゴン 立ち上がれ マッチョドラゴン 風を呼べ
マッチョドラゴン 燃え上がれ マッチョドラゴン 空に舞え)

極悪な敵に遭ーえばぁ~ 熱く燃えるぜぇ~
マットを焦がす炎ぉ~ 正義の名のーもとにぃ~
息の根止めーてやるぅ~

(マッチョドラゴン ぶっつぶせ マッチョドラゴン 夢に飛べ)

稲妻が闇を裂いてぇ~ オーレを呼んでるぅ~
悪と散らす火花ぁ~ 四角いジャンゥ~グルを~
真ぁっ赤に染めぇーてやるぅ~

(マッチョドラゴン 燃え上がれ マッチョドラゴン 空に舞え
マッチョドラゴン 立ち上がれ マッチョドラゴン 風を呼べ
マッチョドラゴン ぶっつぶせ マッチョドラゴン 夢に飛べ)
82:イグゾー :

2015/11/25 (Wed) 08:59:38

嫁ぇにぃい行く日ぃがぁ~ 来なぁけりゃいいぃ~とぉ~
お~とぉこぉ~親なぁああらぁ 誰でも思う~
早いもんぅだねぇハタチを過ぎぃてぇ~
今日はぁ お前ぇの花嫁姿
贈るぅ~言葉ぁは~ なぁ~いいけぇ~れぇ~どぉ~
風邪をひぃかぁ~ずぅ~うにぃ~ 達者で暮らぁせ~

(セリフ)花嫁さんが泣いたらあかん、父さんのことは心配せんでええ
綺麗や... 今日のお前、ホンマに綺麗や... なあ母さん...

夕ぅ~べぇ娘ぇがぁ~ 酌してぇくぅ~れぇ~たぁ~
酒ぇのぉお~味さぁえ~ お~ぼえていなぁい~
古ぅい写真を指さしながぁらぁ
こぉこぉがぁ父さんそっくりなのぉと
頬のぉあたりぃを~ なぁでぇなぁがぁらぁ~
涙ぐぅんぅでぇ~は~ はぁしゃいでくぅれぇたぁ~

笑ぁいい話ぃでぇ~ すまぁせるぅけぇ~れぇ~どぉ~
口ぃじゃぁ言えなぁい~ 苦労もあぁったぁ~
嫁にぃ行ったらぁわがまま言わぁずぅ~
可愛い女房と言われて欲しい
いつもぉ~笑顔ぉを~ 忘ぅれぇずぅにぃ~
ついて行くぅんぅだぁ~ 信じたぁ人にぃ~
81:イグゾー :

2015/11/24 (Tue) 08:39:20

ジュッジュッジューッ(ジュッジュッジューッ)
ジュッジュッジュジュー(ジュジュッジュジューッ)
煙の中にっ 歯ぁが四本っ チィエちゃんの笑ぁう歯ぁが四本ッ
ジュッジュッジューッ(ジュッジュッジューッ)
ジュッジュッジュジュー(ジュジュッジュジューッ)
煙の中にポッチリ二つ チィエちゃんの赤ぁいポッチリ二つ
タタッ タタッ タタタタターッ 大きな下駄がぁやって来るぅ~
元気な下駄のぉ音がするぅ~ たまにはシャラズルなるけれどぉ~
明日になればタタタタター 元気な下駄のぉ音がするぅ~

ジュッジュッジューッ(ジュッジュッジューッ)
ジュッジュッジュジュー(ジュジュッジュジューッ)
煙の中にっ 歯ぁが四本っ 煙の向こうに チィエちゃんがいる
ジュッジュッジューッ(ジュッジュッジューッ)
ジュッジュッジュジュー(ジュジュッジュジューッ)
煙の中にっ 歯ぁが四本っ チィエちゃんの笑ぁう歯ぁが四本ッ
ジュッジュッジューッ(ジュッジュッジューッ)
ジュッジュッジュジュー(ジュジュッジュジューッ)
煙の中にポッチリ二つ チィエちゃんの赤ぁいポッチリ二つ
タタッ タタッ タタタタターッ 大きな下駄がぁやって来るぅ~
元気な下駄のぉ音がするぅ~ たまにはシャラズルなるけれどぉ~
明日になればタタタタター 元気な下駄のぉ音がするぅ~

ジュッジュッジューッ(ジュッジュッジューッ)
ジュッジュッジュジュー(ジュジュッジュジューッ)
80:イグゾー :

2015/11/23 (Mon) 10:45:17

行くぞぉ~ゴングだぁ~ 飛びだせファイトォ~(オーッ!)
出てくるぅ奴ぅは~ ワン ツウ パンチィ~
ノックアウトだぁ~ 右まわし蹴りぃ~
今だチャンゥスだぁ~ 真空飛びひざ蹴りぃ~
キィ~ック キィ~ック キックの鬼ぃだぁ~

行くぞぉ~男だぁ~ 力のかぎぃりぃ~(オーッ!)
逃げぇるぅ~奴には~ 三段蹴りぃでぇ~
肘うちかわしぃてぇ~ ハンマァパンチィ~
今だチャンゥスだぁ~ 真空飛びひざ蹴りぃ~
キィ~ック キィ~ック キックの鬼ぃだぁ~

行くぞぉ~勝負だぁ~ 根性ひとつぅ~(オーッ!)
賭けぇたリングは~ 男の命ぃ~
クリンチかわしぃてぇ~ 一本背負い~
今だチャンゥスだぁ~ 真空飛びひざ蹴りぃ~
キィ~ック キィ~ック キックの鬼ぃだぁ~
79:イグゾー :

2015/11/21 (Sat) 22:49:32

風ぇに逆らう~ 俺ぇの気持ちを~
知ぃっているのかぁ~ 赤いトラクタァ~
燃えるおとぉこのぉ~ 赤ぁいトラクタァ~
それがお前ぇ~だぜぇ~ いつも仲間ぁ~だぜぇ~
さあ行こぉ~ さあ行こぉ~
地平ぃ線ぅに立つものは
俺たち二人じゃなぁ~い~かぁ~

忘れちゃったぜぇ~ 奴のことなどぉ~
甘ぁい都会のぉ~ 過ぎた日のことは~
燃えるおとぉこのぉ~ 赤ぁいトラクタァ~
それがお前ぇだぜぇ~ いつも仲間ぁだぜぇ~
さあ行こぉ~ さあ行こぉ~
この大地ぃの ふところに
さがそう二人の花ぁを~

草ぁの香りがぁ~ 俺は好きだぜぇ~
踏まれながらにぃ~ つよく生きて行くぅ~
燃えるおとぉこのぉ~ 赤ぁいトラクタァ~
それが男ぉだぜぇ~ それが男ぉだぜぇ~
さあ行こぉ~ さあ行こぉ~
仕事ぉこそぉは限りない
男ぉの命じゃなぁ~い~かぁ~
~♪
さあ行こぉ~ さあ行こぉ~
仕事ぉこそぉは限りない
男ぉの命じゃなぁ~い~かぁ~
78:イグゾー :

2015/11/20 (Fri) 09:14:09

格好悪ぅ~いフラれ方ぁ~ 二度と君ぃにぃ逢わなぁ~い~
大事なことはぁいつだってぇ~ 別れて初めて気がついたぁ~
誰かの声が聞きたくてぇ~
おもいつくままに電話したぁ~
ひとりで想う寂しさはぁ~
結婚してもおんなじだろ

君が欲しい 今でも欲しい
君の全てに泣きたくなるぅ~
幸せかい 傷ついてるかい~
あの日の夢を生きて いるかぁ~い~

おんなじことを繰り返しぃ~ 投げ出しそうになる君を~
言い争ってぇ背を向けたぁ~ 街のすみぃで抱きしめるぅ~
足りないものを埋めあってぇ~
愛するなんてぇできないよぉ~
フラれることに慣れるのさぁ~
高い空見上げつぶやいた

君が欲しい 今でも欲しい
君の全てに泣きたくなるぅ~
もしも君にぃ 逢わなければぁ
違う生き方ボクは 選んでいたぁ~

格好悪ぅ~いフラれ方ぁ~ 二度と君ぃにぃ逢わなぁ~い~
大事なことはぁいつだってぇ~ 別れて初めて気がついたぁ~
いろんな人を好きになりぃ~
おそらくボクは結婚するぅ~
いつかバッタリ出逢ったらぁ~
友達みたいに話せるさ

君が欲しい 今でも欲しい
君の全てに泣きたくなるぅ~
もしも君に 逢わなければぁ~
違う生き方ボクは選んでいたぁ~

君が欲しい 今でも欲しい
君の全てに泣きたくなるぅ~
幸せかい 傷ついてるかい~
あの日の夢を生きて いるかぁ~い~
77:イグゾー :

2015/11/19 (Thu) 08:33:35

ルルルルルル~ ルルルルルル~
わたし祈ぉってまっすぅ~
かぁ~らだに十分ぅ~ 注意をするぅのよぉ~
お~酒もちょっぴり~ 控えめにぃしぃて~
あなぁたはぁ~男でしょぉ~ 強く生きなきゃダメェなのぉ~
私のぉ~ことなどぉ~ 心配しないでぇ~
幸せぇにぃなってねぇ~ わたし祈ぉってまっすぅ~
ル~ルルルル~ルル~

わたし祈ぉってまっすぅ~
あ~なたはちっともぉ 悪くはないのよぉ
女のわたしがぁ ワガママでぇしぃたぁ~
あなたのぉ~そばにいてぇ~ 何もしてあげられぇずにぃ~
サヨナラァ するのはぁ~ 悲しいぃものよぉ~
幸せになってねぇ わたし祈ぉってまっすぅ~

ルルルルルル~ ルルルルルル~
わたし祈ぉってまっすぅ~
時間が必ずぅ 解決するぅのよぉ~
どぉんなに苦しい 出来事だあってぇ~
あなたはぁ わたしぃよりぃ~ もっとイイ人見つぅけてぇ~
いいわねぇ お願い~ 泣いちゃおかしいわぁ~
幸せぇにぃなってねぇ~ わたし祈ぉってまっすぅ~
ルルルル~ル~ル~
76:イグゾー :

2015/11/18 (Wed) 15:38:31

ハァ!
セイヤァッ!
セイヤッセイヤァッ!
やるとぉ決めぇたぁらぁ 男じゃぁないかぁ
人が笑ってもぉ~ ただ一筋ぃにぃ~
生きるぞぉ人生ぃを~~
燃えろ燃えろ燃えろぉ~ぅ
燃えろ燃えろ燃えろぉ~ぅ
炎ぉのぉ~よおにぃ~
アイアイ~アイライク演歌ぁ~
アイアイ~アイライク演歌ぁ~
賭けたぁ男のぉ 道ならぁばぁ~
悔いはぁなぁ~い~

不動ぉ明王ぉ 炎を背負いぃ
にらむあの眼ぉ 弱気なぁ俺を~
励ましぃ叱るぅのぉさぁ~
燃えろ燃えろ燃えろぉ~ぅ
燃えろ燃えろ燃えろぉ~ぅ
炎ぉのぉ~よおにぃ~
アイアイ~アイライク演歌ぁ~
アイアイ~アイライク演歌ぁ~
耐える心が ある限りぃ~
花も咲ぁ~くぅ~
セイヤァッ!
セイヤァッセイヤァッセイヤァッ!

強い~ばかりがぁ 男じゃないよぉ~
可愛あいつにはぁ~ やさしさあげぇてぇ~
芯からぁ尽くしなよぉ~
燃えろ燃えろ燃えろぉ~ぅ
燃えろ燃えろ燃えろぉ~ぅ
炎ぉのぉ~よおにぃ~
アイアイ~アイライク演歌ぁ~
アイアイ~アイライク演歌ぁ~
惚れたぁ女と 道づれぇにぃ~
どこぉまでぇもぉ~
75:イグゾー :

2015/11/15 (Sun) 08:49:16

♪~(ウォンチュ!)
星の降るぅ夜はぁ あなたとぉふぅたりでぇ
おおぉ おおお踊ろうよぉ~(チュチュル チュチュルチュルッチュ~)
流れるぅボサノバ~ ふれあう指先ぃ あ~恋のぉ夜ぅ~
いたずらぁ夜風がぁ~ 頬にキスゥしてもぉ~
ふぅ~たりは~
何も言わぁなぁいでぇ~ 瞳見つめあう~ あ~の街角ぉ~

月の青い夜はぁ 二人でぇアテなくぅ~
ああぁ あああ歩こうよぉ~(チュチュル チュチュルチュルッチュ~)
そよぐプラタナスゥ~ 二つの靴ぅ音ぉ あ~恋のぉ夜ぅ~
いじわるぅ夜霧がぁ~ 行手邪魔してもぉ~
ふぅ~たりは~
何も言わないでぇ~ 微笑みをかわすぅ あ~の街角ぉ

♪~(ウォンチュ!)
風のかおる夜はぁ 朝まで二人でぇ~
ははぁ~ ははは話そうよぉ~(チュチュル チュチュルチュルッチュ~)
揺れてるぅキャンドルゥ~ 寄り添う肩先ぃ あ~恋の夜
焼きもちぃ夜露ぁ~ 頬を濡らしてもぉ~
ふぅ~たりは~
何も言わぁないでぇ~ 口づけをかわすぅ あ~の街角ぉ~
74:イグゾー :

2015/11/13 (Fri) 17:11:19

黙れ! うるさいゾお~前ら
泣くな! 悲しみにま~けるな
こらぁ~えきれずに泣ぁ~きだすのはヤセ犬ぅ~だぁ~
眠れ! 戦いは終~わぁった
傷は! 夜明けにはう~すれる
くやぁ~しさだけを胸の奥に刻みこぉめぇ~
恋の傷跡なら いつかぁ~薄れてゆくぅ~
男ぉと男の戦いは~ 永遠(とわ)に消えない~
見ろ! 俺の目を!
そらすなっ! ジィッと見ろ!
夜更けの嵐が 心を刺す
ニッチもサッチもど~おにも ブルドォッグ (グワォ!)

寄るな! 女には用はない
ダメだ! この先はく~らやみ
甘ぁ~い言葉もバ~ラの花も香らなぁ~い~
そうさ! 俺たちは男だ
恋を! 忘れて生きぃ~られる
今ぅ夜限りで恋人とはおさらばだぁ~
今度めぐりあう日 それは~花の咲く日ぃ~
俺のぉ面影を抱きしめて~ 君は生きろよぉ~
見ろ! 俺の目を!
信じろ! この俺を!
夜更けの嵐が 心を刺す
ニッチもサッチもどうにも ブルドォッグ(グワォ!)
73:イグゾー :

2015/11/08 (Sun) 14:47:09

京都ぉ~にぃ いる時ゃぁ~
忍ぅ~と呼ばぁれたのぉ~
神戸ぇじゃぁ~ 渚とぉ~ 名乗ぉおったぁのぉ~
ハマのぉ~ 酒ぁ場ぁにぃ~ 戻ぉったそのぉ日ぃから~
あなたが探してくれるのを待つわぁ
昔のぉ 名前ぇ~えでぇ 出てぇ~えいいまぁすぅ~

忘れぇたぁ ことぉなどぉ~
一度ぉもぉ なかぁったわ~
いろぉんなぁ~ 男を~ 知ぃるたぁびぃいにぃ~
いつもぉ~この胸ぇ~ かすぅめぇるぅ面影のぉ~
あなたを信じてここまできたわぁ
昔のぉ 名前ぇ~えでぇ 出てぇ~えいいまぁすぅ~

あなたぁのぉ似顔を~ ボトルゥ~に書きぃまぁしたぁ~
ひろみぃのぉ~ 命とぉ~ 書きぃまぁしぃたぁ~
流れぇ女のぉ~ 最後ぉ~の止まぁり木にぃ~
あなたが止まってくれるのを待つわぁ
昔のぉ 名前ぇ~えでぇ 出てぇ~えいいまぁすぅ~
72:イグゾー :

2015/11/05 (Thu) 16:52:03

遠ぉ~おい夜空にこだぁまするぅ~ 龍の叫びを耳にしてぇ~
中日球場詰めかけたぁ~ 僕らをジィ~ンとしびれさすぅ~
いいぞぉがぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~

一番、高ぁ木が塁ぃに出てぇ~ 二ぃ番、谷木が送りバントォ~
三番、井上タイムリィ~ 四番、マーチン ホォ~ムランゥ~
いいぞぉがぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~

五ぉ番、谷沢がクリンヒットォ~ 六番、木俣が流し打ちぃ~
七番、島谷ヒットエンドランゥ~ 八番、広瀬がスクイズバントォ~
いいぞぉがぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~
~♪~
星野仙一強気の勝負ぅ~ 松本渋谷のミラクル投法ぉ~
鈴木竹田の快速球ぅ~ 三ぃ沢稲葉も水谷もぉ~
いいぞぉがぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~

一発長打の大島君ぅ 代打男の江藤君ぅ~
スイッチヒッターウィリアムゥ 期待のルゥーキー藤波君ぅ~
いいぞぉがぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~

近藤コーチの作戦にぃ~ 森下コーチのピストンサインゥ~
井ぃ出も西田も控えてるぅ~ 華麗な守ぅ備の正岡もぉ~
いいぞぉがぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~
~♪~
虎を殺して優勝だぁ 鯨を食ぁべて優勝だぁ~
そぉしてにっくきジャイアンツゥ~ 息の根止ぉめて優勝だぁ~
いいぞぉがぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~

ボォクもあなたも願ぁってるぅ 祈る気持ちで待ぁっている~
そぉれは一言優勝だぁ 与那嶺監督の胴上げだぁ~
がぁんばれ がぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~
がぁんばれ がぁんばれぇ ドラァゴンズゥ~ 燃ぉえよドラゴンズゥ~
71:イグゾー :

2015/11/03 (Tue) 08:36:20

(フってフゥられぇてラーラバァーイ 恋はきまぐーれラーラバァーイ)

あなたのぉ やさしさがぁ
痛ぁいほどぉ 分かり過ぅ~ぎるぅ
さよならぁの 言葉さえ
言えぇずにぃ 別れぇた人ぉよぉ
季節のぉ 足音ぉ 心でぇ聞きぃながらぁ
ラーラバァイ ラーラバァイ 瞳を閉ぉじてぇ~
東京ぉのぉ~ 夜明けにぃい~歌うぅ~ 子守ぃ唄ぁ~
(フってフゥられぇてラーラバァーイ 恋はきまぐーれラーラバァーイ)

あしたのぉ 運命などぉ
誰ぇにも 分りはしーないぃ
出会いとぉ 別れのぉ
ためぇにだけ 生きてるぅ人よぉ
木枯しぃ ささやくぅ 心を抱きぃながらぁ
ラーラバァイ ラーラバァイ 涙をふぅいて~
東京ぉのぉ~ 夜明けにぃい~歌うぅ~子守ぃ唄ぁ~

失くしたぁ あの夢ぇ 心でぇ 呼びぃながら~ラーラバァイ ラーラバァイ おやぁすぅみいよ~
東京ぉのぉ~ 夜明けにぃい~歌うぅ~ 子守ぃ唄ぁ~
東京のぉ~ 夜明けにぃ歌うぅ~ 子守ぃ唄ぁ~
(フってフゥられぇてラーラバァーイ 恋はきまぐーれラーラバァーイ)
70:イグゾー :

2015/11/01 (Sun) 08:22:05

あの地ぃ平線ぅ~ 輝くぅのは~
どこかぁに君ぃを~ かくしてぇいるぅかぁら~
たくさぁんのぉ灯がぁ~ なつかぁしいのぉは~
あのどれかぁひとつにぃ 君がいるぅかぁら~
さあ出ぇかけぇよお~ ひときぃれのパンゥ~
ナイフ ランプかばぁんにぃ 詰ぅめこんでぇ~
父さーんがぁ残したぁ~ 熱ぅい想い~
母さーんがぁくれたぁ~ あのまなざぁしぃ~
地球はまわる 君を~かくして~
輝く瞳ぃ きらめく灯ぃ
地球はまわる~ 君ぃをのせて~
いつかきっと出会う ぼくらをのぉせぇて~

父さーんがぁ残したぁ~ 熱ぅい想ぉい~
母さーんがぁくれたぁ あのまなざぁしぃ~
地球ぅはまわる~ 君をかくぅして~
輝く瞳 きらめく灯ぃ~
地球はまわる ぅ~ 君ぃをのせて~
いつかきっと出会う ぼくらをのせて~
69:イグゾー :

2015/10/28 (Wed) 10:05:58

嫁にぃ~ こないかぁ~ ぼくのぉ~とこぉろおへ~
さくらぁ~色ぉ~しぃたぁ~ 君がぁ~ほしいよぉ~
日の暮れぇの公園でギターを弾いてぇ~
なぜかしぃら忘れ物しているぅ気にぃなぁった~
しあわせとぉ~ いう~奴を~ 探してぇ あげるかぁら~
嫁にぃ~ 嫁にこないかぁ~
かぁらだぁ~ からだぁ~~ひとつぅでぇ~

嫁にぃ~こないかぁ~ ぼくのぉ~とこぉろおへ~
財布ぅ~はたぁいいてぇ~ 指輪ぁ買ぁったぁよぉ~
たんぽぽぉを指にはぁめ 喜んでいたぁ~
あの頃ぉと 同じよぉに笑ってくれるぅ~かぁい~
傾いたぁ~ このぉ~部屋もぉ~ 綺ぃ麗にぃ 片づけぇるぅ~
嫁にぃ~ 嫁にこないかぁ~
かぁらだぁ~ からだぁ~~ひとつぅ~でぇ~

真夜中ぁのスナックゥで 水割りなめて~
君のことあれこれぇと 考えているぅのぉさ~
しあ~わせとぉ~ いう言葉ぁ~
ぼくには~ キザだけれどぉ~
嫁にぃ 嫁にこないかぁ~
かぁらだぁ~ からだぁ~~ひとつぅでぇ~
68:イグゾー :

2015/10/24 (Sat) 09:20:14

ルンナッ 月の浜辺のルンナッ
ルンナッ 星をみている ルンナッ
ルンナッ おとぎばなしをしましょっ
ルンナッ ないしょばなしをしましょっ
夜になったら ふたりでぇ~
森の泉にゆこおよ~
ルンナッ 私ウフフと笑い
ルンナッ おまえクククと笑うっ

花が咲いたら ふたりで~
かくれんぼして あそぼお~おっ
ルンナッ 虹をわたってゆこお
ルンナッ とおいしあわせの国っ
春のしっぼがみえるっ
宝さがしにゆこおっ
森のおひめさまです
王子さまをさがそおっ
ルルルルルルル ルンナっ
ルルルルルルル ルンナ・・・
67:イグゾー :

2015/10/22 (Thu) 18:39:31

破れぇ~単衣にぃ~ 三味線抱けばぁ~
よされぇ~ よされとぉ~ 雪がぁ降ぅるぅ~
泣きのぉ 十六ぅ 短かい~指にぃ
息を吹きぃかけぇ 越えてぇきぃたぁ~
アイヤ~ アイヤ~
津軽ぅ 八戸ぇ 大湊ぉ~~

三味 が折れたら 両手を叩け
バチが無ければ 櫛でひけ
音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら
アイヤ~ アイヤ~
小樽ぅ 函館ぇ 苫小牧ぃ~~

鍋のぉ~ コゲ飯ぃ袂で隠しぃ~
抜けてぇ~ きたのぉがぁ 親の目を~
通いぃ妻だと 笑った女のぉ
髪のぉ 匂いもぉ なつかしいぃ~~
アイヤ~ アイヤ~
留萌ぃ 滝川ぁ 稚内ぃ~~
66:イグゾー :

2015/10/21 (Wed) 18:48:35

生ぃきてるぅ かぎぃりぃはぁ~ どこぉまでぇもぉ~
探しつづける 恋ねぇぐぅら~
傷つきぃ~ よごれぇたぁ~ 私ぃでも~
骨ぇまでぇ~ 骨までぇ~
骨まで愛して ほしいぃのぉよぉ~

やぁさしい~い 言葉にぃ~ まどわされぇ~
このひとだけはと 信じぃてるぅ~
女を~なぁぜにぃ~ 泣かすぅのぉよ~
骨ぇまでぇ~ 骨までぇ~
骨まで愛して ほしいぃのぉよぉ~

なぁんにもぉ~ いらない~ 欲しくない~
あなたがあれば しあわせよぉ~
わたしのぉ~ 願いは~ ただぁひとつぅ~
骨ぇまでぇ~ 骨までぇ~
骨まで愛して ほしいぃのぉよぉ~
65:イグゾー :

2015/10/20 (Tue) 19:51:50

私バカよねぇ~ おバカさんよねぇ~
うしろ指うしろ指 さされぇても~
あなたひとりにぃ~ 命をかけて~
耐えてきたのよぉ~今日までぇ~
秋ぃ風が吹ぅく 港の町ぃを
船がぁ出てゆぅくよ~おに~
私もぉ旅にぃ~出るわ~ 明日の朝ぁ早くぅ~

私バカよねぇ~ おバカさんよねぇ~
大切な大切な 純情ぉを~
悪い人だとぉ~ 知っていながら~
あげてしまったぁ あなたにぃ~
秋ぃ風のなぁか 枯葉がひとぉつ
枝を離れぇるよ~おに~
私も~ 旅にぃ~出るわ~ あてもなぁ~いまぁまにぃ~

私バカよねぇ~ おバカさんよねぇ~
あきらめぇがあきらめぇが 悪い~のねぇ~
一度離れたぁ~ 心は二度と~
もどらないのよ~元には~
秋ぃ風が吹ぅく 冷ぇたい空ぁに
鳥がぁ飛び立つよ~おに~
私も~旅にぃ~出るわ~ ひぃとり泣きぃなぁがら~
64:イグゾー :

2015/10/18 (Sun) 12:16:42

爽やかぁな日曜ぉ~ 降りぃそそぉぐ太陽ぉ~
へ~イへ~イヘイ イッツァビュティフーデー
出かけよお彼方へ~ 歌おお高らかにぃ~
ヘ~イへ~イヘイ イッツァビュティフーデー

ハァ~ハァ~ハァ~ ビュティフーサァ~ンデー
今日はぁスバァ~スバァ~スバァ~ 素晴らしいサァ~ンデ~
きっとぉ ダァ~ ダァ~ ダァ~ 誰かがボクォを~
オ~オ~まぁ~まぁ~まぁ~おお待ってるぅ~

僕のそばに君がぁ 胸ぇはずぅむ日曜ぉ~
ヘ~イへ~イヘイ イッツァビュティフーデー
出かぁけよ~お手をとり~ 見つけよ~お太陽ぉ~
ヘ~イへ~イヘイ イッツァビュティフーデー

ハァ~ハァ~ハァ~ ビュティフーサァ~ンデー
今日はぁスバァ~スバァ~スバァ~ 素晴らしいサァ~ンデ~
きっとぉ ダァ~ ダァ~ ダァ~ 誰かがボクォを~
オ~オ~まぁ~まぁ~まぁ~おお待ってるぅ~

さわやかな日曜ぉ~ 降りぃそそぉぐ太陽ぉ~
へ~イへ~イヘイ イッツァビュティフーデー
出かけよう彼方へ~ 歌おお高らかにぃ~
ヘ~イへ~イヘイ イッツァビュティフーデー

ハァ~ハァ~ハァ~ ビュティフーサァ~ンデー
今日はぁスバァ~スバァ~スバァ~ 素晴らしいサァ~ンデ~
きっとぉ ダァ~ ダァ~ ダァ~ 誰かがボクォを~
オ~オ~まぁ~まぁ~まぁ~おお待ってるぅ~
63:イグゾー :

2015/10/14 (Wed) 11:51:24

母は来ましぃ~いたぁ~ 今日も来ぃたぁ~
この岸壁にぃ 今日も来た
とどかぬ願いと 知りながら
もしやもしやに もしやもしやに
ひかされて

(セリフ)又 引揚船が帰って来たに
今度もあの子は帰らない。
この岸壁で待っている
わしの姿が見えんのか。
港の名前は舞鶴なのに
なぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…
帰れないなら大きな声で…
お願い…せめて、せめて一言…

呼んで下さい おがみます
ああ おッ母さんよく来たと
海山千里と 言うけれど
なんで遠かろ なんで遠かろ
母と子に

(セリフ)あれから十年…
あの子はどうしているじゃろう。
雪と風のシベリアは寒いじゃろう
つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…
この肌で温めてやりたい…
その日の来るまで死にはせん。
いつまでも待っている…

悲願十年 この祈り
神様だけが 知っている
流れる雲より 風よりも
つらいさだめの つらいさだめの
杖ひとつ

(セリフ)ああ風よ、心あらば伝えてよ。
愛し子待ちて今日も又、
どとう砕くる岸壁に立つ母の姿を…
62:イグゾー :

2015/10/10 (Sat) 06:48:44

鏡のぉ中ぁでぇ 口紅を ぬりながぁらぁ
どんな嘘を ついてやろおかぁとぉ 考えぇる~
あーなたは 気絶するほど悩まし~い~

ふり向きぃながぁらぁ 唇をちょっとなぁめぇ
今日の私はとてもさびしいと目を伏せるぅ~ あーなたは 気絶するほど悩まし~い~

ああ またぁ 騙されぇると思いなぁがらぁ~
ぼくはぁどんどん 堕ちてぇゆくぅ~

うまくゆぅくぅ恋なんぅてぇ 恋ぃじゃない~
うまくゆぅくぅ恋なんてぇ~ 恋ぃじゃあないぃ~

まつ毛にぃ涙ぁ いっぱいにぃ溜めながぁらぁ~
あなただけぇは わかる筈なのと訴える
あなたは気絶するほど悩ましぃい~

ああ 嘘つき女と怒りなぁがらぁ
ぼくは人生 かたむぅけるぅ~

うまくゆぅくぅ恋なんぅて 恋ぃじゃない~
うまくゆぅくぅ恋なんてぇ~ 恋ぃじゃあないぃ~
61:イグゾー :

2015/10/05 (Mon) 18:11:29

久っしぃぶりぃに 手をひぃいて~
親子でぇ歩けぇるぅ うれしさに~
小さい頃が 浮かんで来ますよ
おっ母さん ここが ここが 二重橋ぃ
記念の写真を とりましょね~

やさしかあった 兄さんがぁ~
田舎の話を 聞きたあいとぉ~
桜の下でさぞかし 待つだろ
おっ母さん あれが あれが九段坂ぁ
逢ったら泣くでしょ 兄さんも~

さあさ着いた 着きました
達者で永生き するように
お参りしましょよ 観音さまです
おっ母さん ここが ここが浅草よ
お祭りみたいに にぎやかね
60:イグゾー :

2015/10/03 (Sat) 18:06:05

黙ってぇえいればいいものを~
酒の席とぉはいいながぁらぁ
はじまりましたね あんたの話ぃ
いろいろ苦労も あったでしょうがぁ~
自慢話が長すぎるぅ~ 泣かせた女の数ばかりぃ~
威張ってみても 男の値うち あがるもんじゃないんですぅ~
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将ぉ~お~

この世はぁ 全てチャンスなんだぁ
うまく生きたぁが得なんだとぉ
得意話がまだ続くぅ~ いろいろ こつもあるでしょうがぁ
手柄話が多すぎるぅ~ 風に吹かれて
生きてたくせにぃ~
いつのまにやらぁ悟りきりぃ 世界はあんたのためにある~

あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将ぉ~お~

僕なんか生ぅまれがいいものぉでぇ
おんば日傘で大きくなって
一度苦労がしてみたいなと あんたのいやみのねちっこさぁ
白いまんまに手を合わせぇ とうちゃんかあちゃんいただきますとぉ
涙こらえて食べたことないぃ そんなあんたに何がわかるぅ~
(ヘイ)

言わせてぇもらえば この人の世はぁ
チャンスばかりじゃないんだぁよぉ
心に燃える小さな夢を つまずきながら燃やすこと
世渡りじょうずにゃ縁ないが 祈りつづける悲しさよ
しばし手にした あんたの出世 今夜だまってほめてあげぇるぅ~

あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが大将ぉ~お~

(ご一緒に!)
あんたが大将! (あんたが大将)
あんたが女王! (あんたが大将)
あんたが株主! (あんたが大将)
あんたが班長! (あんたが大将)
あんたが将軍! (あんたが大将)
あんたが社長! (あんたが大将)
あんたが天才! (あんたが大将)
あんたが番長! (あんたが大将)
あんたが大将!
59:イグゾー :

2015/10/01 (Thu) 08:00:14

(セリフ)
「しばれるねぇ 冬は寒いから 味噌汁がうまいんだよねぇ
うまい味噌汁 あったかい味噌汁
これがおふくろの味なんだねぇ」

♪ あの人この人 大臣だって
みんないるのさ おふくろが
いつか大人になった時
なぜかえらそな顔するが
あつい味噌汁飲む度に
思い出すのさ おふくろを
忘れちゃならねえ 男意気

(セリフ)
「へぇーそうか
おまえさんも東北の生まれか
気持ちはわかるが あせらねえ方がいいな
やめろ! あんな甘ったるいもの
好きな女なんか
何がポタージュだい
味噌汁の好きな女じゃなくちゃ!
寝るのは布団、下着はふんどし、ご飯のことを
ライスだなんて言うんじゃないよ
田園調布? 家を建てるなら岩手県、
それも陸前高田がいいねぇ
金髪ぅ? きっ…金髪だけは
いいんでないべかねぇ…
それにしても近頃の人は何か忘れてるねぇ
これでも日本人なんだべかねぇ」

♪ 日本人なら忘れちゃこまる
生まれ故郷と味噌汁を
何だかんだと世の中は 腹が立つやら
泣けるやら どこへ行ったか親孝行
まるで人情 紙風船
忘れちゃならねぇ男意気

(セリフ)
「ふるさとを出てから16年 いつもおふくろさんの
ふところを夢みておりました
思い出すたびに… この胸がキューッと痛くなるんです
思わず涙が出てくるんだなぁ…
それにしても今夜はしばれるねぇ
このぶんだと… 雪になるんでねえべか…
おふくろさんの味噌汁が食いたいなぁ…
かあちゃ~ん! 」
58:イグゾー :

2015/09/28 (Mon) 07:52:15

私ぃがぁささぁげぇ~たぁ~ その人ぉ~にぃ~ぃ~
あ~な~たぁだけぇよぉと すがってぇ泣いぃたぁ~
うぅぶぅなぁ~ぁ私がぁ~あ いけぇなぁいのぉ~~お
二度としないわぁ 恋なぁんかぁ~ぁ
これがぁ女のぉ~~ぉぉ みちぃなぁらぁばぁ~~ぁ

ぬぅれぇたぁ 瞳ぃに まぁたぁうかぁ~ぶぅ~
捨てたあなたの 面影がぁ~
どおしぃてぇ~こんなに いじめるぅのぉ~お~~ぉ
二度と来ないで つらいからぁ~ぁ
これが女のぉ~ぉぉ みちぃなぁらぁ~ばぁ~~ぁ

暗いぃ~ぃぃ坂道ぃ 一筋ぃ~にぃ~
行けばぁ~心のぉ~ 灯がぁともぉるぅ~
きっとぉつかむぅわぁ~ 幸せぇ~を~
二度とあかりを けさぁないでぇ~ぇ
これが女のぉ~ぉぉ みちぃなぁらぁ~ばぁ~~ぁ
57:イグゾー :

2015/09/25 (Fri) 09:42:25

日本全国酒飲み音頭
(セリフ)
皆さん、本日はお忙しい中を 多数ご参加下さいまして 誠に有り難うございます。
それでは皆様方のご健康を祝して 乾杯しましょう。乾杯!

1、酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
1月は正月で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
2月は豆まきで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
3月はひな祭りで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
4月は花見で酒が飲めるぞっと 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
5月は子供の日で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
6月は田植えで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
7月は七夕で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
8月は暑いから酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
9月は台風で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
10月は運動会で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
11月は何でもないけど酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
12月はドサクサで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ

日本全国どこへ行っても酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
56:イグゾー :

2015/09/24 (Thu) 09:59:12

野球小僧に逢ったかい~
男らしくて純情でぇ~
燃える憧れスタンドでぇ~
じぃいっと見てたよ背番号ぉ
僕のよおだねぇ~ 君のぉよお~
オ~~ マイボォ~イ~
朗らかぁ~なぁ~ 朗らかぁなぁ~ 野球小僧ぉ~

野球小僧はウデ自慢ぅ~
凄いピッチャでバッターでぇ~
街の空地じゃ売れた顔ぉ~
運が良ければルーキーにぃ~
僕のよおだねぇ~ 君のぉよお~
オ~~ マイボォ~イ~
朗らかぁ~なぁ~ 朗らかぁ~なぁ~ 野球小僧ぉ~

野球小僧が何故くさるぅ~
泣ぁくな野球の神様もぉ~
たまにゃ三振エラもするぅ~
ゲーム捨てるな頑張ろお~
僕のよぉ~だねぇ~ 君のぉよお~
オ~~ マイボォ~イ~
朗らかぁ~なぁ~ 朗らかぁ~なぁ~ 野球小僧ぉ~
55:イグゾー :

2015/09/23 (Wed) 10:28:09

忘れてぇしまいたぁ~いこぉ~とがぁ~ 今の私には多すぎぃるぅ~
私の記憶のぉ中ぁ~には~ 笑い顔は遠い昔ぃ

いつの日にか あなたぁがくれたぁ 野の花がノートにありましたぁ
そして私は蝶にぃなりぃ 夢の中へとんでゆくわぁ

とんで とんで とんでとんで とんで とんでとんで とんで とんで
まわって まわってまわって まわぁるぅ~うう~

とんで とんで とんでとんで とんで とんでとんで とんで とんで
まわって まわってまわって まわるぅ~

愛し合った 日々ぃのこぉとはぁ 今日を最後にしたいけどぉ
あなたを憎む勇気ぃさえ~ 教えてくれなかあったわぁ
素直な気持をあなたにぃ 伝えるすべを知っていたならぁ
今は静かに心を閉じてぇ 夢の中へとんでゆくわぁ

とんで とんで とんでとんで とんで とんでとんで とんで とんで
まわって まわってまわって まわぁるぅ~うう~

とんで とんで とんでとんで とんで とんでとんで とんで とんで
まわって まわってまわって まわるぅ~

素直な気持を あなたにぃ 伝えるすべを知っていたならぁ
今は静かに心を閉じてぇ 夢の中へとんでゆくわぁ

とんで とんで とんでとんで とんで とんでとんで とんで とんで
まわって まわってまわって まわぁるぅ~うう~

とんで とんで とんでとんで とんで とんでとんで とんで とんで
まわって まわってまわって まわるぅ~

とんで とんで とんでとんで とんで とんでとんで とんで とんで
まわって まわってまわって まわぁるぅ~うう~

とんで とんで とんでとんで とんで とんでとんで とんで とんで
まわって まわってまわって まわるぅ~
54:イグゾー :

2015/09/21 (Mon) 17:53:22

赤ぁい~夕陽がぁ~ 校舎をそめぇ~えてぇ~
ニレの木陰に 弾ぅ~うむ声ぇ~
ああ~ あ~あ~あ~ 高校ぉ~三年生 ぇ~
ぼくら 離れ離れになろうともぉ~
クゥ~ラス仲間は いつまぁでぇもぉ~

泣ぁいいたぁ~日もある~ 怨んだことぉおもぉ~
思ぉい出すぅだろ なあつぅ~うかぁしぃくぅ~
ああ~ あ~あ~あ~ 高校ぉ~三年生 ぇ~
ぼくら フォークダンスの手をとればぁ~
甘ぁくぅ匂うよ 黒ぉ髪ぃがぁ~

残りぃ~ 少ぅない~ 日数を胸にぃ~
夢ぇがはばぁたく 遠ぉおおい空ぁ~
ああ~ あ~あ~あ~ 高校ぉ~三年生 ぇ~
ぼくら 道はそれぞれ別れてもぉ~
越ぉ~え~て歌おう~ この歌ぁを~
53:イグゾー :

2015/09/20 (Sun) 09:02:19

J! O! D! AN! J! O! D! AN!
ウェディングマーチの 流れる中で
みんなにあわせて笑っているが
とられてくやしい花嫁姿
マイク握って祝いの言葉
出て来やしないでおもわず叫ぶ
こいつに飽きたら電話をおくれ(アラ!?)
ジョーダン! ジョーダン! ジョーダンッ!!
静まりぃ かえったぁ 結婚式場ぉ
ジョーダンジョーダンジョーダン~
お二人のために万歳しましょう

タバコの火でさえ自分じゃつけず
にらんでアーゴをつき出すアイツ
仕事と思ってマッチをともす
ドアのむこうへアイツが消えた
灰皿なげつけお前が憎い
ドーアが開いてアイツが見てた(アラ!?)
ジョーダン! ジョーダン! ジョーダンッ!!
聞こえぇ ましたかぁ 今のはほんのぉ
ジョーダンジョーダンジョーダン~
冗談なんかで冗談いうかぁっ!

男はいつも 本当のことを
叫んだあとは こういうもんさ
J! O! D! AN! J! O! D! AN!
J! O! D! AN! J! O! D! AN!

俺たちゃ昭和のサムライなのさ
男じゃないかと仲間を誘い
飲ぉんで騒いで夜更けまで
そろそろ時計が気になりだして
今夜はおごるとうっかり言えばぁ
どいつもこいつも出口へ急ぐ(ちょっと待って!)
ジョーダン! ジョーダン! ジョーダンッ!!
酔ったぁ 勢いぃ 今のはほんのぉ
ジョーダンジョーダンジョーダン~
働く仲間だ正しくワリカン(ね?)
J! O! D! AN! J! O! D! AN!
J! O! D! AN! J! O! D! AN!
52:あゝ上野駅 :

2015/09/18 (Fri) 08:13:15

どぉこかぁに故郷のぉ 香りをのぉせぇてぇ~
入ぁぃる列車のぉ なつかしぃさぁ~
上野はぁ~ おいらのぉ 心ぉの駅ぃだぁ~
くぅじけぇちゃなぁらなぁい人生が
あの日ぃ こぉこかぁあらぁ~ 始まった

~(母ちゃん 今度の休みには 店のダンナさんも国に帰れって言ってくださってるんだ
オレ 今度帰ったら 母ちゃんの肩を もうイヤだっていうまでたたいてやんのさぁ)~

就職列車ぁにぃ ゆられて着いたぁ~
遠ぉおいあの夜を~ 思い出すぅ~
上野はぁ~ おいらの 心ぉの駅ぃだぁ~
配達ぅ帰りの 自転車を
とめてぇ聞いてぇ~える 国なまりぃ~

ホ~ムゥの時計を 見つめていたら~
母の笑顔にぃ なぁってぇきたぁ~
上野はぁ~ おいらの 心ぉの駅ぃだぁ~
お店ぇのぉ仕事は 辛いぃけど
胸にゃぁ~ゃ でえっかぁあい~ 夢ぇがぁあるぅ~
51:イグゾー :

2015/09/17 (Thu) 13:02:36

なつかぁしい人々ぉ なつかぁしい風景ぃ
そぉの総てと離れぇても あなたぁと歩ぅ~きたい
嵐ぃ吹く大地もぉ 嵐ぃ吹く時代もぉ~
陽射しぃを見上ぁげるよ~おに あなたぁを見つぅ~めたい
麦に翼ぁはなくぅ~ても 歌にぃ翼ぁがあるぅ~のなら
伝え~ておくぅれ故郷へ ここでぇ生きてぇゆぅ~くとぉ~
麦は泣きぃ 麦は咲きぃ 明日へ育ってゆくぅ~

大好ぅきな人々ぉ 大好ぅきな明け暮れぇ
新しい大好きぃを あなたぁと探ぁしたい
私たちはぁ出会い 私たちはぁ惑い~
いつかぁ信じぃる日を~経て 1本の麦になるぅ
空よぉ風よぉ聞かせぇてよ 私は誰ぇに似てぇるだろう
生まれた国 育つぅ国 愛する人の国ぃ~
麦は泣きぃ 麦は咲きぃ 明日へ育ってゆくぅ~

泥に伏ぅせるぅときにもぉ~ 歌は聞こえ~続けるぅ
そこを超えてぇおいでぇ~ くじけぇないでぇおいでぇ~
どんなぁときも届いて来るぅ 未来の故郷からぁ~~~~ぁぁ~~ ぁぁぁ~

麦にぃ翼は~なくぅ~ても 歌にぃ翼ぁがあるぅ~のなら
伝えぇておくぅれ故郷へ ここで生きてぇゆくとぉ~
麦は泣きぃ 麦は咲きぃ 明日へ育ってゆくぅ~
麦は泣きぃ 麦は咲きぃ 明日へ育ってゆくぅ~
50:イグゾー :

2015/09/15 (Tue) 11:45:02

おーい 中村君!
ちょいとま~ちたまえ~
いかに新婚 ほやほやだ~と~て~
伝書鳩でぇもあ~るまぁいものを
昔なじみの 二人じゃないか~
たまにゃつぅきあ~え
いいじゃないか 中村君ぅ~

おーい 中村君!
そりゃ つれなかろお~
入社当時は いつでも一緒
くぐりなれてた 横丁ののれん
可愛いえくぼの 看板娘ぇ~
噂しぃ~てる~ぜ
いいじゃないか 中村君ぅ~

おーい 中村君!
心配すぅる~う~なぁ~
どうせなれてる 貧乏くじにゃ~
みんなこっちが 悪者ですと
詫びの言葉は まかせてお~きぃな~
おくってゆ~くかぁら
いいじゃないか 中村君ぅ~
49:イグゾー :

2015/09/11 (Fri) 07:14:09

息を 切ぃらしぃ~~ 胸をおさえ~て
久しぃ ぶりねとぉ~ 君が笑ぅ~う
バカだね そんなぁあに 急ぉぐなぁんて~ええ
ううっすら汗までかぁ~あいて

なぜか 今日はぁ~ 君ぃが欲しい~よ
違う女とぉ~ 逢あったみたい~だ
体にまとおった かげりを脱ぅぎすぅ~て
かすかにぃ色づぅ~く口唇ぅ~

目にみえな~い翼 ひろぉげてぇ~
確かにぃ君は~ああ変ったぁ~
歩ぅくほぉ~どに 踊るほぉ~どに
ふざけなぁ~がら じらしなぁ~がら
薔薇よ~り美し~いい
わああああ君はぁ~ 変ったぁ~~

愛の 日々とぉ~ 呼べぇるほどにぃ~は
心は 何もぉ~ 知っていない~い
いつでも抱ぁきしぃいめ 急ぉぐばかりぃ~いい
見つめるこぉとさぁ~え忘れぇ~

笑いながらぁ~ 風を追いかぁ~け
君に誘われぇ~ 行ってみよお~お
だました男ぉが だまされる時ぃいい
はじめて女ぁを知るのかぁ~

目に見えなぁい翼ひろげてぇ~
静かにぃ君は変ったぁ~
走ぃるほぉ~どに 笑うほぉ~どに
夢みなぁ~がら 愛しなぁ~がら
薔薇よぉり美し~いい
わああああ君はぁ~ 変ったぁ~

歩ぅくほぉ~どに 踊るほぉ~どに
ふざけなぁ~がら じらしなぁ~がら
薔薇よぉり美しぃ~いい
わああああ君はぁ~ 変ったぁ~
48:イグゾー :

2015/09/10 (Thu) 07:43:07

皆の衆ぅ~う 皆の衆ぅ~
嬉しかったら 腹からぁ笑ぁあえ~
悲しかったら 泣けばぁよおい~
無理はぁよそうぜ 体に悪い~
洒落たつもりの 泣き笑ぁい~
どうせこの世はそんなトコ
そお~じゃないかえ 皆の衆ぅ~

皆の衆ぅ~う皆の衆ぅ~
腹がたったら 空気をなぐれぇ~
癪にさわれば 水をのおめぇ~
徳川ぁ家康 啼くまで待ったぁ~
天下分け目の 関ヶ原ぁ~あ
どうせこの世は そんなトコ
そお~じゃないかえ 皆の衆ぅ~

皆の衆ぅ~う 皆の衆ぅ~
好きと嫌いじゃ 恋にはぁならぁぬぅ~
恋はその日の 風次第ぃ~
風のぉ~お 吹きよぉで しんから惚れたぁ~
あの娘と別れた 奴もぉいるぅ~
どうせこの世は そんなトコ
そお~じゃないかえ 皆の衆ぅ~
47:イグゾー :

2015/09/09 (Wed) 16:07:23

ちっちゃな頃から悪ガキで
15で不良と呼ばれたよ
ナイフみたいにとがっては
触るものみな傷つけた

ああ わかってくれとは言わないが
そんなに俺が悪いのか
ララバイ ララバイ おやすみよぉ~
ギザギザハートの子守唄

恋したあの娘と2人して
街を出ようと決めたのさ
駅のホームでつかまって
力まかせになぐられた

ああ わかってくれとは言わないが
そんなに俺が悪いのか
ララバイ ララバイ おやすみよぉ~
ギザギザハートの子守唄

仲間がバイクで死んだのさ
とってもいい奴だったのに
ガードレールに花そえて
青春アバヨと泣いたのさ

ああ わかってくれとは言わないが
そんなに俺が悪いのか
ララバイ ララバイ おやすみよぉ~
ギザギザハートの子守唄

熱い心をしばられて
夢は机で削られて
卒業式だと言うけれど
何を卒業するのだろう

ああ わかってくれとは言わないが
そんなに俺が悪いのか
ララバイ ララバイ おやすみよぉ~
ギザギザハートの子守唄
46:イグゾー :

2015/09/08 (Tue) 08:52:52

折れたタァバコのぉ 吸いがぁらでぇ~
あなたのぉ嘘が わかるぅのよぉ
誰かいいひと できたぁのね できぃ~たぁのぉ~ね~
あ~あ 半年あまりの恋なのに~
あ~あ エプロン姿がよーく似合う~
爪もそめずにいてくれと
女があとから泣けるよな~
哀し~いいいい嘘のぉ つ~けるぅ人ぉ~

あなた残したぁ 悪い~クセ
夜中にぃ電話 かけるぅクセ
鍵をかけずぅに 眠るぅクセ 眠ぅ~るぅク~セ~
あ~あ一緒になる気も な~いクセに~
あ~あ花嫁衣裳はどぉおするの~
僕は着物が好きだよと
熱いくちづけ くれながら~
冷た~ああいい 嘘のぉお つけるぅ~人ぉ~

あ~あ あんまり飲んでは いけないよ~
あ~あ 帰りの車も気ぃをつけて~
ひとーりの身体じゃないなんて
女がホロリとくるような~
優し~いいいい 嘘のぉお 上手い~ひぃ~とぉ~
45:イグゾー :

2015/09/07 (Mon) 15:47:09

(男)芸のためなら 女房も泣かす
それがどうした 文句があるか
雨の横丁 法善寺
浪花しぐれか 寄席ばやし
今日も呼んでる 今日も呼んでる
どアホ春団治

~「そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす
せやかて それもこれも みんな芸のためや
今にみてみい! わいは日本一になったるんや
日本一やで!? わかってるやろ、お浜?
なんや?そのしんき臭い顔は!? 酒や酒や!
酒買うこい!」~

(女)そばに私が ついてなければ
なにも出来ない この人やから
泣きはしません つらくとも
いつか中座の 華になる
惚れた男の 惚れた男の
でっかい夢がある

~「好きおうて一緒になった仲やない
あんた遊びなはれ 酒も飲みなはれ
あんたが日本一の落語家になるためやったら
うちはどんな苦労にも耐えてみせますぅ」~

(男)凍りつくよな 浮世の裏で
(女)耐えて花咲く 夫婦花
(男)これが俺らの 恋い女房
(女)あなたわたしの 生き甲斐と
(男女)笑うふたりに 笑うふたりに
浪花の春がくる
44:イグゾー :

2015/09/06 (Sun) 10:45:26

たまにはこうして肩を並べて飲んでぇ~
ほんの少しだけ立ち止まってぇえみぃたーいよ~
純情を絵に描いたよなぁ~ さんざんむなしい夜も~
笑って話せる今夜はいいね~
温泉でも行こうなんて いつも話してる~
落ちついたら仲間で行こうなんてでも~
全然暇にならずに~ 時代が追いかけてくる~
走ることから 逃げたくなってるぅ~

ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー
ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー

優しさに触れることより ふりまくことでぇ~
ずっと ずっと 今まで~えやぁってぇきた~
それでも損したなんて~ 思ってないから今夜も~ 何とか自分で自分を守れ~

ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバ

ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー

(B・U・S・A・I・K・U)
(H・A・M・A・D・A)
(B・U・S・A・I・K・U)
(H・A・M・A・D・A)

ヘーイヘーイヘイ時には起こせよムーヴメ~ン
がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しい いつもの俺らを捨てるよ
自分で動き出さなきゃ 何も起こらない夜に 何かを叫んで自分を壊せ!

ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー
ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー

ゲディンベーダー ビギンドゥメッギッベーダァー
思えばラブソングなんて歌ってみるときぃ
必ず目当ての誰かがいたぁよおなぁ
それでも何かの役には、たってる人生のぉ!
流れる景色を必ず毎晩みている~
家に帰ったらひたすら眠るだけぇだぁから~
ほんのひとときぃでもぉ 自分がどれだけやったか 窓に映ってる素顔を誉めろぉ!

ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー
ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー

いつのまにやら仲間はきっと増えてるぅ 明日がそっぽを向いても走りまくれよぉ!
そうしてたまには 肩を並べて飲もうよぉ!
ゲディンベーダー ビギンドゥメッギッベーダァー

ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー
ウォーウォウォー ウォウォー トゥナァーイ
ウォーウォウォー ウォウォー ウェバー

「浜田と初めて会うたのはぁ・・・ あれ小学校の時ぃ・・・
なんかアイツぅ・・・ えらいパーマぁ、パーマ頭でぇ、ラッパズボンで登場して・・・
何やコイツは思って・・・
こんなヤツ絶対に友達になるかい! こない思ってたんやけど・・・
ほなぁどうしてか・・・こうコンビ組むようなって13年・・・」
43:イグゾー :

2015/09/04 (Fri) 08:35:07

目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
ああ 砕け散る 宿命の星たちよ
せめて密やかに この身を照らせよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ

呼吸をすれば胸の中 凩は吠き続ける
されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり
ああ さんざめく 名もなき星たちよ
せめて鮮やかに その身を終われよ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ

ああ いつの日か 誰かがこの道を
ああ いつの日か 誰かがこの道を
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
42:イグゾー :

2015/09/03 (Thu) 11:51:33

くもりガラスを 手で拭いて
あなた明日が 見えますか
愛しても 愛しても あゝ他人の妻
赤く咲いても 冬の花
咲いてさびしい さざんかの宿

ぬいた指輪の 罪のあと
かんでください 思いきり
燃えたって 燃えたって あゝ他人の妻
運命かなしい 冬の花
明日はいらない さざんかの宿

せめて朝まで 腕の中
夢を見させて くれますか
つくしても つくしても あゝ他人の妻
ふたり咲いても 冬の花
春はいつくる さざんかの宿
41:イグゾー :

2015/09/01 (Tue) 08:28:01

僕のゆくぅとこぉろへぇ~ ついてぇおいでよぉ~
夜空にはぁあんなにぃ~ 星がぁ光るぅ~
どこまでもぉ~二人でぇ~ 歩いて行ぅ~こ~お~
恋人よ~そのぉ手を~ 引ぃいてあげよぉ~
約束しぃよお~ つなぁぎぃ合あったぁ~指は~
離さぁ~ないとぉ~
泣かないでぇ~ 君にはぁ~僕がぁいるぜぇ~
涙なんぅて拭いーて~ わらってごぉらぁんぅ~

僕の行くぅ~ところへぇ~ ついてぇおいでよぉ~
夜空にはあんなにぃ 星がともるぅ~
どこまでも二人で 愛してゆぅこぉお~
恋人よぉ幸せぇ~ 僕があげようぉ~
約束ぅしよお~ 君と抱いた夢は
忘れないと
僕の行くところへぇ~ ついてぇおいでよぉ~
夜空にはぁあんなにぃ~ 星が歌う~
40:イグゾー :

2015/08/31 (Mon) 07:04:21

南にむい~てる 窓をあけぇ~
ひとりで見ているぅ 海のぉ色ぉ~
美ぅしすぎぃると こぉわくなぁる~
若さぁによく似たぁ 真昼のぉ蜃気楼ぉ~
エンデ ブロウィ フロジエ~イジャ~ 女は海ぃ~
好きな男の 腕の中でも
ちがう男の 夢を見るぅ~ンゥ~ハァ~アア~
ン~ゥ~ ハァ~アア~ン
私のなぁかで お眠りなさぁい
エンデ ブロウィ フロジエ~イジャ~ 女は恋ぃ~

夕べの余韻が す~みずみぃに~
気怠い甘さを 残しぃてぇるぅ~
レースのカーテン ひぃきちぎぃりぃ~
体に巻きつけ~ 踊って~みた~くなるぅ~
エンデ ブロウィ フロジエ~イジャ~ 女は海ぃ~
やさしい人に 抱かれながらも~
強い男に ひかれてくぅ~ンゥ~ハァ~アア~
ン~ゥ~ ハァ~アア~ン
私のなぁかで お眠りなさぁい

エンデ ブロウィ フロジエ~イジャ~ 女は海ぃ~
好きな男のぉ 腕の中でも~
ちがう男のぉ 夢を見るゥ~ンゥ~ハァ~アア~
ン~ゥ~ ハァ~アア~ン
私の中で お眠りなさぁい
エンデ ブロウィ フロジエ~イジャ~ 女は恋ぃ~
39:イグゾー :

2015/08/29 (Sat) 17:24:22

三ぃ日ぁおくれーの便りをの~せーてぇ~
船ぇがぁ~行ぅ~く行ぅ~く 波浮港
いくら好きで~も あなたは遠い
波の彼方へ 去ったきり
アンゥ~コォ~オ~便りぃはぁ~ アンゥコォ~ 便りぃは
ああんあ あんああんあ 片便りぃ~

三原ぁ山か~ら吹き出ぁす煙りぃ~
北ぁへ~なぁびけ~ばぁ思い出ぁすぅ~
惚れちゃあならな~い都のぉ人にぃ~
よせる思いがぁ 灯ともえ~て
アンゥ~コォ~オ~椿ぃはぁ~ アンゥコォ~椿ぃは
ああんあ あんああんあ す~すりぃ~なぁ~きぃ~

風にひらひ~ら かすりぃの裾がぁ
舞えばぁ~は~ずか~し 十六のぉ
長い黒髪 プッツリィ切って
かえるぅ~カモメに たくしたぁや
アンゥ~コォ~オ~つぼぉ~みぃはぁ~ アンゥコォ~ つぼみぃは
ああんあ あんああんあ 恋のぉ~花ぁ~
38:イグゾー :

2015/08/28 (Fri) 12:02:22

私のぉ~お墓の前でぇ~ 泣かないでください~
そこに私はぁいませんぅ~ 眠ってなんかいませんぅ~
千の風にぃ~
千の風になああってぇ~
あの~大きな空を~
吹きわたっていますぅ~

秋には~光になあって~ 畑にふりそそぐぅ~
冬はダイヤのように~ きらめく雪になるぅ~
朝は鳥になあって~ あなたを目覚めさせる
夜は星になってぇ~ あなたを~見守るぅ~

私のぉ~ お墓の前でぇ~ 泣かないでください~
そこに私はいませんぅ~ 死んでなんかぁいませんぅ~
千の風にぃ~
千の風になああってぇ~
あのぉ~大きな空を~
吹きわたっていますぅ~

千の風にぃ~
千の風になああってぇ~
あの~ 大きな空を~
吹きわたっていますぅ~

あのぉ~ 大きな空を~
吹きわたっていますぅ~
37:イグゾー :

2015/08/27 (Thu) 09:17:30

耳をふさ~ぐ 指ぃをくぐ~り
心ぉ 痺ぃらす 甘ぁ~い調~べ

止~めて あのぉショパン
彼に~はもう会えないの

レイニデイズ 断ち切~れず
窓を叩か~な~いで
レイニデイズ 気休~めは 麻薬ぅ アハァ~ン

ひざ~の上に ほほ~をのせ~て
好きぃとつぶぅ~やく 雨ぇの調ぁ~べ

や~めて そのぉショパン
想い~出ならぁ いらない~わ

レイニデイズ 特別の 人でなくな~るまで
レイニデイズ 暗号の ピアノォ~ ハア~ン

レイニデイズ 断ち切~れ~ずぅ
影にふり返ぇ~れ~ば
レイニデイズ たそが~れの 部屋はぁ~ ハア~ン

レイニデイズ 特別のぉ 人は胸にぃ生~き~て
レイニデイズ 合鍵を回すぅ~ ショパァ~ン ア~ァ~ン
36:イグゾー :

2015/08/25 (Tue) 09:55:44

はぁ~るばるぅ~きたぜ 函館へ~
さぁ~かまくぅ波を のぉりこえて~
あとは追うなと 云いながら~
うしろ姿で 泣~いてた君を~
おもいだすたび 逢~いたくて~
とぉ~ってもがまんがぁ~ できなかぁ~あったんよぉ~

はぁ~こだてぇ山の い~ただきっでぇ~
なぁ~なつのぉ星も 呼~んでいる~
そんな気がして きてみたが
灯りさざめく 松風町は
君の噂も 消~えはてて~
沖の潮風 心にぃ染みる~

む~かえにぃ来たぜ は~こだてへ~
見ぃ~はてぬぅ夢と 知ぃりながら~
忘れられずに とんできた
ここは北国 しぃ~ぶきも凍るぅ
どこにいるのか こ~の町のぉ~
ひ~とめだ~けでっもぉ~ 逢いたかぁ~あったんよぉ~
35:イグゾー :

2015/08/24 (Mon) 14:23:46

桟橋に立つ 君の肩から
海鳥たちが 飛び立ってゆく
ラットを握る 俺を見つめて
涙で何か話しかける
出航前のあわただしさに
そこだけ時が止まったようだ
心ひとつの海の仲間が
綱といて船に乗る
江の島、三崎、大島越えて
新島、式根、三宅島まで

セールオン! 光進丸よ 俺を銀色の海へ誘え!
セールオン! 光進丸よ 俺の夢乗せて海へ羽ばたけ!

別れはいつも苦手なものさ
海図をたどる指も止まるよ
昨日の夢は陸に捨てよう
水平線の向うが未来
港へ残る白い水の尾
手を振る君がもう点になる
岬の風に振り向く俺は
海の男の顔だろう
御子元、石邸、遠州越えて
的矢、紀伊で黒潮にのる

セールオン!光進丸よ 俺を銀色の海へ誘え!
セールオン!光進丸よ 俺の夢乗せて海へ羽ばたけ!
34:イグゾー :

2015/08/23 (Sun) 00:02:03

こんにちは (こんにちはー) 西のぉ~国からぁ~
こんにちは (こんにちはー) 東のぉ~くにからぁ~
こんにちは (こんにちはー) 世界のぉ~人ぉがぁ~
こんにちは (こんにちはー) さくらのぉ~国ぃでぇ~

1970年の こんにちは~
こんにちは こんにちは 握手を~し~よ~お~

こんにちは (こんにちはー) 月ぃへ~宇宙へ~
こんにちは (こんにちはー) 地球を~飛び出すぅ~
こんにちは (こんにちはー) 世界のぉ~夢ぇがぁ~
こんにちは (こんにちはー) 緑のぉ~丘でぇ~

1970年の こんにちは~
こんにちは こんにちは 握手を~し~よ~お~

こんにちは (こんにちはー) 笑顔ぉ~あふれるぅ~
こんにちは (こんにちはー) 心のぉ~底からぁ~
こんにちは (こんにちはー) 世界を~結ぶぅ~
こんにちは (こんにちはー) 日本のぉ~国でぇ~

1970年の こんにちは~
こんにちは こんにちは 握手を~し~よ~お~
こんにちは こんにちは 握手を~~しぃ~よぉ~お~
33:イグゾー :

2015/08/22 (Sat) 08:50:20

みどりの風も さわやかに
にぎるハンドル 心も軽く
サイクリング サイクリング
ヤッホー ヤッホー
青い峠も 花咲く丘も
ちょいとペダルで 一越えすれば
旅のつばめも
ついてくる ついてくる
ヤッホー
ヤッホーヤッホーヤッホー

行こうよ君と どこまでも
はずむ銀輪 リズムに乗って
サイクリング サイクリング
ヤッホー ヤッホー
波もささやく 浜辺の道を
若い歌声 合わせて走りゃ
潮のかおりが
夢を呼ぶ 夢を呼ぶ
ヤッホー
ヤッホーヤッホーヤッホー

夕焼け空の あかね雲
風にマフラーを なびかせながら
サイクリング サイクリング
ヤッホー ヤッホー
走り疲れて 野ばらの花を
摘んで見返りゃ 地平の果てに
あすも日和の
虹が立つ 虹が立つ
ヤッホー
ヤッホーヤッホーヤッホー
32:イグゾー :

2015/08/21 (Fri) 19:50:46

これも愛 あれも愛
たぶん愛 きっと愛

だって淋しいものよ 泣けないなんて
そっと涙で頬を 濡らしてみたいわ
ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で
ちょっとブルーな恋の 夢を見ている
乾いたこの花に 水を与えて下さい
金色のレモンひとつ 胸にしぼって下さい
わたしは愛の水中花
これも愛 あれも愛
たぶん愛 きっと愛

だって悲しいものよ 酔えないなんて
そっとあなたの胸に 甘えてみたいの
そうよ人生なんて ドラマじゃないわ
だから今夜はせめて 夢を見たいの
乾いたこの花に 水を与えて下さい
バラ色のワイングラス 胸にそそいで下さい
わたしは愛の水中花
これも愛 あれも愛
たぶん愛 きっと愛
31:イグゾー :

2015/08/21 (Fri) 10:44:16

あーあ~ 果ってぇしっない~ 夢を追い~つづけぇ~えええ~
ああー いつの日か~ 大空かけぇめぐるぅ~う~

裏切ぃりのぉ言葉にぃ 故郷を~離れぇえわずかな望みを~
求めぇさすらうぅ俺なのさ~
見知ぃらぬぅ街では~ 期待とぉ不安がぁあひとつにぃなってぇ~
過ぎゆくぅ日々などぉわからない~
交わすー言葉も寒いーこの都会
こーれも運命と~生きてゆくのか~
今日とぉちがうはずのぉお明日へ~
ラナウェ~ ラナウェ~ いまかーけゆく~うう~うう~

裏切ぃりのぉ街でも~ 俺のー心にぃ灯をともすぅ~
わずかなぁ愛があればいい~
こんなぁ俺でもぉ~ いつかは~光を~あびながぁら~
きぃいっとぉ笑えるぅ日が来るさ~
朝やけぇ静かに空を~染ぉめぇて~
輝くぅ陽をうけ 生きてゆくのぉさ~
あふれるぅ熱い心ぉとき放し ~
ラナウェ~ ラナウェ~ いまかけてゆく~

あーあ~ 果てしない 夢を追いつづけ~えええ~
ああ~ いつの日か 大空かけめぐる
あーあ~ 果てしない 夢を追いつづけぇ~えええ~
ああ~ いっつぅの日かぁ~ 大空かけぇめぐるぅ~
30:イグゾー :

2015/08/19 (Wed) 18:48:01

(男)馬鹿いってんじゃないよ~ お前と俺は~
ケンカもしたけど ひとつ屋根の下暮らして来たんだぜ
馬鹿いってんじゃないよ お前のことだけは
一日たりとも忘れたことなど なかった俺だぜ~
(女)よくいうわ~ いつもだましてばかりで
私が何んにも知らないとでも 思っているのね~
(男)よくいうよ~ 惚れたお前の負けだよ~
モテない男が好きなら 俺も考えなおすぜ~
(女)馬鹿いってんじゃないわ~ (男)馬鹿いってんじゃないよ~
(女)あそばれてるのわからないなんて かわいそうだわ
(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い 大目にみ~ろ~よ
(女)ひらきなお~る その態度が気にいらないのよ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐらい 大目にみ~て~よ~
(女)両手をついてあやまったって 許してあっげっない~

(男)馬鹿やってんじゃないよ~ 本気でそんな
荷物をまとめて 涙もみせずに旅立てるのかよ
馬鹿やってんじゃないよ~ 男はそれなり~に
浮気もするけど本気になれない 可愛いもんだぜ~
(女)よくいうわ~ そんな勝手な言葉が~
あなたの口から出てくるなんて 心うたがうわ~
(男)よくいうよ~ いつもあまえてばかりで~
やきもちやいても可愛くぅないぜ 大人になりなよ~
(女)馬鹿やってんじゃないわ~ (男)馬鹿やってんじゃないよ~
(女)私にだってその気になれば 相手はいるのよ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い 大目にみ~ろよ~
(女)ひらきなお~る その態度が気にいらないのよ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い 大目にみってっよん~
(女)両手をつい~てあやまったって 許してあっげっない~

(男)3年目ぇ~の浮気ぐら~い 大目にみ~ろ~よ
(女)ひらきなお~る その態度が気にいらないのよ~
(男)3年目ぇ~の浮気ぐらい 大目にみってっよん~
(女)両手をついてあやまったって 許してあっげっない~
29:イグゾー :

2015/08/18 (Tue) 16:44:51

困っちゃうナ デートに誘われて
どうしよう まだまだはやいかしら

うれしいような こわいような
ドキドキしちゃう 私の胸
ママに聞いたら 何んにも言わずに
笑っているだけ こまっちゃうナ
デートに誘われて

困っちゃうナ お手紙来たけれど
悪いかなァ お返事出さなけりゃ
うれしいような こわいような
ふるえてしまう 何故でしょうね
ママに聞いたら 初めはみんな
そうなんですって 困っちゃうナ
お手紙来たけれど
28:イグゾー :

2015/08/17 (Mon) 09:53:50

時には娼婦のよ~おに~
淫らな女にな~りな~
真赤な口紅つ~けて~
黒い靴下をは~いて~
大きく脚をひろ~げて~
片眼をつぶってみ~せな~
人差し指で手ま~ねき~
私を誘ってお~くれ~
バカバ~カしい~ 人生より
バカバ~カしい~ ひとときが~
うれしい~ ン~ン ンンンン

時には娼婦のように~
たっぷり汗をなが~しな~
愛する私のた~めに~
悲しむ私のたーめーに~


時には娼婦のよ~おに~
下品な女にな~りなぁ~
素敵と叫んでお~くれ~
大きな声を出し~なよ~
自分で乳房をつ~かみ~
私に与えてお~くれ~
まるで乳呑み児のよ~おに~
むさぼりついてあげ~よお~
バカバ~カしい~ 人生より
バカバ~カしい~ ひとときが~
うれしい~ ン~ン ンンンン

時には娼婦のように~
何度も求めておくれ~
お前の愛する彼が~
疲れて眠りつく~ま~で~
27:イグゾー :

2015/08/16 (Sun) 11:18:51

私のとなりのおじさんは~
神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子
お祭りさわぎが大好きで~
ねじりはちまき そろいのゆかた~
雨が降ろうが ヤリが降ろうが
朝から晩まで おみこしかついで
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
景気をつけろ 塩まいておくれ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ソ~レ ソレソレ お祭りだ~

おじさんおじさん大変だ~
どこかで半鐘が なっている
火事は近いよ スリバンだ
何をいっても ワッショイショイ
何をきいても ワッショイショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ソ~レ ソレソレ お祭りだ~

そのまた隣の おばさんは~
浅草育ちで チョッピリ美人で
お祭りさわぎが 大好きで
意気な素足に しぼりのゆかた
雨が降ろうが ヤリが降ろうが
朝から晩まで おかぐら見物
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク~
おかめと鬼が
ハッンニャとヒョットコが
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク~
ソ~レ ソレソレ お祭りだ~

おばさんおばさん 大変だ~
おうちは留守だよ からっぽだ
こっそり空巣が ねらってる
何をいっても ピーヒャラヒャ
何をきいても テンツクツ
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク~
ソ~レ ソレソレ お祭りだ~

お祭りすんで 日が暮れて
つめたい風の 吹く夜は
家を焼かれた おじさんと
ヘソクリとられた おばさんの
ほんにせつない ためいきばかり
いくら泣いても かえらない
いくら泣いても あとの祭りよ~
26:イグゾー :

2015/08/15 (Sat) 11:48:51

どじでのろまと 嘲笑(わら)うけど
一生懸命 生きてます
何か始めりゃ つまずき転ぶ
それでも夢は 捨てません
不器用で ごめんなさいね
どうか宜しく お願いします

親に友達 世間さま
いつも心配 かけてます
幼な頃から お調子者で
何をやっても 早とちり
不器用で ごめんなさいね
どうか宜しく お願いします

愚図と叱られ 泣いた日も
今じゃ想い出 忘れない
一歩は千里に 続いているさ
いつか見てくれ 大物に
不器用で ごめんなさいね
どうか宜しく お願いします
25:イグゾー :

2015/08/14 (Fri) 17:30:27

ワンッツー ワンッツー
ワンッツー ワンッツー
(~間奏~)
しあわせは~ 歩いてこない
だーから歩いて ゆくんだね~
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる~
人生は ワンツー パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ~
あなたのつけた 足あとにゃ~
きれいな花が 咲くでしょう

腕を振って 足をあげて
ワンッツー ワンッツー
休まないで 歩けぇ~ ソレッ
ワンッツー ワンッツー
ワンッツー ワンッツー
(~間奏~)
しあわせの~ 扉はせまい
だ~からしゃがんで 通るのね~
百日百歩 千日千歩
ま~まになる日も ならぬ日も~
人生は ワンツーパンチ
あしたのあしたは またあした~
あなたはいつも 新しい~
希望の虹を だいている~

腕を振って 足をあげて
ワンッツー ワンッツー
休まないで 歩けぇ~ ソレッ
ワンッツー ワンッツー
ワンッツー ワンッツー

しあわせの~ 隣りにいても
わからない日も あるんだねぇ~
一年三百六十五日
一歩違いで にがしても~
人生は ワンツーパンチ
歩みを止めずに 夢みよう~
千里の道も 一歩から~
はじまることを 信じよう~

腕を振って 足をあげて
ワンッツー ワンッツー
休まないで 歩け~ ソレッ
ワンッツー ワンッツー
ワンッツー ワンッツー
24:イグゾー :

2015/08/13 (Thu) 11:46:03

いいえ私は さそり座の女
お気のすむまで 笑うがいいわ
あなたは遊びの つもりでも
地獄の果てまで ついて行く
思いこんだら いのち いのち
いのちがけよ
そうよ私は さそり座の女
さそりの星は 一途な星よ

いいえ私は さそり座の女
お気の毒さま 笑うがいいわ
女のこころを 知らないで
だまして汚して 傷つけた
ばかな男は あなた あなた
あなたなのよ
そうよ私は さそり座の女
さそりの毒は あとで効くのよ

紅茶がさめるわ さあどうぞ
それには 毒など 入れないわ
つよがり言っても おんな おんな
おんななのよ
そうよ私は さそり座の女
さそりの星は 一途な星よ
23:イグゾー :

2015/08/12 (Wed) 08:39:36

あの娘ぉ~ どこに居るのやら~
星空の続くぅ~ あの町あたりか~
細い風の口笛が
恋の傷あとにしみるぅ~
あ~ あきらめた 恋だから
なおさら 逢いたい 逢いたい
もう一度ぉ~
夜は~ いつも 独りぼぉち~

あの娘ぉ 帰っておいでと~
流れ星に乗せ~ そっと呼んでみたぁ~
誰も 答えはしないよ
白い花が散るばかり~
あ~ とどかない 夢だから
なおさら 淋しい 淋しい
この胸よぉ~
夜空ぁ~ 遠く 果てしない~
22:イグゾー :

2015/08/11 (Tue) 09:20:51

山がぁ~泣くぅ~ 風が泣くぅ~
少し遅れて 雪が泣く
女いつ泣く 灯影が揺れて
白い躰がとける頃
もしも 私が死んだなら
胸の乳房をつき破り
赤い螢が翔ぶでしょう
ホ~オオオオ~オ 螢 翔んで行け
恋しい男の 胸へ行け
ホ~オオオオ~オ 螢 翔んで行け
怨みを忘れて 燃えて行け

雪がぁ~舞うぅ~ 鳥が舞う~
一つはぐれて 夢が舞う
女 いつ舞う 思いをとげて
赤いいのちがつきる時
たとえ 遠くにはなれても
肌の匂いを追いながら
恋の螢が翔ぶでしょう
ホ~オオオオ~オ 螢 翔んで行け
恋しい男の 胸へ行け
ホ~オオオオ~オ 螢 翔んで行け
怨みを忘れて 燃えて行け

ホ~オオオオ~オ 螢 翔んで行け
恋しい男の 胸へ行け
ホ~オオオオ~オ 螢 翔んで行け
怨みを忘れて 燃えて行け
21:イグゾー :

2015/08/10 (Mon) 13:35:43

後 から前からどうぞ後 から前からどうぞ
後 から前からどうぞいつでも抱きしめていいの

やさしさの中に隠した熱い野性
二つの顔を持つそんなあなたが好き
つかの間の恋におぼれてしまっていい
あなたのその胸で燃えてしまっていい
例えば子供みたいにその瞳をふせて
例えば獣 みたいに激しい仕草で
後 から前からどうぞ後 から前からどうぞ
後 から前からどうぞいつでも抱きしめていいの

力ずくだけで奪って逃げていいの
遊びにあきたならそうよ捨ててもいい
後悔をして泣くほどにうぶじゃないわ
アバンチュールそれだけの関係だけでいい
時には少女みたいに息をこらして
時には娼婦みたいに妖しく誘うわ
後 から前からどうぞ後 から前からどうぞ
後 から前からどうぞいつでも抱きしめていいの
後 から前からどうぞ後 から前からどうぞ
後 から前からどうぞいつでも抱きしめていいの
20:イグゾー :

2015/08/09 (Sun) 14:48:55

悲しさまぎらす この酒を
誰が名付けた 夢追い酒と
あなたなぜなぜ わたしを捨てた
みんなあげて つくしたその果てに
夜の酒場で ひとり泣く

死ぬまで一緒と 信じてた
わたしバカです バカでした
あなたなぜなぜ わたしを捨てた
指をからめ 眠った幸せを
思いださせる 流し唄

おまえと呼ばれた 気がしたの
雨ににじんだ 酒場の小窓
あなたなぜなぜ わたしを捨てた
じんとお酒 心にもえさせて
夢を追いましょ もう一度
19:イグゾー :

2015/08/08 (Sat) 09:58:34

時の移ろいは 悲しみを
亡却の彼方へと 連れてゆく
明日になれば ほこりまみれの
かわいた都会にも 花が咲くだろう
咲くだろう
みんな誰かに愛されて
そして誰かを愛してる

忘れ去ることが 出来るから
人はみな明日へと 生きてゆく
孤独じゃないさ 耳を澄ませば
やさしい歌声が きっと聞こえるさ
聞こえるさ
みんな誰かに愛されて
そして誰かを愛してる

泣いたらあとは ほほえむだけさ
笑顔で迎えよう 明日の幸せを
幸せを
みんな誰かに愛されて
そして誰かを愛してる
みんな誰かに愛されて
そして誰かを愛してる
18:イグゾー :

2015/08/07 (Fri) 10:35:03

あの娘を ペットに したくって
ニッサンするのは パッカード
骨のずいまで シボレーで
あとでひじてつ クラウンさ
ジャガジャガのむのもフォドフォドに
ここらで止めても いいコロナ

ビュックりするほど タウナスで
おまけに心臓が デポネアで
おやマアキュリーな 人だこと
てなてなおだてに すぐルノー
オペルオペルは もうお止し
あんまりコルトじゃ 身がもたぬ

あなたは私の ブルバード
ミンクス買うのよ 約束を
キャロルと忘れて ダットサン
こんど逢ったら コンテッサ
とっちめちゃおうと マツダけど
逢えばやっぱり オースチン

ベンツにグロリア 寝ころんで
ベレットするなよ ヒルマンから
それでは 試験に クライスラー
鐘がなるなる リンカーンと
ワーゲンうちだよ 色恋を
忘れて勉強 セドリック
17:イグゾー :

2015/08/06 (Thu) 09:48:59

ビューティ ビューティー
ビューティ ペーアー
ビューティ ビューティー
ビューティペーアー

踏まれても 汚れても
野に咲く白い 花が好き
嵐にも 耐えてきた
リングに開く 花ふたつ
あなたから私へ 私からあなたへ
送る言葉は 悔いのない青春
かけめぐる青春

ビューティ ビューティー
ビューティ ペーアー
ビューティ ビューティー
ビューティペーアー

大切に この胸にしまっておくの
恋人よ 明日には 輝けと
四角いマットが 呼んでいる
あなたから私へ 私からあなたへ
かわす握手は 悔いのない青春
かけめぐる青春

ビューティ ビューティー
ビューティ ペーアー
ビューティ ビューティー
ビューティペーアー

あなたから私へ 私からあなたへ
ともす灯りは 悔いのない青春
かけめぐる青春

ビューティ ビューティー
ビューティ ペーアー
ビューティ ビューティー
ビューティペーアー

ビューティ ビューティー
ビューティ ペーアー
ビューティ ビューティー
ビューティペーアー
16:イグゾー :

2015/08/04 (Tue) 15:10:42

お久しぶりね あなたに会うなんて
あれから何年 経ったのかしら
少しは私も 大人になったでしょう
あなたはいい人 できたでしょうね
お茶だけのつもりが 時のたつのも忘れさせ
別れづらくなりそうで なんだかこーわい~
それじゃあさよなら 元気でと
冷たく背中を むけたけど
今でもほんとは 好きなのと
つぶやいてみるぅ~
もう一度ん もう一度ぉ~ 生まれかわぁ~あって~
もう一度ん もう一度ぉ~ めぐぅ~り~逢いたーいねー

お久しぶりね こんな真夜中に
あなたから電話を くれるなんて
おかしいくらい まじめな声で
私に迫るから 眠気もさめた
もしも今でも一人なら 映画みたいな恋をして
愛を育ててみたいねと 笑ってみせる
それじゃさよなら これきりと
冷たく受話器を 置いたけど
涙がしらずに あふれ出す
どうかしてるね
もう一度ん もう一度ぉ~ 生まれかわぁ~あって~
もう一度ん もう一度ぉ~ めぐぅ~り~逢いたーいねー

もう一度ん もう一度ぉ~ 生まれかわぁ~あって~
もう一度ん もう一度ぉ~ めぐぅ~り~逢いたーいねー
15:イグゾー :

2015/08/01 (Sat) 09:46:17

つらい時でも笑ってられる
そんなあんたはほんまにアホや
先の事など考えないまま
ペース配分さえ出来ないで走る

悲しい時こそおどけてばかり
そんなあんたはやっぱりアホや
惚れて振られてまた繰り返す
学ばないまま明日をむかえる

だけどそんなあんたを あんたを見てると
なぜか優しい風が吹き抜けてゆく
湿った心は笑いで乾く

笑顔のまんま 笑顔のまんま
そうさ人生 生きてるだけでまるもうけ
笑顔のまんま 笑顔のまんま
そうさザッワズザッ あの時はあの時さ

僕が笑いを君にあげるから 君の笑顔を僕にください
14:イグゾー :

2015/07/31 (Fri) 13:28:38

恋のかーらくり 夢芝居
台詞ひとつー 忘れもしないー
誰のすーじがき 花舞台
行く先の 影は見えなーいー
男と女ぁー あーやつりつらーれー
細い絆ぁーのー 糸引き ひかーれー
けいこー不足を 幕は待ーたない
恋はいーつでもー 初舞台

恋はー怪しい 夢芝居
たぎるー思い おーさえられなーいー
化粧衣裳のー 花舞台
かい間ぁー見るー 素顔可愛いーいー
男と女ぁー あーやつりつらーれー
心の鏡ぃー のーぞき のぞかーれー
こなしきーれないー 涙とー笑いー
恋はいーつでもー 初舞台

男と女ぁー あーやつりつらーれー
対のあげはーのー 誘い 誘わーれー
心はーらはらー 舞う夢ぇー芝居ぃー
恋はいーつでもー 初舞台ぃー
13:イグゾー :

2015/07/29 (Wed) 12:58:49

波音が響けば 雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの
on the beach きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する
君の身体も 濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら
しずくが砂に舞い 言葉もないままに あきらめの夏

Darlin' Can't You See?
I'll Try To Make It Shine
Darlin' Be With Me
Let's Get To Be So Fine

潮風が騒げばやがて雨の合図 悔やしげな 彼女とかけこむ
Pacific Hotel うらめしげに ガラスごしに 背中で見てる渚よ
腰のあたりまで切れ込む 水着も見れない 熱めのお茶を飲み
意味シンな シャワーで Mm 恋人も泣いてる あきらめの夏

Darlin' Can't You See?
I'll Try To Make It Shine
Darlin' Be With Me
Let's Get To Be So Fine

岩影にまぼろしが見えりゃ 虹が出る 江の島が遠くに
ボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏
12:イグゾー :

2015/07/28 (Tue) 11:32:40

湘南で見た ヨシズの君は
誰かれ振り向く切れ込み フィーソグーッド
夏の少女一度お願いしたいね
アイラビュー 連発する 渚のオオカミボーイ
防波堤腰掛けて 灼けば鳴く蝉
熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音

ホーミタイ 夢とちゃうのかい
こんな出逢いは夏の数だけ 恋したけど
イッツォライ 抱いたっていいんじゃない
焦げた素肌を あー夏休み
チョイト泳ぎ疲れ 胸に クールベイベー

夜は夜 そうね 浴衣に花火
瞳 読み切れない これじゃ タイゴバーイ
影が揺れてそっと うなずいたみたい
光るルージュ濡れて ふるえるよ アイガッチュー
砂に埋めた涙 忘れてもいいね
ためらいは蚊帳の外 鈴虫も泣くよ

ホーミタイ だって恋みたい
指がせつない砂の数ほど 愛したいけど
イッツォライ 泣いたっていいんじゃない
粋な別れに あー夏休み
チョイト終わらないでもっとまだまだベイベー
11:イグゾー :

2015/07/27 (Mon) 09:04:42

乾いた空に続く坂道
後姿が小さくなる
優しい言葉 探せないまま
冷えたその手を 振り続けた

いつかは 皆 旅立つ
それぞれの道を歩いていく

あなたの夢を あきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように 悔やまぬように
あなたらしく 輝いてね

苦しいことに つまずく時も
きっと 上手に 越えて行ける
心配なんて ずっと しないで
似てる誰かを愛せるから

切なく残る痛みは
繰り返すたびに 薄れていく

あなたの夢を あきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
あなたが選ぶ全てのものを
遠くにいて信じている

あなたの夢を あきらめないで
遠くにいて信じている
10:イグゾー :

2015/07/26 (Sun) 11:49:15

明日私は 旅に出ます
あなたの知らない ひととふたりで
いつかあなたと 行くはずだった
春まだ浅い 信濃路へ

行く先々で 想い出すのは
あなたのことだと わかっています
そのさびしさが きっと私を
変えてくれると 思いたいのです
さよならは いつまでたっても
とても言えそうに ありません
私にとって あなたは今も
まぶしいひとつの 青春なんです
八時ちょうどの あずさ2号で
私は私はあなたから 旅立ちます
9:イグゾー :

2015/07/25 (Sat) 06:16:46

海はヨー 海はヨー
でっかい海はヨー
俺を育てた おやじの海だ
沖で苦労のシラガも増えて
汐のにおいが はだ身に しみた
そんな おやじが いとをしい

今はヨー 今はヨー
静かな海もヨー
1度荒れたら 岩をも砕く
シブキ 立ち込め打ち寄す波に
右にてぐすを 左で ろこぎ
つらい漁師に たえて来た

空のヨー 空のヨー
入道雲がヨー
どこか似ている おやじの顔に
つらい時には入道雲を
じっとにらんで おやじの苦労
想い出しては たえて行く
8:イグゾー :

2015/07/24 (Fri) 10:01:19

いなせだね 夏をつれてきた女
渚まで 噂走るよ めッ!
涼し気な 目もと流し目 eye eye eye
粋なコト 起こりそうだぜ めッ!

妖しい Sweet Baby め組のひとだね
お前のニュースで ビーチは 突然パニック
Baby,Baby,Baby,be my girl
夢中なのさ be my girl
浮気な微笑みに 俺たち気もそぞろ
男たちの心 奪うたびにお前
きれいになってくね
夏の罪は 素敵すぎる

いなせだね 夏をつれてきた女
渚まで 噂走るよ めッ!
涼し気な 目もと流し目 eye eye eye
粋なコト 起こりそうだぜ めッ!

小粋だね 髪に飾った花も
細い腰 あわせ揺れるよ めッ!
ひと夏の 恋を引き込む eye eye eye
気まぐれに 片目閉じるよ めッ!

夏に繰り出した め組のひとだね
今年はお前が 渚きってのアイドル
Baby,Baby,Baby,be my girl
抱きしめたい be my girl
お前が微笑めば すべてが上の空
男たちの心 奪うたびにお前
きれいになってくね
夏の罪は 素敵すぎる

いなせだね 夏をつれてきた女
渚まで 噂走るよ めッ!
涼し気な 目もと流し目 eye eye eye
粋なコト 起こりそうだぜ めッ!
7:イグゾー :

2015/07/23 (Thu) 11:11:42

 ええいああ 君から「もらい泣き」
 ほろり・ほろり ふたりぼっち

 ええいああ 僕にも「もらい泣き」
 やさしい・の・は 誰です

パララリー パララリー
 朝から 字幕だらけのテレビに
 かじり付く夜光虫。
 自分の場所
 探すひろいリビング
 で 『ふっ』と 君がよぎる uo-i

 愛をよく知る親友とか には 話せないし、
 夢みがち。ha~
 段ボール の、中 ヒキコモりっきり
 あのねでもね
 ただ 訊(キ)いてキイテキイテ

 ええいああ 君から「もらい泣き」
 ほろり ほろり ふたりぼっち
 ええいああ 僕にも「もらい泣き」
 やさしい・の・は 誰です
6:イグゾー :

2015/07/22 (Wed) 09:46:51

あなたは誰と契りますか
永遠の心を結びますか

波のうねりが岸にとどく
過去の歌をのせて
激しい想いが砕ける 涙のように

緑は今もみずみずしいか
乙女はあでやかか
人の心は鴎のように
真白だろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

朝の光が海を染める
生きる夢に満ちて
まぶしい願いがきらめく いのちのように

流れは今も清らかだろうか
子供はほがらか
人はいつでも桜のように
微笑むだろうか

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに
5:イグゾー :

2015/07/21 (Tue) 15:26:12

知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい
知らない海を ながめてみたい
どこか遠くへ 行きたい
遠い街 遠い海
夢はるか 一人旅
愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい

愛し合い 信じあい
いつの日か 幸せを
愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい
4:イグゾー :

2015/07/20 (Mon) 12:45:25

森と泉にかこまれて
静かに眠る
ブルーブルーブルーシャトー
あなたが僕を待っている
深くて寂しい
ブルーブルーブルーシャトー

きっとあなたは赤いバラの
バラの香りが苦しくて
涙をそっと流すでしょう

夜霧のガウンにつつまれて
静かに眠る
ブルーブルーブルーシャトー
ブルーブルーブルー
ブルーブルーブルーシャトー

きっとあなたは赤いバラの
バラの香りが苦しくて
涙をそっと流すでしょう

夜霧のガウンにつつまれて
静かに眠る
ブルーブルーブルーシャトー
ブルーブルーブルー
ブルーブルーブルーシャトー
3:イグゾー :

2015/07/19 (Sun) 20:24:36

8月の風を 両手で抱きしめたら
イマジネーション 飛び立つのサヴァンナへ
輝く銀色のセスナは ふたりを乗せ
遥かな国境を 今 越えるよ
たいくつな イルミネーション ざわめく都会のノイズ
ステレオタイプの毎日が ほら蜃気楼の彼方に消えてく
One and only darling 駆けぬける ゼブラのストライプ
Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐
世界でいちばん熱くひかる夏
もうこのトキメキ 止めないで

コンパスはいつも ほら南を指してる
もうすぐよ きらめくシャングリラ
永遠に終わらない ふたりの夢の中で
遥かな オアシスにたどりつくの
モノトーンの時間が いつの間にかうばっていった
心の中のジュヴナイル とりもどすのよ あなたといっしょに
One and only darling 流れ落ちる 河の水しぶき
Fly with me, darling 舞い上がる 虹のスコール
世界で いちばん 大きな太陽
いつまでも 夏を焼きつけて

Hold me tight, darling 8月の風を抱きしめて
Fly with me, darling 飛び立つの ふたりのサヴァンナへ
Hold me tight, darling 駆けぬける ゼブラのストライプ
Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐
世界で いちばん 大きな太陽
世界で いちばん 熱く光る夏
世界で いちばん 愛してる
2:イグゾー :

2015/07/17 (Fri) 10:59:19

Believe!人は悲しみ重ねて大人になる
いま 寂しさに震えてる 愛しい人の
その哀しみを胸に抱いたままで
Believe!涙よ 海へ還れ…
恋しくて つのる想い
宙 茜色に染めてく
Yes my sweet, Yes my sweetest
I wanna get back
where you were
愛しい人よもう一度
Yes my sweet, Yes my sweetest
I wanna get back
where you were
誰もひとりでは生きられない

Believe!帰らぬ人を想うと胸は翳り
いま 哀しみの彼方から 舵をとれば
いつの日かめぐり逢えると信じて
Believe!涙よ 海へ還れ…
愛しさに 胸焦し
思い 宙を染め上げる
Yes my sweet, Yes my sweetest
I wanna get back
where you were
愛しい人よもう一度
Yes my sweet, Yes my sweetest
I wanna get back
Where you were
誰もひとりでは生きられない

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